休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2021/06/10

🌈 We Will Rock You ー The Struts

 


 

出汁(だし)は、昆布出汁(こんぶだし)、一択です。

 

(お鍋に水入れて、乾燥昆布をひと切れ入れて、ほっとけば出汁が出るので、沸騰させた後、昆布を引き上げて終わり、という、とても便利な出汁のこと)

 

スープとお味噌汁だと、だいたい両方同じくらい作ってるんですけど、夏場はお味噌汁率が上がります。

何かの番組で見たんですけど、お味噌汁ってアイソトニック飲料と同じくらい、熱中症や夏バテに効くらしいんですよね。

で、そうかなぁ、と試してみてて、実際に私には効果があったので、夏場は、トマトと豚肉とニラの味噌汁作ったり、冷汁っぽくミョウガとかきゅうりを入れたりして、あれこれ作ってます。

でも出汁は全部、昆布出汁です。←2回目

 

理由は、もともと鰹節で出汁を引いてたんですけど、あの

”出し殻(だしがら)”をどうするか困り果ててしまったんです。

昆布だしも昆布が出るんですけど、カツオブシの場合、出し殻がすっごいたくさん出るんですよ。

濃いめの出汁が好きだから。

 

で、私も「ふりかけ」やったんですよ。

 

ご存知ない方向けの説明。

出汁を引いた後、出る鰹節の出し殻や昆布を、細切りにして、甘辛い味付けで炒めた後、フードプロセッサーでさらに細かくして、「ふりかけ」にする、という手作り派さんにはお馴染みのアレのこと。

 

やったんですけど、「ふりかけ」の消費より、引き終わった出し殻の方が多く出てしまって、「ふりかけ」ばっかり増えたんです。

冷蔵庫が「ふりかけ」だらけになったんですよ。

なので、やめました。

 

それで、何かないかな、と思ってた時に、冬場で鍋やってた時に、昆布放り込んで、あ・そっか、味噌汁、昆布出汁にしよう、と決めて以来、昆布出汁派になりました。

たこ焼き作る時とか、どうしてもの時は、鰹節で出汁引くんですけどね。

 

すいません、今日、漢字多いですね。

和食の単語って漢字だらけなんです。

じっと見てるとゲシュタルト崩壊起こして、こんな字だっけ?と思いませんか?

私は思いながら打ってます(笑)。

 

話は戻りますけど、昆布出汁でも昆布が出るんですけど、私はジップロックで冷凍保存しておいて、ハサミで正方形に切って佃煮(しょうゆ・酒・みりん・たまに砂糖で、水分がなくなるまで煮からめて、冷蔵庫保存。)にするか、煮物に入れて食べてます。

でも、増えすぎたりした時は、申し訳ないけど、処分してます。

 

顆粒出汁も美味しいんですけど、塩分のことが気になって、それで出汁を取るようになったんですよね。

でも、書いておいてなんですが、無理はしなくていいと思います。

私も忙しくなったら、顆粒出汁バンバン使ってるし、ていうか、味噌汁作れない状態に入って、レトルトカレーとかばっかりになってる時もあるし。

 

人によって色々考えはあると思うんですが、私は出汁はあくまでも趣味ではないか?と思っています。

そうでないと続けられないメンタリティなんですよね、私は。

厳しい方はきちんとやってらっしゃって、すごく尊敬するんですが、私は、お味噌汁を作る余裕がある時のみ、出汁やってます。

 

興味がある方は、スーパーの乾物売り場に、鰹節なり、昆布の切れっ端なり、袋詰めで安く売ってますんで、試してみてくださいね。

(出汁の引き方は、検索してみてくださいね。)

 

・・・お歳暮で、デカい昆布や椎茸(どんこ)が、あんなに重宝されるのは、そういう理由でした。←自分でやるまで、なぜあれが贈り物に?とわからなかった人。

 

 

 

 

 

表題曲はザ・ストラッツで「We Will Rock You

クイーンの同名曲のカバーです。

シングルカットされてます。

いろんなカバーがありますけど、私はこのカバーがシンプルイズベストという感じで好きです。

ザ・ストラッツについては私は全く知らなかったんですけど、かなり好きな音なので、これから少しずつ聴いていこうと思ってます。

 

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2021/06/09

🌈 Call Me Cruella ー Florence + The Machine

 


 

今日は映画の話を2つと韓国ドラマについて。

 

「クルエラ」あっちこっちで話題ですね。

私も観たい映画リストに入れています。

配信待ち組なんですが、劇場公開と同時に有料配信もやってるので、節約生活の中で観ようか、それとも公開が終わって、通常有料配信になってから観ようか、迷い中です。

この劇場公開と同時に、劇場とほぼ同額の料金で配信というのは、すごくいいですよね。

劇場側にも収益がいくようなシステムなんでしょうか。

だったらいいですよね。アイデアだと思いました。

そこらへんどうなんだろう。

 

主演のエマ・ストーンが結構好きで、映画「女王陛下のお気に入り」は劇場に観に行きました。

アップルTV アマプラ U-NEXT 等で配信されています。

 

・・・面白いですけど、性描写も際どく(物語にとって重要な要素)あまり後味のいい映画とは言い難いので、苦手な方は注意してくださいね。

あのー、ここはコンプライアンスがあるので、あまりはっきり書けないんですよ、ごめんなさい。

まあ、いちいちあからさまに書く必要もないんですけどね(笑)。

 

夏の映画は決められましたか?

