この頃、またNCT DREAMを聴いています。
ギョッとしたんですが、NCT DREAMってご自身で楽曲を創られているそうですね。
え? この楽曲って創ろうと思って創れるんですか? という楽曲が今年と昨年のNCT DREAMのアルバムに入っていて、これを創れるのは本当に音楽というものへの才能が巧みなんだろうな、と嬉しく拝聴しています。
 
じゃあひょっとして「Hot Souce」もご自身達が参加していたのかな? とスポティファイのクレジットを見たら、記憶している通り、当時一番鮮度のあるK-RAPアーティストが参加して、新しいグループの栄えあるデビュー曲を出したみたいですね。
 
私が知っているアーティストは曲はいくらでもすぐ創れると言っていて、この人は何を言ってるんだろう? と黙っていたのですが、SM TOWN(レーベル)には所属アーティストへの専門の音楽勉強コースがあるんでしょうか?
 
この頃、Instagramをやっと使い始めました。
人と文字でコミュニケーションを取るのが大の苦手な上、内気なので公式アカウントばかりフォローしています。
 
メインメディアが変わり続ける過渡期に2025年もありますが、私個人は、インスタグラムがアーティスト(主にミュージシャンと俳優)の公式に一番向いていると思います。
インスタグラムが出来てもう10年以上経過しているはずですが、MVと視聴者のダイレクトな反応をクリエイター側の岸辺と、無関係な視聴者両方が同時に確認できるので、そういう意味ではYouTubeが一番長けてはいます。
 
ですが、参加クリエイターや出す楽曲ごとのアートワーク、公式が作ったグループの日常映像、アーティスト個人個人が興味のある作家さんとの写真・映像のコラボレーションや、表現への取り組みが、すぐ理解できたり、今はこういうスタイルの活動に興味があるのだな、というこちらの岸辺の視線を満足させるだけでなく、グループに所属しているアーティスト(アイドル)一人一人の、表現や知りたい分野への考えが、すぐ、一番危険の無い形で提示できるのが、インスタグラムの利点であり高機能さだと、驚いています。
 
私が好きだったのは、ブラッド・ピットが芸術鑑賞(美術館)について、演劇的な言葉で考えを書いていた投稿が、インスタグラムを見始めて本当に良かったな。と感激した出来事でした。
 
また、世界の第一線で活躍している俳優さんやミュージシャン達と一緒に、表現を試しているデザイナー、写真家、映像作家達による少し短いアプローチが投稿されているので、現在動いている最新のアートへの興味を満たす、非常に優れたアプリケーションとして、一週間に一度観る時間を作る価値があるのがインスタグラムである、というのが私の現在の認識です。
 
アカウントは持っていますが、私はアマチュアの岸辺の単なる発信者ですので、どなたも私と会話をしたい方はおられないので、こういったものを使ってコミュニケーションは取りません。
すでにこのようにして文章で書いていますので(笑)
ギョッとしたんですが、NCT DREAMってご自身で楽曲を創られているそうですね。
え? この楽曲って創ろうと思って創れるんですか? という楽曲が今年と昨年のNCT DREAMのアルバムに入っていて、これを創れるのは本当に音楽というものへの才能が巧みなんだろうな、と嬉しく拝聴しています。
じゃあひょっとして「Hot Souce」もご自身達が参加していたのかな? とスポティファイのクレジットを見たら、記憶している通り、当時一番鮮度のあるK-RAPアーティストが参加して、新しいグループの栄えあるデビュー曲を出したみたいですね。
私が知っているアーティストは曲はいくらでもすぐ創れると言っていて、この人は何を言ってるんだろう? と黙っていたのですが、SM TOWN(レーベル)には所属アーティストへの専門の音楽勉強コースがあるんでしょうか?
この頃、Instagramをやっと使い始めました。
人と文字でコミュニケーションを取るのが大の苦手な上、内気なので公式アカウントばかりフォローしています。
メインメディアが変わり続ける過渡期に2025年もありますが、私個人は、インスタグラムがアーティスト(主にミュージシャンと俳優)の公式に一番向いていると思います。
インスタグラムが出来てもう10年以上経過しているはずですが、MVと視聴者のダイレクトな反応をクリエイター側の岸辺と、無関係な視聴者両方が同時に確認できるので、そういう意味ではYouTubeが一番長けてはいます。
ですが、参加クリエイターや出す楽曲ごとのアートワーク、公式が作ったグループの日常映像、アーティスト個人個人が興味のある作家さんとの写真・映像のコラボレーションや、表現への取り組みが、すぐ理解できたり、今はこういうスタイルの活動に興味があるのだな、というこちらの岸辺の視線を満足させるだけでなく、グループに所属しているアーティスト(アイドル)一人一人の、表現や知りたい分野への考えが、すぐ、一番危険の無い形で提示できるのが、インスタグラムの利点であり高機能さだと、驚いています。
私が好きだったのは、ブラッド・ピットが芸術鑑賞(美術館)について、演劇的な言葉で考えを書いていた投稿が、インスタグラムを見始めて本当に良かったな。と感激した出来事でした。
また、世界の第一線で活躍している俳優さんやミュージシャン達と一緒に、表現を試しているデザイナー、写真家、映像作家達による少し短いアプローチが投稿されているので、現在動いている最新のアートへの興味を満たす、非常に優れたアプリケーションとして、一週間に一度観る時間を作る価値があるのがインスタグラムである、というのが私の現在の認識です。
アカウントは持っていますが、私はアマチュアの岸辺の単なる発信者ですので、どなたも私と会話をしたい方はおられないので、こういったものを使ってコミュニケーションは取りません。
すでにこのようにして文章で書いていますので(笑)
皆さんは、表現や発信者のプライベートのあれこれって知りたいですか?
私はまったく知りたくありませんし、興味もありません。
これは若者だった頃から全く変わっていない事です。
ところでインターネット上でどこかを訪問する度、いちいち聞かれる「クッキーを保存します。個人情報なんたらかんたらを許諾してもらいます。」のポップアップウインドウのアラートは、「明日にでも滅び去ってくれないかな」と私が思い続けて、10年くらい経過している筈ですが。
広告より興味が持てない各サイトのコンプライアンスを、読まない全員にわざわざ閉じさせたり、訪問目的であるメインコンテンツを大幅に削る企業姿勢を掲示し続けることって、この世で最も非効率かつ見ている側をうんざりさせているのは、世界中の人達が知り過ぎている事なのに、なぜ廃止しないのでしょうか? 
20250729 13:40 文章を直しました。
 


 

