休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2022/12/10

インスタ話と、鏡の前の素の表情、入隊日当日の更新について

 


 

 

インスタ話です。

JINさんのインスタ、ちょうど100投稿目の画像がアップされていますね。

前に書きましたけれど、私はJINさんのシンプルなカジュアル服姿が大好きなので、グレーのセーターとデニム、すごく似合ってると思います。

 

JINさんは時折、こういう視線を外すポーズをとっていますが。

JINさんって、顔が整いすぎてて、角度によって見える印象がガラリと変わりますよね。

ベースはハンサムなのに、見る角度によって印象が、中性的であったり、彫像のようであったり、優しそうであったり、強めだったりと、けっこう見る側に与える印象の幅が広いので、すごく面白いなと思っています。

 

一般的によく言われてる、「鏡の前の顔は、普段、誰もしていない」という話があります。

 

私個人は全くその通りで、鏡であれこれ見ている時と、写真を撮った時では自分で表情が違います。(愕然とします(笑))

 

JINさんはプロなので、こんな素人とは比較にはならないけれど、そのJINさん本人の鏡の前での顔って、一体、どんななんでしょう。

 

すごくハンサムに角度を決めて鏡を覗き込んでいるか、案外、全く素のままで鏡を覗き込んでるのかもしれません。

 

というのも、以前、JINさんは、朝、自分を自撮りして、こんな顔だけど、まあいいや・・・、と思って、お仕事のある日は出勤している、と言っていたことがあるんです。

 

なので、どこをどうしたら、自分が一番カッコよく写るのか、JINさんはプロなのでとてもよく知ってるのに、朝の一枚では(いまも続けているかはわかりませんが)、その経験則を使って写っていないのかもしれないな、と、そのことがおもしろかったんですよね。

 

素の自分で鏡を覗く、というのも、なかなかに難しいことだと思うんです。

どうしても、人は客観の自分という存在に、つい装ってしまう傾向を持っていますので。

 

なのに、JINさんは完全プライベートで、自分という顔の素材を全くオフにして過ごしていて、鏡を前にしても、その素の状態を維持できるとすれば、すごく興味深いことができる人だな、と驚きます。

 

私はJINさんという活動を応援しているので、JINさんの麗しい写真をたくさん目にできていますけれど、ひょっとしてキム・ソクジンさんの顔は、顔の造りはJINさんと同じでも、全然違う表情を持ち、印象も普段のJINさんからは想像もつかないほど、離れているのかもしれません。

 

そう思うと、そこまで切り替えができるってすごいことだな、とあれこれ想像を巡らせはしますが、JINさんはプライベートできちんと力を抜くことができてるんだな、素の時間をしっかり根元に持ってるんだな、と安心するんですよね。

 

実際のところはJINさんがいつかちらっと話してくれるかもしれませんので、それまでは、こうかな? ああかな? と、あれこれ見当をつけていようと思います。

 

話は変わって、入隊日当日の更新についてですが。

 

特に何か文章を上げたりしないでおこうと考えています。

 

メッセージは休刊キム・ソクジンに、JINさんが「行ってきます!」と言った時に出してますし、思っていることなどももう書いたので、当日は特に何かすることなく、静かに見送るつもりです。

 

当日が過ぎても、ここは変わらず動かしていきますので、またお時間のある時に見に来てくださると嬉しいです。

 

寒さが本格的になっていますから、暖かくしてお過ごしくださいね。

 

以上、JINさんのインスタ話と、鏡の前の素の表情、入隊日当日の更新について、でした。

 

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2022121015:40 文章をなおし、タイトルを加筆しました。

2022/12/08

2022年JINさんお誕生日LIVE配信 感想といまの気持ち


1時に見に来てくれてるみなさん、ごめんなさい。 

あれこれやってたら 遅くなってしまいました。

更新します。

  


 

自身をデコりたいだけデコって出てきた瞬間、もう笑ったんですが(笑)。

 

伝説となるケーキカットは爆笑しました。

私、あんな風にケーキを切る人類は初めて見ました。

良かったです。

 