私は今年の夏は、「竜とそばかすの姫」に決めました。

配信を心待ちにしています。

アニメ「時をかける少女」「サマーウォーズ」を手がけた細田守監督の作品なんですけれど、ティザーが配信された時から、これは観たいなと思っている作品です。

 

以下は予告です。

 

 


KADOKAWAanime 公式チャンネルより

『竜とそばかすの姫』予告 2

 

 21年7月16日から公開予定ですね。

これも同時有料配信にならないかな。

なってなくても、配信をいい子で待ちますけれども。

 

 

 

で韓流ドラマなんですが、ずっと待ってるのが、「女神降臨」なんですよー!(パシーン!)←膝を打つ

 

面白そうだし、ロマンスも素敵そうだし、何よりヒロインのキャラクターがいいんですよね。

これは、今か今かと、ネットフリックスでの配信を待ってるんですが、今のところ別の会社の配信で、それだけのために料金プランを申し込むのはちょっとなぁと、ためらっています。

すぐ解約できるとは思うんですが。

ネトフリだと1番、都合がいいんですよね。

来ないかな、ネトフリに。それがアマプラ。

 

観てて楽しい気持ちになったり、ワクワクハラハラしたりする映画が今の気分なんですよね。

 

重たいのは、重たいので、観たくなる時があるので、波があるハナシなんですけど。

今はエンタメにすっごい振り切ってるものが観たいです。

 

 

いつも毎日読みにきてくださり、ありがとうございます。

だいぶ暑くなってきましたね。

体調など崩されてないといいんですけれど。

特に熱中症対策は、しっかりしてくださいね。

塩分と水分と休息。バランスよく取って、くれぐれもご注意ください。

私は昨日、1日外出してて、軽く暑気あたりになりかけました。←なにやってんだよ。

 

梅雨から、真夏にかけての季節は、調子の揺らぎ出やすいですから、どうか整えて、心身ともに心地よくお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

表題曲はクルエラのメインテーマだと思うんですが。

(観てないからわからない(笑))

Florence + The Machineで「Call Me Cruella

アルバム「Cruella (Original Motion Picture Soundtrack)

に収録されています。

このサントラ、とても豪華で、ビージーズ、クイーン、クラッシュの楽曲が軒を連ねています。

サントラというより、これはもうコンピレーションアルバムですよね。

クルエラのメイキングをYouTubeで、少し見たんですけれど、音楽も衣装もすごく力が入ってて、こだわって作られてるみたいで、そちらもすごく楽しみです。

 

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2021/06/08

🌈 ひかりのディスコ ー CAPSULE

 


 

 

昨日の晩、遅くに、YouTubeMVが上がってるのに気づいて、起きてすぐiTunesで買って、ずっと流しています。

久々にCAPSULEがやってくれました。

素晴らしい、シティポップの再解釈です。

(後日付記 エレクトロ?)

 

YouTubeの概要欄によると、アニメ「シドニアの騎士」の主題歌だそうで、6月4日から全国ロードショーが始まってるみたいです。

 

聴いた時に強く思ったのは、これは名曲すぎて、それぞれの個人的な感覚のテーマになり得る、強い曲だな、ということでした。

 

私は強い曲と呼んでいるんですが、要は1曲単位で世界観がカッチリと独立していて、何百回の再生に耐え得る強靭さ、普遍性を併せ持っている作品だと思いました。

 

そういう曲って、1聴した時に、個人単位の内側の感覚に強く訴求するので、音楽に触れている間中、普段、意識上にあまりあがってこない感情のあたりで、その曲が流れ始めるという体感があります。

そして流れ始めたら、ずっと何年もそれは続きます。

私にとって、この「ひかりのディスコ」はそういう曲です。

 

曲を聴いて、普段、言語になってなかった部分が解けたので、今日はそれを書こうと思います。

 

