休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
おかえりなさい、JINさん。
ARMYさんおめでとうございます!:)

2024/11/03

当ブログの右メニューを見やすくしました。

ロイヤルホストで一杯
 
 
右メニューの表示がわかりにくかったので直しています。
 
また、ぜひ読んでいただきたい最近の投稿をピックアップして、メニューに追加しています。
 
読んでいないわ、という方、もしおられましたら読んで下さると嬉しいです。
 
エナメル
 
 
 

おしゃれなほうのタトゥー


 
遅くなりました。寝坊です。
日曜日なので、穏やかな内容を書いています。
 
みなさんはタトゥーはどうですか?
私は、この歳になるまで、ずっと入れようかどうしようか悩んでは止め、悩んでは止め、再び思い立って美しいタトゥーの図案を調べた後、川に鮎を放流しに行くために握り飯に入れる乾いた葉っぱの素をスーパーにあるかどうか検索したりしています。(お弁当)
 
そんな感じでずっと悩んでいるんですね。
何十年も悩んでいるんなら、もう入れたら?と思っているんですが、おしゃれなのを見つけても、あれは入れた後、しばらくしたら手入れする為に入れた後からもう一度色を入れ直してもらわないといけないそうなんです。
それが現在の、躊躇している原因です。
 
入れたい図案は、韓国で流行っている細い線のさりげないワンポイントのタトゥーです。
それを腕にひっそりおしゃれ目的で入れるか、背中の開きすぎた服は私は好みではないし、そんな機会が棺桶に入った後訪れた場合も、そこまで背中のど真ん中にひっそり入れてるのなら、あらこの人ったら隠れたおしゃれなのね、と思って頂けるのでそんな風に思っています。
 
タトゥーのことを定期的に調べるたびに、よくひっそり思っているのは、何が何でもタトゥーを他者に入れさせたくない心理があちこちに顔を出しているな、ということです。
 
私は学歴的には思いっきり文系なんですが、どうも科学のものの見方をするタイプらしいので、とっさに「おかしくない?」と思うことが力の限り数字または算数、理科なんです。化学は学校を拒否していた頃にやっていたらしいので、私はほとんど知識はありません。
けれど、料理をしますし大切にする暮らしをしているので、化学的思考も結局は持っています。
元の基盤が数学的なんでしょうね。
 
いまですね、タトゥーについて2024年の最新情報を検索したら、
 
SDGS MAGAZINE」の

若い世代の6割が規制緩和に賛成「ファッションタトゥー」の偏見はなくなるか2022.02.17)
https://sdgsmagazine.jp/2022/02/17/4879/
 

がヒットして興味深く拝読していたら、
 
” 全体でみると、タトゥーは一度入れると基本的に消すことができずMRI検査や献血・輸血に影響がある、ファッションの一部とするにはリスクが大きいなどの理由から、年配を中心にタトゥーに抵抗感を持つ方が多く見られます。”
若い世代の6割が規制緩和に賛成「ファッションタトゥー」の偏見はなくなるか2022.02.17)
より
 
とあり、この事について私の見解を書いてみます。
 
タトゥーを入れるときは針を買うと良い。
そうすると針からの感染が皮膚病、肝臓の病気、血液感染を、防ぐというより、そもそも感染が起きようが無いので、自分専用の針を買えば問題はない。
 
感染していないのに、輸血がアウトになるわけがない。潜伏期間があるというのならその期間だけ止めれば良いだけです。
 
MRI検査にひっかかるとありますが、では痣がある人の場合はどうしているんでしょう?
その対応をすれば問題はないので、こちらもクリア。
肌の真皮にまで到達しているからというのも、真皮には限りがあるので、皮膚内の浸透の度合いは問題ではない。
また、皮膚真皮内の疾患をMRIで検査するとすれば、たぶんありえませんが、あったとして、患部を切り取り取り、顕微鏡検査等に回して見解を伺えば良いし、その場合、次の工程はもう切開手術するかしないか、です。
 
これはあくまでも私の見解でして、病院の公式回答ではありません。
 
ですが、思い切り外れてもいないだろう、とは思うんですよね。
 
では、この後、私を含めタトゥーを入れるかどうか迷うときに一体どうすればいいか、を考えるとですね、MRI検査をやっている技師さん3人くらいに尋ねて、本当にそうかどうかを聞くべきですよね。
 