私の個人的解釈なんですが。

JINさんが、あの天才的な瞬発力で創りだす喜劇空間は、すごく演劇的なんですよね。

 

その中で、どうもJINさん自身が自分に課している役割は、「変な人」らしいんですね。

もっと近い日本語で言うと「ヘンテコな人」。

 

それをやりたいんだろうな、と、ウィバースやツイッター、メディア等で、過去にJINさんが見せてきた愉快さのログを見てそう思っています。

 

面白いですよね。

アイドルとして成立している画面上(または空間)で、同時に「よくわからない、変なお兄さん」でもある、というのは、JINさんが瞬時に創り出すバラエティ空間として、かなり鮮やかだと思います。

 

今回のライブでは、おそらく言葉の壁を超えて伝わる面白さ、クスッと笑えるものを、やっていたんではないでしょうか。

すごく面白かったです。

惚れ惚れしました。

 

話していた内容では、訳がついていたので(感謝!)、JINさんのこの頃の過ごし方や、地元のお友達が来てくれたこと、天使さんがコメント欄に現れていたこと、J-HOPEさんが日付が変わると同時に連絡をしてくれたことなど、いろいろわかって、入隊までの日々を気楽にゆったり過ごされているみたいで、こちらも安心しました。

 

私、今回は日曜日がJINさんのお誕生日だったので、ライブやんないだろうな、と思ってたら、まさかの自宅からライブ配信だったので、驚きました。

さすがJINさん、クレイジーな出鼻から始まり、いきなり終わったり、また再開したりするのも、かなり好きでした。

 

私は、いちファンとして、JINさんの入隊日までのこの数日間をどういう風に感じているかというとですね。

 

特に切ないとも思わないし、追い詰められるような気持ちでもないんですよね。

 

休刊キム・ソクジンでも書いてますけれど、無事に行って帰ってきてくれれば上出来だと私も思っているので、入隊日までJINさんが過ごしやすいように過ごして、そして環境がガラッと変わる世界で、またJINさんは(この場合、キム・ソクジンさんですけれど)黙って努力するだろうことは、もうわかりきっているので、その日々がJINさんにとって実り多いものであればいいな、という思いが日に日に強くなっていってるという感じです。

 

決して、無理をしないで、心身ともに健康でいてほしいし、私は私で、自分の時間を進みながら、変わらず、JINさんのことBTSのことを書きながら、音楽の話をしたりし続けるし、韓国語も本格的に勉強していきたいなとか、もっとJINさんの母国の文化について知っていきたいな、とか、みなさんと同じようにあれこれ考えているので、未来に挑むような熱さと静かな気持ち、の両方が混ざった感じでいます。

 

私個人がもともとそういう傾向にはないんですが、JINさんは、ご自身の不在の間、涙で過ごすことは望まないだろうな、と私は勝手に思っているので、そう思うなら、そうしようとひっそり決めています。

 

涙が出てしまう方のことを否定しているのではなく、そういう方はそういう方で、人がそうだからと心に余計な負荷をかけずに、ご自分の気持ちを大切に過ごしてほしいと、わからないながらも思っています。

 

なので、あくまでも、私は私に合ったやり方で待とうと考えている、という話です。

 

ちょっと感覚的な書き方になってしまいますが。

 

待つことって、そんなにネガティブなことではないのではないかな、と私は思います。

 

この期間を無理に充実させようとしても疲れてしまって、ご自身に厳しくするあまり、いらない自信喪失まで感じてしまう状態に入るのは、側から見ていても、とても心配です。

 

やってみないとわからないことではありますが。

JINさんが違う場所で頑張っている時間を、こちらでは日常を今まで通り過ごしながら、共に前を向いて進む、というのは、そんなに難しいことでも、辛いことではないのではないか、と私はとらえています。

 

むしろ、勇気づけられる機会が、ぐんと増えるかな、と思ってるんですよね。

 

