グクさん、お誕生日おめでとうございます。
今年1年が、素敵な年になりますように。
ARMYさん達との愛と信頼が、より深まりますように。
これからも、新しい魅力をどんどん見せてください。
楽しみにしています。
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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.) |
グクさん、お誕生日おめでとうございます。
今年1年が、素敵な年になりますように。
ARMYさん達との愛と信頼が、より深まりますように。
これからも、新しい魅力をどんどん見せてください。
楽しみにしています。
ちょっと前に、BTSの動画の中で、JINさんが、30になるのが嬉しい人なんていないよ、と言っていたのを見て、すごくそのことが私の中で引っかかっているので、今日はその話をしてみたいと思います。
例えば、ここで、歳をとるっていいものよ、とか、素敵なことだよ、とか、言ってもですね、そこに何かを置き換えて言っている、一種のあきらめが漂っているのを、多分、するどく嗅ぎ取られてしまうので、そういうことは書かないように気をつけて、ちょっと書いてみます。
あれだけ明晰で、打てば響くJINさんが、そう言うってことは、多分、「パフォーマーとしての歳を取ること」をさして言ってるんだろうな、と私は感じたんですが。
パフォーマーとしての全盛期って、年齢でいうと23、4だと思うんですが、それをとうに越えてJINさんの今の大躍進があるので、私は特に心配はしていません。
もし、JINさんの心配がそのことであるなら、シルヴィ・ギエムのように、長い間、ダンサーとして現役であり続けている(た?)人がいるので、それは挑戦していくしかないし、お稽古あるのみだと思うんです。
で、そんなことはJINさん自身が、誰よりもわかってることだとも思います。
BTSっていま、アイドルから、スーパースターになって行ってて、その中で、Butterを出して大人の魅力を見せたことは、とてもいい判断だったことは、現在のヒットっぷりを見れば明らかなことです。
なので、大人のパフォーマーとして脱皮していくこと、イメージチェンジしていくことに、JINさん自身は抵抗はないだろうな、と私は考えています。
Butterで見せてくれた、JINさんの大人の顔、格好良さやハンサムスイッチ(と勝手に呼んでいる)の入りっぷり、セクシーさは、歓声をあげて迎えられたことでしたので。
そして、私、あまり詳しく無いので、知らないんですけど、韓国の芸能界で、若者からナイスミドルになっていって、現在も活躍中の人って、たくさんいるはずなんですよね。
もし、JINさんの立っているところに、その前例がないとすれば、それはもうJINさんが先頭切って、発明して、創っていくしかないですし、それはとても面白い「人生で挑戦する冒険のひとつ」になると思います。
そして、BTSが先日出したグループの未来図で、いつかは座って歌おう、着陸しよう、そしてまた、その時に挑戦していこう、という話は、ファンとしてとても嬉しかったですし 、その未来にはとても明るい光があると思いました。
で、残るは、「人生ってやつで歳をとっていくこと」についてなんですが。
正直、30前ってそんなこと思ってなくても、「あーもう30になっちゃう〜」って言いがちですし、私もそんなことを言ってた記憶があるんで、JINさんもそうだったらいいな、と思ってるんですが。
もし本気で、30になること、その先に歳をとっていくことを嫌がっているなら、私としてはすごく引っかかるんです。
どう思おうとJINさんの自由なんですけど。
どうしてなのかな?と思うんです。
なぜかというと、私はとても30代に憧れていたから。
そして30代を過ごして、その憧れは事実だったから、なんです。
で、ずっとここ数日考えてて、あまりにもお題がデカいので、きっと先達の皆さんが、うまいこと書いてるだろうから、私は私の範囲で書こうと決めたので、よくわかんないなと言う方は、検索したら、きっと素晴らしい知見があると思うので、そちらをご覧になっていただくとしてですね。(他力)
私は、なんですが。
歳をとると言うことは、人生を運転していくこと、だと思ってやってきて、今に至ります。
船って例える人多いですけど、私のイメージは、車です。
車で1本道を走っている、本人だけはそのつもりで、実は、色々とわき道があったり、悪路だったり、すごく舗装された走りやすい道だったり、山あり、谷あり、の道。
