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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.)
 

2021/06/15

🌈 南風 ー レミオロメン

 

 

 

苦味ってうま味に含まれてますよね。

 

私はビールはサッポロ黒ラベル派なんですが、いまは飲める時にしか飲みません。

体調によって、飲むと、すごく美味しくない日があるんです。

その「美味しくない」は、「ビールの苦味が気になってしまって飲むどころではない」状態になるんです。

飲めるときは「ビールの苦味がとてもとても美味しい」状態なんです。

 

で、アルコールを欲している時とそうでない時のセンサーが、ビールの場合「苦味」で、口に含んだときに舌が判断しているのかな、と思ってたんです。

飲めない時に無理に飲むと、悪酔いするので。

 

お酒は強くもなく弱くもない方なんですが、いまは無理をして飲むことを全くしなくなりました。

人から勧められた時もあっさり断るし、自分でビールやワイン、ジンなんかをあけたり作ったりした時も、ひと口飲んでみて、「あ、飲めないな」と舌のセンサーが反応したら、せっかく作ったんだから・・・、と飲むようなことは一切しなくなりました。

 

それで二日酔いになることは全く無くなったし、お酒の席で嫌な思いをすることもだいぶ減りました。

なぜならこっちは素面(しらふ)なので、絡まられかけてる状態でもさっさと交わすことができるんですね。

 

でもお酒を飲むときは、素面の人が混ざってると白けちゃうので、そういうときは、センサーが働いても少し自分で誤魔化して、ほろ酔いになっておくようには、気を使ってます。(お酒の席って気づかいの席ですよね。親しくなればなるほど)←真理

 

で、この苦味って、子供の頃は全くダメだった記憶があります。ぼんやりしたものだけど、確か、珍味とか苦味が後味になるマーマーレードとかも、そんなに得意ではありませんでした。

山菜やダークチョコレートも、なんの罰ゲームかと思ってたし。

 

ただ、それが大人になって、微かな苦味がうま味になっていったんですよね。

子供の時と比べて味覚が鈍くなっていってるから、そういうことが起こるんだと思ってたんですが、どうも違うようです。

 

お名前は忘れてしまったんですが、有名な料理家の方が子供の頃から、貝の「ほや」を食べて「苦味」の訓練をしていたそうなんです。

料理人を志望していて、苦味への鍛錬が必要と判断してのことだったらしいですけど。

 

なので、その料理家さんの知識にならうと、どうも苦味って訓練で発達していくもので、子供の時に苦味が全くダメだったのは、舌の苦味を感じる部分が鍛えられてなかったからみたいなんです。

 

大人になるに従って、確かに単純な味覚だった子供の時の食生活と違って、思春期くらいから、いろんな味を食べていくようになるので、今日話題にしている「微かな苦味」または「苦味」がある食事の回数も増えて、それで「あ、これはこれで美味いな」という「苦さ」に出会っていくそうなんです。

出会った時点で、「苦味経験値」が上がって、「苦味」は「うま味」のときもある、という舌の経験値も上がるわけですね。

 

私も、そうではないかな、と思うんですよね。

 

そうでないと、どうしてダークチョコレート食べるようになったのか、うまく私の中で、おさまらないんです。

もし鈍くなってるんであれば、苦味は感じないまま、重い甘みとして舌が反応するんじゃないでしょうか。

でも、しっかりと甘みの中に苦味が感じられているので、私はこの味覚が訓練(経験)によって開発されていって、いまの「うまにが」になってるんだ説をとります。

 

「うまにが」の食材としては、ふきのとう、菜の花、春の山菜、ビール、マーマーレード、ゴーヤ、レモネード、コーヒー、塩のにがり、などなど、私の好きなものばっかりなんですけど(笑)。

 

どの時点で微かに苦いものを好むようになったのかは、覚えていないけれど、「うまにが」センサーがあって良かったなと思ったのでした。

 

だけど私、酸っぱいものはまるでダメなんですよね。

レモネード飲んでるじゃないか!と言われたら、そうなんですけど、レモンや梅の酸っぱさは、まろやか酸っぱいちょっと苦いっていう味なので、大丈夫なんですが、もう完全に酸っぱいだけのものは、いまだにダメです。

 

酸っぱいセンサー、訓練できてないんでしょうね・・・。

 

 

 

 

 

表題曲はレミオロメンで「南風」

シングル曲ですね。

アルバム「ether[エーテル]」に収録。

名曲の多いレミオロメンですが、私は「南風」が1番好きです。

残念ながら、現在は活動休止中だそうですが、いまもずっと支持され続けているバンドですよね。

 

 

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2021/06/14

🌈 レモネードの夏 ー 松田聖子

 


 

レモネードって身近な飲み物ですか?