JINさんだってうまくいかないことや、初めてのことだらけの世界で、奮闘したり、ときには落ち込んでループに入ったりとかきっとあるはずなんです。

そういう一生懸命な人が、気持ちの中でそばにいて、一緒にこの時間を進んでいける、というのは、なんだか、とてつもなく凄い約束を交わしていることなのではないでしょうか。

奇跡的と言ってもいいほどの。

 

そういう、またとない時間を過ごす機会だと思っているので、私は、この時間をそんなに恐れていないんです。

 

寂しさはあるけれど、これから過ごす時間への手応えのようなものがあって、それはおそらく、顔も知らない間がらのJINさんという人から、いままでたくさんもらったものを、これからの日々を共に進んでいくことで、こういうやり方で、返していく時間なんだという実感があるからなんです。

 

共に進み続けることが、JINさんが入隊までの時間をずらしてまで、歓声への礼儀を尽くしてくれたことへの、唯一の返礼方法ではないでしょうか。

 

それこそが、応援している側にしかできない返し方だと、私は、そう思っています。

 

 

 

 

以上、2022JINさんお誕生日LIVE配信 感想といまの気持ち、でした。

 

 

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2022/12/07

Spotify2022まとめ、好きなプレイリスト、SZAのニューアルバム発売決定!とチルって何?

 


 

今日は音楽の話です。

 

 

今年もSpotifyまとめが出ましたね。

 

Spotifyが個別のユーザーデータをもとに、一年間の総再生時間やジャンルランキング、リスニングタイプなどをお知らせしてくれるものなんですが。

 

私は去年は見よう見ようと思っていたうちに、公開が終わってしまったか、何かで、それっきりだったんですが。

今年はちゃんとスクショを撮って、保存しました。

ハッシュタグでSpotifyまとめってあるそうですが、ここでは少しやり方が難しいので、普通に書いていきます。

 

私のSpotify総再生時間は、43,151時間でした。

 

「日本の他のリスナーより96%以上多く再生しています」と出ますが、音楽好きのナードとしては、ちょっと少なめです。来年、もうちょっと頑張ろうと思います。

 

ジャンルは1R&B 2位コリアンRB3位オルタナティブR&B4Kラップでした。

 

もっとポップミュージックも聴いていきたいので、こちらも来年に期待です。

 

リスニングタイプはノマドタイプ。

 

「ノマドタイプ:音の世界の遙かなる旅人。幅広い音楽を聴きますが、お気に入りの楽曲やアーティストとは、パートナーとして一緒に旅を続けます」

 

とありました。

 

私はアルバムを聴いたり、一つの曲を聴き込んだりするときに、綺麗な言い方をすれば、旅をするようにその音楽世界にすっぽり包まれて中を歩き回っているので、確かにそういう側面はあると思いました。

 

一番聴いたアーティストですが、PENOMECOだったんです。

あれ? 他のアーティストもけっこう聴いてたんですけれど、こういう統計の結果が出ました。

 

どちらかというと、ここからわかるのは、あまりにこの曲が好きなので、私はPENOMECONo.5を聴きすぎたということでしょうね(笑)

名曲ですので、まだの方おられましたら、この機会にぜひ。

 

以上、音楽の話もするブログとしては、やっておいた方がいいかな、と思って、Spotifyまとめをやってみたんですけれど、このデータだと私というユーザーの嗜好はわかっても、読まれている方は、はあ・・・、という感じになっていきそうなので、ちょっと、話題としてはミニマムでしたね。

Spotifyまとめをディスってるんじゃないですよ。私の取り上げ方が面白味がないという話です)

 

みなさんのSpotifyまとめはどうでしたか?

私のはこういう感じでした。

 

以下はプレイリストの話題です。

 

好きなプレイリストなんですが。

私は前にもここで紹介した「4:00 AM GROOVE」がとても好きで、更新されてなくても、更新されていても、変わらない情熱で愛聴しています。

 

それと、最近では「Chilled R&B」「I Love My '10s R&B」「Rainy Day」「Morning Cafe Mood & Chilling」というプレイリストをかけています。

こちらはすごくほぐれる音楽が入っていますので、良かったらSpotifyで聴いてみてくださいね。

特に「I Love My '10s R&B」はSZA率が高くって、SZACtrlというアルバムがどれだけセンセーショナルだったかを物語っています。

 

そんなSZAですが、なんと12/9にニューアルバムが発売されるそうですー!!!!!