その道を、10代20代は車のポテンシャルだけで走れてたんですが、25ぐらいから、体力的にああもう無理だな、と思うことが増えて、これが年齢というやつかぁと、実感がすごかったんです。
でも、そうこうしながらも、まだ若さだけで走れてたんですけど、30手前になって、もう徹夜が効かなくなったんですね。
それで、ギアチェンジを、どうしても、しなくてはならなくなったんです。
で、私の場合は、体力作りと食事、睡眠の質と量について、見直さざるを得なかったんです。
もちろん、速度も変えました。
そうしたら、ただの1本道で、平坦で退屈さすらあった道が、すっごく変化に富んだ、面白い道で、幅がぐん、と広がった体感があったんです。
実際、若い時って、そりゃ楽しいけれど、惨めな思いをしたり、悔しい思いをしたり、苦い経験もたくさんあったんですけど。(20代の1年って10年の経験に匹敵しますからね)
30過ぎても、そういうことは変わらず、あるにはあるんですが、ひとつひとつがすごく鮮明に、どんどん自分の糧になっていく手応えが強くなったんです。
すごく人生を運転することが、面白くなったんです。
それまで、既製品のサイズで物事が進んでいたのが、どんどん自分のサイズに、仕立て直せる感じ。
そして、それでどう進めていくかも、少しずつわかってくる。
上手いプレイヤーにどんどんなっていく感じ。
ああ、これが、20代の時にみていた30代以上の人たちの余裕の正体かぁ、と、私は、膝を何度も打ったんですね。
それは、はっきり言って、JINさんが今いる場所なら、私が経験してきたことの、何千倍も面白くなる、ことなんです。
なので、月並みですけれど、人生を運転することって、時間が過ぎればすぎるほど、どんどん面白くなっていくよ、と言うことを、書いておきます。
いや、ひどい目にもあうんですけれどね。
いいことばっかりじゃ、そりゃないですけれど。
でも、面白いです。すごく。
そして、JINさんは、25の時に、大人の今の顔に変わって、それからがとても寿命が長いビジュアルを、幸運にも持っているので、容姿のことを気にする必要もないと私は思っています。
どんどん、いい顔になっていくので。
そういうもんですから。
以上、今いる道の、ゆく先について、私の感じていたことを書きました。
これが、めぐりめぐって、そのうちJINさんに届くことを願って・・・。(あくまでも他力)
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BTSのJINさんがこの間、2回VLIVEをして、私は最初の1回は観たんですが、2回目はまだ未視聴です。
ただ、2回目のVLIVEの要約を見る機会があって、1回目、2回目、両方で触れられていたのですが、どうもJINさんは現在、食欲があまり無いそうなんですね。
食欲が無い時って、本当にびっくりするほど食欲が無くなるので、JINさんもそうなのかなぁと、想像の範囲で書きますが。
BTSともなれば、メンバーひとりひとりの栄養を管理しているスタッフさんがいるはずですので、過度に心配はしていないんですけれど、私の経験上、食欲が無い時って無いままにしておくと、どんどん食が細くなっていくばかりだったんですね。
どこかで意識的に食べて、食欲を呼び戻す「呼び水」的な食事をすると、私の場合は食欲が戻りました。
その時食べていたのは、日本食の代表とも言える、「おかゆ」。
JINさんはニンニク(じゃがいもも)のアレルギーがあるから、いま食べるものが結構、制限されていて、その中で食欲も無くなってしまっている状態だと思うので、日本食をぜひ試していただければな、と思います。
ニンニク入ってないものが多いですから。
「おかゆ」とか「おじや」とかは、お米と出し汁と卵があれば、作れるので。
いま私はトッポッキを作るのにハマっているんですけど、韓国の料理って、レシピ本を見たり、ウーバーで韓国料理を頼むと、ニンニクすごく使ってるんですよね。
で、美味しさの素でもある韓国ならではの調味料にも、最初からニンニクが入ってるものが多いので、韓国在住のJINさんが、ニンニクアレルギーを持っているということは、欧米諸国で小麦粉アレルギーを持っているのと同等の大変さだと、想像します。
私も、金属とレバーのアレルギーを持っていてですね。