 

私にとっては、普段、あまり身近なものではありません。

そもそもレモンをそんなに買わないので。

 

ただ、梅雨のいまの時期には、すごく飲んでいます。

 

理由は、雑誌名は忘れちゃったんですけど。

以前、読んだ雑誌の初夏の特集号に、

「夏を迎え撃つ体を作る」

とかなんとかいうコピーとともに、要は梅雨の時期に夏の酷暑に向けての体力を作る、食事や飲み物を積極的にとりましょう、という特集があったんです。

 

覚えているのは、レモネードを作って飲むことだけなので、記憶に従って、梅雨も半ばに差し掛かると、せっせとレモネードを作って飲むか、レモン水を作って飲んでいます。

いまのところ、それで劇的に夏に動き回れたよ!という体感はないんですが、やっぱり調子はあがるんですね。

 

身体の芯の部分のダルさや疲れが、取れている体感があります。

 

栄養素的なことを言えば、クエン酸の効果なんでしょうけど、この梅雨時期特有の医者に行くまでではない、身体の不調には、けっこう効いていると思います。

 

1番いいのはレモンを買ってきて、絞って果汁を希釈して飲むことなんでしょうけど、レモンって、正直、ちょっとしか使えるところがなくて、後でレモンピールをマーマーレードに使おうと思うなら無農薬限定になって、さらに買うときのハードルが上がるので、なかなか私にとっては難しい果物ではあります。(レモンって果物でいいんだろうか・・・?)

 

そこに登場するのが、ポッカレモンです。

 

コンビニでもスーパーでも取り扱いのある、あのレモンの形をした黄色い小さなプラスチック製のボトルのアレ。

濃縮還元果汁100%が入ってるんですけれど。

アレを買ってきて、水で薄めて、中にハチミツを入れてしまえば、あっという間にレモネードが完成します。

 

レモン水の場合は、もっと簡単で、グラスに水を入れて、その中にポッカレモンを好きなだけ入れて混ぜて飲む!だけでオッケーなので、手軽に、レモネード、レモン水を作っちゃあ、飲んでいます。

 

梅雨時期限定ですが、けっこうガブガブ飲むので、黄色いプラスチック製の小さなボトルだとすぐ無くなっちゃうんですね。

それで私はスーパーでポッカレモン100の450ml瓶を買ってきて、よく使ってます。

(開封後は要冷蔵で、1・2週間で使い切るようにしています)

 

もしお近くのスーパー・コンビニで取り扱いがない場合は、アマゾンでも売ってますので、レモネード作ろうかな、という方は、そちらをご覧になって検討してみてくださいね。

 

他に夏を迎え撃つ食べ物って、私の場合はなんだろう?と考えると、やっぱり旬の野菜と果物、あと豚肉なんですよね。

経験則で言ってるんで、科学的にはわからないんですが、そういうものを疲れている時に食べると、体調が整う感じです。

特に、ミョウガ、生姜、オクラ、なす、桃、マンゴー、スイカ、キウイなんかは、食べたあと体がすっきりしていますね。

 

いま気になって、「薬膳・漢方食材&食べ合わせ手帖」←なぜそんな本を持ってるんだよ

を見たら、わりと養生食品でもあるので、あながち気のせいではないと思っています。

 

いきなり全部やろうとすると疲れてしまうので、ちょっと体調がすっきりしないな、という方、もしいらっしゃいましたら、レモネードとレモン水、良かったら試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

表題曲は松田聖子で「レモネードの夏」

アルバム「Pineapple」に収録されています。

これシングル「渚のバルコニー」のカップリング曲だったんですけど、同曲に引き続き、作詞 松本 隆 作曲 呉田 軽穂(松任谷由美) となっています。

 

この頃の曲って、わりと避暑地を舞台にしたラブソングが結構あるんですが、その頃大人だった人達は、夏になると避暑地に行くのが当たり前の風潮だったんでしょうか?

いまは夏だからといって、涼しい街に1週間2週間滞在したりは、あんまりしないですよね。

これも、失われた街の文化なんでしょうか。

 

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2021/06/12

🌈 Whalien 52 ー BTS

 


 

週末なのでBTS関連の話題です。

 

 

表題曲はBTSで「Whalien 52」

アルバム「The Most Beautiful Moment In Life,Pt.2」収録


BTSの楽曲を初めて買ったのは、前にも書いたとおり、「Mikrokosmos」が最初です。

 

iTunesで買ったんですが、その時に、アルバムごとに聴いていく前、完全に私の好みだけで全曲をレビュー視聴して、ランダムに好きな楽曲を買って、プレイリストを作って、繰り返し聴いていました。