それでもし、タトゥーを入れていたら、「その時の症状を検査するときの」(痣がある方は問題なくできるわけですから。それともできないんでしょうか?じゃあ痣のある方はどうすればいいんですか?)MRI検査はどうしてもアカンというのであれば検査の前にタトゥーを除去すればいいんです。
タトゥーは除去できますので。
 
ただそれだけなんですね。
 
だから2024年現在も、たくさんの人達がファッションタトゥーを入れているんです。
全員そんなにバカでも、情報調べないわけでも騙されてもいないんです。
 
で、こういう考え方が、「脅されない考え方のひとつ」なんだと私は考えています。
 
たまに、「それは正式名称が違いますよね、だからあなたの言ってること質問はすべて間違ってます。」という態度を取る、「それが仕事が出来ることだと信じ込んで誰にも訂正されないで今まで来ちゃった人」がいますが。
 
それは違いますよね。
 
「使っている言葉、言っている単語が正しいかどうか、間違っているかどうか」は、話している内容、質問している内容に「答えなくても良いと判断する材料にはならないんです。」
 
そういう人が出てきたら、あ、外れ引いちゃったと速やかに電話を切りましょう。
相手にする時間が無駄ですからね。
 
そんなんだから、その人はいつまでもそんなバカなことを誰にも訂正されずにやり続けているんです。
関わるのは止めましょう。
 
こういうことがろくすっぽ調べられもせずに放置されたまま、そうだそうだそうに違いない、と言われ続けていることが、すごく非科学的考え方ですし、その上、考えることをしない態度です。
わかるまで調べないことですので、こういうのこそが知的態度を放棄しているんです。
 
タトゥーの場合では、
検査受けられなくなるよ、治療できなくなるよ、温泉入れないよ(プライベート用の温泉(家族風呂の温泉版)ってご存じですか? あの妙に狭い温泉のこと。)、輸血、献血できないよ、と声高に言う人達がいつまでも居なくならないのは、
何が何でも自分が嫌いなことを止めさせたい。
何が何でも誰かが自分を好きになる行動を止めさせたい。
何が何でも自分は人の邪魔をしたい。

という考え方と感情の現れ(表れでもある。)なんです。
 
ファッションタトゥーと呼ばれるものを見て、
わあ、反社の人だ。お風呂にいるよ、怖いよ。と思う人は、いまはどのくらい居るんでしょうか? 
それはファッションタトゥーが怖いのではなく、その人がもう怖いか、その人がもうヤバそうな匂いがしているかどうか、だと思います。
 
今回調べてみて、私はおしゃれなほうのタトゥーをもう少し悩んでみようと思っています。(相変わらず)
 
以前教えていただいた「知的態度とは、わかるまで知ろうとすることだ」という言葉は、私とみなさんへの大いなる教授です。
味方からの、それが知性です。という勇気づけです。
学び続けようとする意志を自ら引き下がらせようとする悪意を、毅然とはね除ける方法です。
 
どうか、疑問に思う気持ち、調べようとする気持ち、どうすれば一番自分を助けられるか、大切な人への力になるか、を考え、調べ、知り続けることを、決して止めないで下さいね。
 
それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。
 
今日は予告した時間より2分遅刻してごめんなさい💖
 
 
 20241103 15:42 文章を直し、追加しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

1時間遅れますと天神落語祭り感想

本日の日曜版は1時間遅れます。
 
通常お昼の13時ですが、14時になります。
元気ですので、ご安心くださいね。
 
 
昨日は、柳家さん喬師匠に、「また」泣かされました💖。
さらに国宝級の名演の数々を拝見し、胸に熱い風が吹き抜ける心持ちで会場を後にしました。
 
すこし体調が悪くなり、一瞬気が遠くなるような、30秒ほど眠ってしまうような瞬間が2回ほどあったんですが、すぐ集中できたので、おそらくコンディションのほうだと思います。
 
本当に楽しく興奮に満ちた至芸と至福の時間でした。
会場を後にしたとき、胸の熱さに思わず感涙しかけたのは、ここだけのハナシ🌟
 

 
エナメル 拝 



 
 
 

2024/10/27

クグロフ型のパウンドケーキ

  
日曜日なので、穏やかな内容を書いています。
 
1時期、パウンドケーキに凝っていました。
焼くほうです。(笑)
今はコンビニに美味しいパウンドケーキが並んでいるので、私もひと切れを気軽に購入していますが、当時あんまりパウンドケーキが無かった記憶があります。
あったのかもしれないけれど、あまり好きな味ではありませんでした。
 