金属はさておき、レバーって、そんなに含まれてないだろうと思われるかもしれませんが、案外、洋食のコク出しに使われているため、煮込み料理やサンドイッチとかハンバーガーとかに、ペーストとして入っているんですよね。
なので、そういう混ぜる系で、隠し味が仕掛けられているものは、結構、警戒して食べています。
でも、見た目じゃわからないので、食べてみるまでわからないんですよ。
だから、自分の体で、アレルギーが出る、出ない、を確かめていくしかないんです。
アレルギーが出ると、やはりかゆみや水疱が出たりするので、あ、入ってたな・・・、と、頭の中の食べられないチェックリストに、新たに線を引いてってます。
レバーだけでそうですから、JINさんの苦労は並大抵のものでは無いでしょうね。
確か、日本料理と縁が深いはずですので、食べたいものが食べられないのは辛いですが、そこをなんとか乗り越えて、和食や、代替食品として、ネギやスパイスを使って、食生活をリニューアルしていただければと思います。
プロの方々の体型維持って、素人の私達にはわかりようも無いですが、それにしても細いのではないかな?と思うので、ゆったりと食欲を戻していくやり方で、JINさんが1番楽しめる食の道を見つけてほしいなと思っています。
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やっと腰が治りましたー。
まだ深くひねったりとかはできないんですが、荷物を持って歩いたり、座っていたり、中腰になっていたり、そういうことが、普通にできるようになりました。
腰に痛みが走らないって素晴らしい。
それにしても、今回は長かったです。
結局、1ヶ月半は寝込んで、起き上がって何かしても、そろそろと腰をかばって動いて、また横になって腰を養生するという暮らしをしていました。
なった時って、おなじみの「魔女の1撃」ってほど、グギッ!となったわけではなく、その手前の「あ!やばい!」っていう腰の固まり方だったんですけど、そっちの方がタチが悪いのか、筋トレをさぼっていて筋肉が落ちてしまっていたからなのか、なった瞬間は、腰がズレたような痛みだったんですね。
それが後でじんわり痛みが大きくなり始めて、動くとてきめんに痛みが走るようになってしまってました。(走るのは刺すような痛みで、ずっとあるのは鈍痛のかなり痛いやつ)
トイレは自力で行けてたので、痛いけど、思いっきり「魔女の1撃」をくらった時ほどではないし、1週間も寝てれば治るだろうと、たかを括っていたら、こんなにかかってしまいました。
いやー、腰って侮れないですね。
前にも書きましたが、座っていられない、または長時間座れない状態が長かったので、あおむけ直立不動で寝てるしかないんですよね。
料理もできないし、(私の台所は全て中腰の高さ)、レンチンパスタやっただけで、お湯切りの時に腰に痛みが走るし、食事も最初の頃は立って食べてたし、座れるようになっても、そろそろ動かないとすぐに痛みがぶり返してしまうしで、もー何もかもが不便でした。
なったきっかけって、シャワーを浴びようと風呂場に入ったときに、前かがみになって床に落とした風呂グッズを取ろうとした時に、ビキッ!となったんです。
そんな簡単な動作でなってしまうなんて、つくづく普段の筋トレがいかに大事か思い知りました。
みなさんも、最近あんまり運動してないなぁという方は、筋肉量を減らさないように、気をつけてくださいね。
治るまで1ヶ月半臥せってるって、体感時間、ハンパなく長いです。(笑)
(途中、座れるようになっても、痛むので、基本ポジションは。あおむけ直立不動で寝てる状態)
そんな中、なんとか工夫してワクチン接種は2回とも無事行けたんですが(あの時お世話になったスタッフの皆さん、お医者様、ありがとうございました!)、なにより美容室にいけないっていうのが、すごく辛くて。
ただでさえ臥せって気が滅入ってるし、何もできないので焦っているのに、髪型がどんどん不思議な髪型になっていくので、鏡見るたびに落ち込むんですね。
わー、私、いま過去最高に、髪型すごいことになってんなぁって、最後はもう笑っていました。
伸ばしっぱなしって、ここまで形が変になるんだ?って。
普段いかに美容師さんに、体裁よく整えてもらってるのか、よくわかりました。こちらも感謝です。
いくらインドアの私でも、寝込んで1ヶ月半っていうのは、最後は息がつまりそうになってました
読んでる本もユングで、ややこしいこといっぱい書いてあるし(面白いですけどね)、食事は作れないから、冷食ばっかになってて、めちゃくちゃ冷食に詳しくなりましたよ。