(だいたい初めてのアーティストは、最初にそういう聴き方をします)

 

その時聴いていた楽曲は、「Mikrokosmos」に加えて、「Spring Day」「Save Me」「Butterfly」です。

 

まだなにもBTSの情報を入れていない状態で聴いていた時に、すごく感じたのは、

「とてつもない孤独を知っている人が曲を書いているな」

ということでした。

 

BTSは共作ですし、Rap詩(以下リリック)は、ラップ担当のRMさん、J-HOPEさん、SUGAさんが、どうも書いているらしいので、三者三様の孤独感が描かれているし、参加してなくても、BTSの楽曲でおなじみの作家陣、"Hitman"Bangさん、PDOGGさん、Slow Rabbitさん、他の方達も、ものすごい孤独感を歌にしてるんですね。

 

私が引っかかっているポイント、強烈な孤独感を楽曲に提供しているのは、一体、誰なのか、アルバムごとに聴き込んでいっている今でも、それはわかりません。

 

ただ、こうして挙げている楽曲の中で、やはり私はRMさんが描くリリックの中の孤独感に、強く気持ちを揺さぶられることが多いです。

 

だけど、あの強烈な孤独感というのは、どうもRMさん発信ではないのではないかな、とも思っています。

 

SUGAさんの描く、ヒリヒリするような絶望と名付けた方がいい孤独とはまた違うし、J-HOPEさんの穏やかであればあるほど、静まりかえった孤独感とも違うんですよね。

もっと聴いていけば、そのうちわかるようになるかもしれないので、引き続き、楽曲を追っていくつもりではあります。

 

今日表題曲にあげた「Whalien 52」という曲は、クジラをさす「Whale」と「エイリアン」(宇宙人)という単語を組み合わせた造語で、52というのは、52ヘルツのクジラで有名な、鳴き声の周波数を表しているものだそうです。(検索したらトップに表示されました。)

 

52ヘルツのクジラについてはウィキに詳しいんですが、概要を書くと、この周波数で鳴く世界唯一の個体らしく、今でも生存は、その鳴き声で確認されているそうなんです。

世界唯一の鳴き声ということは、他のクジラと周波数が違うので、会話ができないということ、確認される鳴き声が常にたった1頭からしか発せられていないことから、世界一孤独なクジラと呼ばれてるそうです。(ウィキより)

 

そのクジラのヘルツ数と、「Whalien」という意思の疎通ができない存在の造語をつけて、「Whalien52」としてあるんですが、なんとも寂しい、億光年の孤独を現しているタイトルだと思います。

 

孤独と言っても、色々ありますが、私の感じるもっとも孤独な状況は、種が同じであるのに、意思の疎通ができない状態でいる、という環境です。

たくさん同じ形をしたものに囲まれているのに、言語が違うため、なにも通じない。

そして、こちらが存在していることを伝える術もない。

という状態は、気が遠くなるほどの孤独だと思います。

たくさんの中にいるのに、1人であり、たくさんの中にいるのに、存在を知られていない。

それは確かに、RMさんがこの曲のリリックで書いた、

 

”それでも僕は良かったんだ

涙が出ても誰も知らないから”

 

という、胸が痛くなるポジティブな言葉が出てくる、圧倒的な孤独です。

 

この曲自体は、

 

”終わりのない無線ひとつ いつか届くはずさ

あの地球の裏側まで全て”

 

と、認識しようのない場所への希望で終わっていますし、実際、現実のクジラは、種が違う人間側に、52ヘルツの鳴き声は届いているわけですから、その希望は、途方もない海の中で漂う夢想では、決してないんです。

 

ただ、青い海の中、哀しいまでにたった独りきりの存在なのが美しくすらあり、仲間を探しているのか、歌を唄っているのか、52ヘルツの声は、同じ種族には永遠に届かないことを、違う種族の私達が観測し続けている事実があるのみ、なんですよね。

 

現実の52ヘルツのクジラとは別に、楽曲の主人公であるWhalien52は、仲間のところへ辿り着けたんでしょうか。

歌の中では、そこまで言及されていないんですが。

 

どこにも届かない、耳鳴りがするほどの孤独が、この曲を作った人の中に、マリンスノーのように降り積もり続けるくらいなら、私はいつかは辿り着けると思っていたいです。

 

”世界は絶対にわからない

僕がどんなに悲しいのかを”

 

例えそれが、安いハッピーエンドと言われるものであっても。

 

 

 

(本文中の歌詞引用は、翻訳アプリからのものです)

 

 

 

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

明日13日は、グリーティング画像のみの更新です。

月曜日14日からは、またいつも通り、雑文と音楽の紹介となります。

よろしくどうぞ。

 