実はお菓子作りというのものを、その年齢になるまで本気でやったことが無かったんです。
それでパウンドケーキのパウンドが、1パウンドという重さの単位を指し、パウンドってなんだっけ?と思っていたら、パウンドってポンドのことだったんです。
ヨーロッパらへんで1ポンドって言って、お肉の塊とかハムとかチーズとかそういうのを店頭で購入しているのを見かけたことがありませんか?
ええ、テレビで。
あれのことだったんですよ。びっくり。
 
それでパウンドケーキって、主材料の小麦粉とバターと砂糖の分量が1パウンド1パウンド1パウンドと、全部同じ分量で焼くからパウンドケーキと呼ばれている。と知り、当時とてつもなく驚いたことがあります。
びっくりして熱く語ったら、全員「・・・うん?」と知ってて当然だったことも、さらに驚愕でした。
 
材料は基本、小麦粉、バター、砂糖に加え、卵がだいたい1個とベーキングパウンダーです。
それにお好みのドライフルーツやナッツ、私はアールグレイの香りの強い茶葉を入れて焼くのが好きでした。
何かの訓練のように一週間3本とか焼いていて、それをすぐに食べていて、なぜか太らなかったんですね。
確か、ギリギリカロリーを抑えても膨らむように工夫された専門レシピをダウンロードしてプリントアウトしてこしらえていました。(すごい情熱&熱血)
美味しかったですよ。

それで先日、百貨店の地下に行かないと豪華なお菓子は食べられないのかな? というようなことをぼんやり思っていたら、そうだ! 私はクグロフ型のケーキに強い憧れがあったんだ! と膝を打ったんです。(イメージ)

何を言っているか若干わからないと思いますが、日曜版なので大丈夫です。
 
クグロフ型って波打ちすぎた富士山のようなアレです。あの形のケーキ型のことです。
その大きいので焼いたケーキを一度でいいから食べてみたいんです。
そうです。
今の年齢になるまで私は一度もクグロフ型で焼かれた、おそらくはパウンドケーキを食べたことがないんです。
一度もないんです。(強調)
 
Amazonで型買って焼けよ、という気持ちで一杯です。
なぜ今まで気がつかなかったんでしょうか。
 
多分ですね、子供の頃購入した「ひとみ」という少女漫画雑誌(幼児向け)の付録に付いていた、こういうお菓子作ったら?イラスト読本というのがあって、そこにクグロフ型のケーキに白くて美味しそうな何かがかかっていたんです。
『きっとこれはカレー用の銀色の容器に緩く立てた生クリームが用意されていて、ホカホカの焼きたて生地を切る直前、おたまですくってとろ〜りとかけて食べるんだろうな』
と思って以来のクグロフ型への強い憧れなんですね。
 
そういうわけで、クックパッドに美味しそうなクグロフ型のパウンドケーキを使ったレシピがありますので、載せておきます。
 
クグロフ型で♪くるみのパウンドケーキ♪
ゆめまっく@cook_40037767 様
https://cookpad.com/jp/r/17698080
 
1パウンドは100グラムのことで、本来なら小麦粉、バター、砂糖が100グラム100グラム100グラムの配合比率で良いんですね。
つまり1対1対1ということです。
ですが、私が大昔作っていたレシピはそれじゃ甘すぎるので、かなり量を工夫されていました。
先にリンクをお出しした「ゆめまっく@cook_40037767」様も同様のようです。
もしクラシックな本来のパウンドケーキを焼いてみたい場合は、100グラムずつの配合でやってみてください。
 
数年前にお菓子作り用の器具がどこにも売っていないな、と途方に暮れたことがあったんですが、100円均一に大体ありますし、専門的な物は楽天やAmazonで取り扱いがあります。
 
お菓子作りたいな、と思うと、すぐ作りたくなる気持ちになるのは、今も昔も私も同じです。
 
そんな儘ならない(ままならない)情熱対策として、待って待って結ばれる大人の恋のようなフルーツケーキが、クグロフ型で焼かれていたのではないか?と思うと、器具が届くまでの日数がロマンティックになるような気がします。
 
もう10月も終わりです。
いつまでも暑いですが、私の住む街ではようやく秋雨が降り始めました。
少し暗い午後は、針葉樹の先にある、雲が低い世界を丸く反射した水滴を想いながら、熱いお茶を並べて、座って好きな本や雑誌をめくれますね。

それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。

 
 
 
 
 

2024/10/25

この頃気がついたこと、瓶の蓋の簡単な開け方 ・本日の雑感(不定期)