おとといだったかなぁ、VOGUEのラインで、今日22日が満月だっていう記事が配信されていたんですね。
で、切り口が占星術の記事だったので、確か、22日の満月は、7月半ばからの集大成となる日になるでしょう、というようなことが書いてあったんですね。
でも、私の7月半ばからの日々って、腰やって寝込んでただけだったので、日々の集大成も何もないんですよね。
なんかものすごく損した気持ちでいっぱいです。←損得のハナシではないような・・・。
気がついたら、朝晩も気温が下がるようになってて、すっかり秋の気配が漂っていますね。
今年は秋が早いんでしょうか。
金木犀や銀木犀の香りに早く触れられるなら、それはそれで嬉しい限りです。
とは言っても、昼はまだまだ暑いので、皆さんも熱中症には気をつけて、お味噌汁飲んで、予防してくださいね。
で、おとといですね、やっとスーパーに買い物に行けたんですが、その途中に、ハイビスカスの木を偶然、見つけて、その美しさに足を止めて、しばらく眺めていました。
珍しい木を植えてらっしゃるなぁと感心していたんですが、手入れもすごく良くされているようで、つやつやの葉っぱの中に、雨上がりの青空をバックに、赤く、くっきりと花が咲いていて、中心部の黄色い花弁も鮮やかで、しばらく見惚れていました。
気がつくと、信号わきの夾竹桃(キョウチクトウ)も 満開で 二分咲きで、私の夏は半分以上なかったけれど、8月の終わりに見る景色としては、上出来だったので、カサついてた気持ちがいっきに潤いました。
それまでお見舞いに花を持っていくというのは、なんとなく慣習っぽくやっていたんですけれど、寝込むとやっぱり気持ちがザラつくので、そういう時にお花を持っていくって大事だなと、あらためて思いました。
そういうスペシャルなことではなくても、最近、花買ってないなぁという方、もしいらっしゃいましたら、花屋さんには咲き終わりの花を、おしゃれなミニブーケにして、5・6百円で売ってるコーナーが大体あるので、予防しっかりしつつ、そういうのを買ってお部屋に飾ってみたりしてはどうでしょうか。
気持ちに余裕ができて、深呼吸しやすくなると思います。
生鮮野菜をたっぷり買ってきてあるので(しばらくは冷食を見たくない←笑)、今日の晩御飯は、夏野菜のカレーにする予定です。
名前だけ書くと、かなりかっこいいですが(笑)、単に普段作ってる「もったりカレー」に、ナス、かぼちゃ、ゴーヤを足して煮て食べるカレーのことです。
オクラは昨日使っちゃったんで、今日は入れませんが、あるときはそれも入れます。
こういうカレーのアレンジ版って、放り込んで煮るだけで、旬の野菜をたくさん取ることができるので、野菜に飢えてる時はすごくいいですよね。←冷食生活に、ほとほとコリ果てた人
晩御飯なんにしようかなという方は、よかったら、試してみてくださいね。
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この曲は、Mate(メイト)というバンドのカバーで、JINさんが2015年の12月3日にサウンドクラウドで公開したものです。
原曲では、「僕は君を愛している」と、ただ、繰り返し唄うサビの、
どちらかというと淡々と日々の営みの中で存在している愛を、
そっと日常を包み込む風に、優しく、そしてどこか徹底的に哀しく唄われているんですが。
JINさんはこの曲を、叫ぶように、引き裂くように、切々と唄うバラードとして再構築しています。
原曲とは全く違う歌唱の、このカバー。
愛というものが、
決して相手と完全には、ひとつにはなれない作用を持ってしまう、
生物としての限界、精神としてのやりきれなさを、
その上でもなお、「僕は君を愛している」と、切々と繰り返すしかない、
抱き続けている愛情への、懐かしさ、おそろしさ、いたたまれなさ、孤独を内包している絶対的な感情の、むせび泣くような震えを、JINさんは自身の声で表現していて、
絶望と救済が背中合わせになっている愛というものへの、非常に俯瞰した視点での解釈が光ります。
今から5年前に、1人の若者が、すでにこの解釈をし、この歌唱が可能だったという事実に、私は非常に驚いています。
どういう準備の仕方をしたのか、なぜ、この年のJINさんの誕生日の前日に公開しようと決めたのか、今の私には調べようもないことですが、この歌唱がサウンドクラウドに残っていて、本当によかったと思いました。
まだの方は、ぜひ聴いてみてくださいね。