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2021/06/11

🌈 Therefore I Am ー Billie Eilish

 

うまく言いたいことが書けるか不安ですが、書いてみようと思います。

 

時代の音楽ってありますよね。

そこから全く新しい流れができるきっかけとなる音楽や、時代の寵児となったミュージシャンが作る作品達のことを指して言ってるんですが。

最近では、ビリー・アイリッシュがその存在となってると、私は認識しています。

 

ビリー・アイリッシュのアルバムは「don't smile at me」と「WHEN WE ALL FALL A SLEEP,WHERE DO WE GO?」を持ってるんですけど、たぶん私は次のアルバムも買うと思います。

そういうリスナーです。

 

で、以前、大ヒットしたアニメ「君の名は」という作品、私まだ観てなくてですね、楽しみに取っておいてるんですけど。

新海誠監督のあの作品が大ヒットした後に、他のアニメ製作者が企画段階で、

「ここはひとつ『君の名は』みたいなのをお願いしますよ」とか

「新海監督っぽいのでお願いします」

って、すごく言われたそうなんですよ。

私はネットでその経緯を見かけたんですけど。

あまりに言われるんで、関係者がたまりかねて

「じゃあ、新海さんに頼めよ!」

って言ってたんですね。

 

これって、大ヒットあるあるで、何かが大ヒットすると、それが流行りっていうことになっちゃって、言葉は悪いけど、じゃあこっちもひとつその流れに乗っかろう!ってことで、こういう、パクリじゃないけど、「っぽいもの」が量産されて、それが世にあふれかえるという現象が起きるんです。

 

私はまだ観てないので、「君の名は」っぽい作品が、どれだけ、実写アニメ問わず量産されたのかは、把握してないんですが、そうとう数作られたんだろうなぁ、と見当をつけてます。

 

で、それと同じことが、音楽の世界でも起こってるんですよね。

少しマイナーな、特に女性ボーカルの音楽を買うと、ここのところ、必ず1曲は、ビリーなんです。

 

ビリーっぽい曲が入ってて、ああ、またか・・・、と思って、きっと、

「ここはビリー・アイリッシュっぽい曲をお願いしますよ」

って言われて作ったんだろうなぁ、と想像をたくましくしてるんです。

 

しかも、それが、ビリーが次の新曲を出すまでの、「つなぎ」的な役割を担っちゃってて、結構ヒットしてるんですね。

だから、リスナー側も、「今の気分はビリーっぽい曲」っていう判断があるみたいなんです。

需要はあるんですよ。

「ビリーの曲をもっと聴きたいけど、いまは次のアルバムや新曲を待ってる時だから、その間だけでも、ああいうビリーテイストの曲を聴きたい」

っていう需要が。

 

でないと、売れるわけないですから。

 

リスナー側も、意識してるしてないにかかわらず、時代の音楽となった楽曲を、今の気分の音楽として求めてるんですね。

それで、「ひとつ、ビリーっぽい曲をお願いしますよ」って、時代の空気を読んだ人が、ミュージシャン側に発注するのが、世界中のあっちこっちで起こってるみたいなんです。

 

で、それを巡り巡って私が聴いて、またビリーっぽい曲だよ・・・、と私も思ってるんです。

 

ビリーっぽい曲もいいけど、聴きたかったら、「っぽいの」じゃなくて、ビリー聴くし!

と思うんですが、

そのビリーっぽい曲も、結構いい曲だったりするんですよね、これが。

 

それで思ったんですけど、時代の音楽となった時点で、もうジャンルになっちゃうんですね。

好もうと好まざるにかかわらず。

ビリーの音楽がオルタナティブとして区分けされてるのか、またはダークポップなのかも、私にはわからないんですけれど。

 

ビリー・アイリッシュの場合は、ジャンル:ビリー・アイリッシュになってしまってるんだなぁ、というのが、いま私がものすごく感じていることなのでした。

 

 

 

 

 

表題曲はBillie Eilishの「Therefore I Am

シングルカットされている曲ですね。

 

タイトルは、哲学者ルネ・デカルトの言葉

I think therefore I am "I think therefore I am"

「我思うゆえに我あり」という有名な言葉だと、検索したらでてきました。

 

”私はあなたの友達でもなんでもないし、

ねえ、自分は偉いと思ってるんでしょ

「我思う、故に我あり」”

 

(ユニバーサルミュージックジャパン 公式対訳より

https://www.universal-music.co.jp/billie-eilish/news/2020-11-15/

 対訳:今井スミ 様)

 

という強烈な出だしから始まるこの曲、話題になりましたね。

アンチに対して歌っているのか、誰か個人のことなのかは、そこはリスナー側の想像に委ねてるところが、好きです。

 

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