やっと、やっとこの日が来たかという感じで、私はいまからソワソワしています。

 

ちょっと変わり種のプレイリストでは、「Rain Sounds」というプレイリストがあるんですが。

 

 

こちらは雨の音が延々入っているというもので、雨の音を聴いてリラックスしたいときや、入眠用の音楽として、ピッタリではないでしょうか。

こちらもよろしければ聴いてみて下さいね。

 

ところで、チル(chill)という言葉。

この方向の楽曲によく使われている言葉なんですけれど。

 

そういえば正確に調べたことがなかったなと思って検索すると、weblioにすごくわかりやすい解説があったので、引用させていただくと共に、引用元リンクを書いておきますね。

 

(引用ここから)

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「チル(chill)は心身のリラックスした状態を指す言葉で用いられる俗な表現。「のんびり」「まったり」「癒やし」などと言い換えられる。形容詞的に「チルい」と表現する場合もある。

 

<中略>

 

スラングとしての「チル」は、とりわけ音楽シーンにおいて「チル系」「チルアウト系」などと呼ばれたジャンルの音楽が念頭に置かれている。

 

「チル系」は主にクラブで流される電子音楽であり、ノリノリのEDMではなくむしろアンビエント寄りの、ダウンテンポのゆったりとした曲を指す。

 

1990年に The KLFが発表した「Chill Out」というアルバムがチル系・チルアウト系の音楽を生んだ嚆矢(こうし・物事のはじめ)とも言われている。」

--------------

(引用ここまで)

 

引用元リンク

weblio 辞書内 実用日本語表現辞典より

https://www.weblio.jp/content/%E3%83%81%E3%83%AB

 

 

私は、ゆったりとか冷んやりとか、そういう意味で使ってたんですけれど、いつそれを知ったのかが思い出せないんです。

 

けっこう前に、”チルい”という言葉がわーっと出た時期がありましたけれど、いまはあまり見かけないですし、耳にしないですね。

そのかわり、もともとの”チル”(chill)という言葉が、音楽シーンなどで固定されている感があります。

 

私の周りではあまり”チルい”という形容を使っている人はいません。

 

ちなみにアンビエントで検索すると、

ambient (周囲の)(環境の)という結果がヒットします。

アンビエント・ミュージックは直訳すると環境音楽のことと検索すると出てきます。

ウィキペディアに詳しいので、興味ある方はそちらをご覧になってみてください。

エリック・サティも環境音楽の先駆けとして有名ですよね。

(私はジムノペディよりジュ・トゥ・ヴーが好きです。)

 

好きなプレイリストを探すとき、結構このチルというキーワードやGROOVEJAZZRBなどを入れて探すと、ゆったりしたり、スロウだけどグルーヴ漂うプレイリストに行き着きやすいので、良かったら試してみてくださいね。

 

以上、Spotify2022まとめ、好きなプレイリスト、SZAのニューアルバム発売決定!とチルって何? でした。

 

 

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2022/12/05

J-HOPEさん、無事帰国

 すみません、6日火曜日は所用があって作業できないので、いま更新しています。


 

J-HOPEさんへ

 

素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました。

 

滞在中も大きな混乱がなくて良かったです。

私の知る狭い範囲でですが、ARMYさん達が、J-HOPEさんを見かけても、そっとしておいてあげてくださいと、呼びかけておられました。

やはり、素晴らしい方達ですね。

 

今回のインスタグラム更新分、日本語訳と英訳がついていて、J-HOPEさんの率直な気持ちがわかり、納得しました。

 

今回の来日が、J-HOPEさんにとって意味のあるものだったこと、得るものがあったこと、何よりゆっくりできたとわかり、すごく嬉しいです。

 

パフォーマンスについても、J-HOPEさんなりのお考えがあることがわかり、安心いたしました。

JACK iN THE BOXの楽曲の色、ちゃんと伝わってましたよ。

今後のパフォーマンスも楽しみにしています。

 

また、いつでも気軽にいらして下さいね。

 

遅くなりましたが、「2022年 ローリング・ストーン誌 今年最高のアルバム100」 第9位おめでとうございます!!