私はここで、主に週末、BTSについて、メンバーのJINさんについての話題を、よく書いているんですが。

自分のことを、公式名称のファンダム名ARMYとは呼ばずに、ファンだと言い続けています。

その理由は、私のBTSJINさんに対する感情が、友愛と呼ばれるものに大変近いからなんです。

友愛とまで行くと、ちょっと大仰な感じがするので、やっぱり友情の1種を感じていると書くのが、1番しっくりきます。

側から見ると、奇妙ですらあるこの友情の感覚は、私にとって、誰かを強く応援する時にもともと心の中にあった感情をさすもので、やっぱり愛とは違うんですね。

内包しているものに愛も含まれますが、愛が前面に出ているものではない。

かなりアームが長く、息の長い好意、と書くと、きっかりおさまると思います。

そういう一方通行の友情を、私は、BTSJINさんに感じています。

 

 

特に何か新しい感情というわけではないんですが、ただし、あまり注視されてこなかった感情ではないかとは思うので、さっき、やっと言葉になって出てきたので、忘れないように書いておきます。

 

なので、へそ曲がりではなく、私が自分のことをファンだと言い続けているのは、そういう理由からなのでした。

 

「ひかりのディスコ」の冒頭の歌詞、

 

”みんなが思うように違和感なんてないの 

こんな形の愛があってもいいでしょ?”

 

は、私の中で、うまく言語化できないなぁ、と、いつかできるだろうなぁ、と待つしかなかった部分に、いきなりクリティカルに作用したんですよね。

 

私見ですが、きっとこの曲で歌われている”感情”も、一般的な言葉では意味がはみ出てしまうものじゃないかな、と思います。

それが何かはわからないけれども、ピチカート・ファイヴが「マジックカーペットライド」で歌っていた結びつき方、または縁と呼ばれるものにかなり近い、フランクさを持った親愛なる感覚を、違う視点から楽曲化したのが、この「ひかりのディスコ」ではないかな、と思いました。

 

正解はたぶん誰にもわからないんですが、私には、そう聴こえています。

そして、音楽を聴くというのは、それでいいと思っています。

 

きっとこの先、私はBTSJINさんのことを親愛さを持って考えるとき、または他の友愛な人々のことを想う時、この「ひかりのディスコ」が、胸のあたりで流れ続けるんだろうな、と思っています。

 

おかえりなさい、CAPSULE!

 

 



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2021/06/07

🌈 それすらできない ー 毛皮のマリーズ

 


 

コロッケを見つけて「あ!」という時、声が笑っています。

 

好物として1番目にあげるものではないけれど、外せないものとしてスタメンには入っているからです。

 

私にとってコロッケって、もともとおやつとおかずの間くらいの存在だったんです。

高校生のとき、学食でコロッケが売っていて、それがだいたい二限目と三限目の間に揚げられるので、隙間の休み時間に、育ち盛りの空腹をよくそれで埋めてました。

別に後で街で評判になったわけでもない、ただのジャガイモとひき肉のコロッケだったんですけど、すごく美味しかったんですよね。

揚げたてだったというのも美味しさにひと味噛んでいたんですが、何十円かで買って(学食の値段ですからね)、紙の袋にひとつひとつ包んでもらったのを、立ったまま、皆でわいわい食べるのが、楽しかったんです。

そして同時に空腹も満たされてたので、いま考えると、私のコロッケの記憶の始まりは、おいしい=嬉しさ、だったような気がします。

 

もともとコロッケって洋食出身なので、そっちに振ると、カニクリームコロッケとかグラタンコロッケとかあると思うんですが、私にとってコロッケといえば、自分の中の思い出も補正もあって、やっぱりジャガイモとひき肉のコロッケです。ときどきかぼちゃコロッケも食べますけど。

 

いまコロッケって、商店街がある町のお惣菜屋さんかお肉屋さんで売られてるか、スーパーのお惣菜コーナーでその実力を発揮しているんですけれど。

改めて考えると、街角から消えなくてよかったな・・・と思います。

今川焼きとか、たこ焼き屋さんとか、名物の土地では大々的に売っているけど、当たり前の街中で、のぼりを立てて、鯛焼き、焼きそば、今川焼き、たこ焼き、という、学校帰りにちょっと寄ってイートインもできる、持ち帰りの店って、姿を消しつつありますよね。

 

夏場は甘味処になったり、ところ天出したりするんですよね。アイスももちろん取り扱いがあって。そういうお店、今でもあるんでしょうかね。需要はあると思うから、あるところにはまだあると思うんですけど。 

 

そこらへんのメニューの中に、コロッケも含まれていたと記憶してるんですけど、これはお惣菜として別方向で残っていったみたいで、いつの間にか日常から姿を消してしまわなくてよかったと、胸を撫で下ろしているところです。

 

自分でも作ったりとかしてたんですけど、大量にできてしまうので、その処理がだんだん億劫になってしまって、いまでは滅多に作らないメニューになっています。

いまは、もうほとんどお惣菜売り場か、お肉屋さんの店先で買うようになりましたね。

 