 

 

めぐりめぐって、届きますように。

 

 

 

 

 


Indigo / RM 感想

 


 

RMさんの言うとおり、参加アーティスト達とRMさんの融合をキュレーションしたアルバム。

 

普段、私が聴き慣れているのは、アーティストが参加するとき、主軸となるミュージシャンに寄っていく作業の痕跡なんですが、このアルバムでは、RMさんと参加アーティストがIndigoを媒介に、等しく存在して、美しく混ざりあっています。

 

なので、各楽曲ともRMさんの存在感や音楽性が、全部違っているように私には聴こえています。

 

RMさんというミュージシャンは、こうして染まれるんだということにも、とても驚きました。

 

Indigoを柱に、いくらでも多様になれる音を、RMさんという全楽曲に共通するエッセンスで、綴じたアルバム、そういう風に私はとらえています。

 

このアルバムは、RMさんの今後の創作活動の可能性とも言える、余白の莫大さを語ってもいるのではないでしょうか。

 

これは、RMさんの存在証明なのか、現在地を表す音なのか、それはもっとこのアルバムの中を旅してみないと、私にはわかりません。

 

ただ、音によって空間を作り出すことは、こんなにも美しく、いくらでも可能であると視せてくれた、ブルーではなく、あくまでもインディゴのたくさんの音の中を、これから思う存分、歩き回るつもりです。

 

待っていた甲斐がありました。

ソロ・ワークス、これからも続けて下さい。

 

好きな楽曲は、

Yun(with Erykah Badu)

Closer(with Paul Blanco,Mahalia)

Change pt.2

No.2(with parkjiyoon)

でした。

 

 

 

12月 冬の雨が薄青に反射する部屋にて。

 

 

 

追記

 

思ったとおりを書くとですね。

語られている内容について、RMさんの深い苦悩や孤独について、なにか言うとしますよね?

私という存在は、数で言うとほんのちっぽけな確率なんですけれど。

その確率で、同じ方がいく人かおられると思うんです。

同じ言葉を使って、RMさんへ何か語りかける人たち。

私を含めて、その動向を今回言葉で打った人たち。

 

 

それをどこかで伝え聞いて、その方向の言葉が、私がわかる範囲をとっくに超えて、すごく愛を伝える言葉が届くと思うんです。

やっぱり、そう思うだろう内容ですので。

 

すると、RMさんがまた心配しないように言ったり、気にしたり、するだろうな、ということも、みなさん分かっていて、その上でまた言葉をRMさんに送ると思うんです。

 

で、私にはどうしたら一番いいんだろうな、ということがわからないので、今回は、楽曲面で、このアルバムについて、のみ書きました。

 

まだプロモーションの映像とか、インタビューとか見ていないので、なんか全然勘違いしていることを書いてるかもしれませんが。

 

RMさんが言う、平行線の愛を投げ合っている方達を私は眩しく見ているだけのものなんですけれど。

 

苦しまないやり方はないのかな、と、そういうことしか今は思い浮かびません。

無視しているわけではなくて、私も、すごく難しい部分だろうな、と、RMさんが感じていることのコンマ000001%しか分かってないんですけれど、そう思っているので。

そして、それは私なんかより、もっとたくさんの方々がずっと感じておられたことだと思うんですね。

なので、すみません。

こういう追記を書くことが、いま私の返せるリアクションです。

 

うーん・・・。

 

追記 2

アーティストとしては全くもって正解だし、素晴らしいことなんですが、個人としては、そんなに辛い思いをしなくてはならないんだろうか、と思ってしまいました。すみません。

 

 

 

 

 


 

 

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