食べ方も、コロッケって正真正銘のおかずなんですけど。私にとっては、おかずとして食べる時ももちろんありますが、やはり原体験のせいか、余白の時間にちょっと食べるものという感じです。

おやつとは違う、成長期に夕方、街で食べてた気楽なラーメン、うどん、お好み焼きと同じ位置づけで、そういう時に食べるスナック的なものなんですよね。

 

最近では、小さい小判型が5つ入った、袋入りのコロッケを買ってきて、ビールと一緒に楽しんでいます。

美味しさって雰囲気もすごく重要な要素だから、いまは時間をずらして行ってますが、もともと夕方の喧騒の中でコロッケを買うのが好きなので、もうその時点からコロッケの美味しさは始まっているような気がします。

賑やかさの中で揚げられているから、余計に美味しそうなんですよね。

買ってきたら、私はあっため直しはせずに少し熱が残ってる状態で、冷やしたビールを室温にちょっと戻して、いつの間にか心が見覚えた味をザクっと頬張っています。

ノスタルジーほど甘すぎない、街の気さくさの味、というところが、とても好きです。

 

アジフライもまたアジフライでまた美味しいんですが←(笑) 

キリがないのでそれはまたいつかのお話にします。

 

というわけで、今日は、コロッケにまつわるあれこれでした。

 

 

 

 

 

表題曲は毛皮のマリーズで「それすらできない」

アルバム「毛皮のマリーズ」収録。

落ち込み方にもよるんですけど、ポジティブな感じがもう受け付けられない時というのが私にはあって、そういう時は、この曲が心に沁みていました。

名曲ですよね。

 

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2021/06/06

🌈 Airplane pt.2 ー BTS

 


 

泣くことと泣かないことって、ざっくりいうと、同じだけのリミッターを抱えることじゃないかな、というのが私の感じていることです。

 

ひょっとしたら、泣くことと泣かないことは、表裏一体なだけであって、感じている、辛さや、悲しさ、喜び、等は、同じ重さなんじゃないでしょうか。

 

人による部分も大きいし、泣く、ということ自体、とてもプライベートなので、あまり表立って語られることではないように思うんですが。

どちらを選ぶかという場合、私は、どちらでも好きな方を選ぶのが1番いいと思います。

そして両方選ぶ、というのもアリだと思っています。

 

私自身のことを話すしか他に例がないので、書きますが。

私は一時期、毎日のように泣き暮らしていたことがあります。

その時期、自分ではどうすることもできないほど、疲れて、消耗し切っていたその先の状態にいて、ひどく混乱もしていました。

泣くことでしか、感情をコントロールしたり、解放したりする方法がわからない状態に入ってたんですね。

 

でも、そうするしかない状態のまま過ごしていると、時間が解決してくれて、今は逆に、ほとんど泣けない状態になっています。

人によっては危険と言われるかもしれませんが、本人の実感としては、もう自分の一生分の半分以上は、あの時、泣いてしまったから、今は涙が出ないんだな、と気楽に構えています。

 

なので、極端な状態ではありますが、両方経験があるにはあるんですね。

だから私はJINさんが泣かないでみようというのであれば、それはJINさんにとっての大事な涙の話だから、ご自身の好きにするのが1番いいと思いました。

 

泣いてもいいし、泣かなくてもいいんですよね。

 

どちらにしても、自分が1番、ぴったりくるやり方を選ぶのが1番だし、逆にその選択に縛られる必要もないと思います。

ある日は、泣きたくて、ある日は泣かないでいる、というくらいでも、全然いいと思いますし、多くの人は、その状態で自分の感情や痛みと付き合っていってるのではないでしょうか。

 

ただ、どちらかを選んでいる場合、苦しくなったら、必ず引き返して、別の方法を探す、ということだけ、しっかり持っていれば、大丈夫だと思います。

 

何かを選んだ時、苦しくなるというのは、自分への大切なサインですから。

苦しさというものを怖がるんじゃなくて、そういう感情が出てきた場合、予め、その中でどれだけ進めるのか、どこで方向転換するのがいい塩梅なのか、おそらくもう経験上ご存知だと思うので、JINさんはそこのところだけ少し注意して、JINさんの思うとおりの涙との付き合い方をするのが1番だろうなと、私は思いました。

 

2011年のいま、実は大きな大きな翼を持っていたJINさんの飛行が、JINさんにとってまずは安心であることを、そしてそのさきに喜びがあったり、充実があったり、手応えがあったりするものであることを、ファンとして願っています。

 

 

 

 

表題曲はBTSで「Airplane pt.2

初出はLove Yourself 'Tear'

LOVE YOURSELF 'Answer'にも収録されています。

マイクリレー形式のパフォーマンスが素晴らしい楽曲です。

歌われている内容は、私は成功を手にした後の忙殺される日常と、そこにあった見知らぬ感情ではないかなと思っています。

 

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