久しぶりに本屋さんに行ってきました。
 
私の街にあるジュンク堂は、天神ビックバンという都市計画の一環で天神の中心部がいろいろと工事中になっている中、元々あったビルから移転先が見つからず、皆の心配を一気に背負っていたのですが、運良く西通りにある素敵なビルに引っ越しが決まり、現在では西通りのジュンク堂としてお馴染みになっています。
 
ジュンク堂の地下に丸善が合ったんですけれど、現在は統合されているそうで、店内に小さなステイショナリースペースが点在しています。
そこでブックカバーと栞をいくつか購入しました。
 
長方形のブルーのは布製で、お家で淹れた紅茶とコーヒーが似合いそうな手触りです。
静かな花柄がそっとあるのがお気に入りです。250円とかそんなだったような・・・?
猫ちゃんとアンティークなイラストのそれは、なんとマグネットの栞で、重さがあるのでページの紙面に挟んで 使うようです。
こちらはトールサイズの飲み物が似合いそうですね。
 
文字を目で追っていると気持ちが鎮まります。
活字中毒ではなく、文字を目で追うと目の前のあれこれから少しだけ離脱でき、風通しが良くなるからだと思います。
 
今年はすごくすごく暑くて、いつまで経っても暑い中、大きな出来事が次々と起こり、それでいてもあまり日常にその影響がないはずな上、この頃では心配な犯罪について注意喚起がなされていますね。
そして私もなんですが、非常に忙しくして家の中のが散らかったままいつまでも出来ずにいた上、食事も普通の自分の味付けのものを口にすることが出来なかったんですね。
外食は外食で素敵なんですが、私は意外と塩分を気にする性分で、実際、振り返ってみると、なんだか塩分が強いものをしょっちゅう口にしていたこと、そして外的にもストレスが凄かったこともあって、気がつけばこの10月は怒りが体中に増えていました。

どうしたのかな? と考えると、私自身がコンディションのマイペースと取れなかったんです。
主にとてつもない暑さのせいもあり、行動が制限される中、日常性を失うような事態が世の中で続く中、たぶん街の雰囲気が「躁状態」に入っているのが、身体的に強いストレスだったのだろうと、半年以上経過してそう結論付けました。
 
それに行くお店行くお店で、人々が楽しくしているのはいいんだけれど、お店の店主の目が瞬間脅えるような態度でわーわー騒ぎ続けたり、他の場所では大声というレベルではなく、がなり立てる音量の声で笑ったり話したりしているグループを見かけ、ああやっぱりこれは・・、と思い出したときに、街を歩いていてもおかしな酔い方をしている人達を見かけたりしました。
年齢層はまちまちです。
 
良くないな、と思い、いくら安心の方達と一緒にいる機会が増えても、これから街を行くときは、だいぶ気をつけようと思いました。 
10月の終わりを控え、今後年末スケジュールに入りますし、もっとこの街の躁状態が強くなるかもしれない、という不安が私個人にはうっすらあります。
 
たぶん、このおかしな、そして気持ちを落ち込ませる世界の雰囲気を振り払いたくて、無理に楽しくしようとしているのだと思います。
それが無意識に発動しているからこそ、こういうことになるんじゃないでしょうか?
 
昨晩、一晩かかって散らかった部屋を私は片付けました。
まだ残っているので、ぐっすり眠りいつもの食事を取った後、今夜も数時間かけて残りを片付けて、環境を整えなおすつもりです。
 
そしてHSPの私は眩しい光が苦手ですので、画面の輝度に注意しながら、紙面の文字を追う時間を無理矢理にでも作って、少し本の内容を考える自由時間を持つつもりです。
 
購入した本は、柳田国男(男)の「遠野物語」とキャサリン・サンソム著「LIVING IN TOKYO 東京に暮す 1928-1936」です 。
「LIVING IN TOKYO 東京に暮す1928-1936」は師に「面白いぞ」と言われて。

皆さんは気持ちが鎮まるツールをお持ちですか?
 
今もし同じ方がおられましたら、私は自分が前々から興味のあったジャンルの読書をお薦めします。
私は人々の暮らしぶりを静かに描写した本がけっこう好きなので、あまり肩に力を入れず、知りたかったことをあっさり受け渡してくれる時間を持つようにします。
 
この世界の躁状態と言える雰囲気に呑まれないようにしたいと思います。
 

 こちらは業務用(プロ御用達)スーパーで購入した蜂の巣入りの蜂蜜と淹れた紅茶です。
ハニカムハニーでいいのかな?
大昔、私の街にあったハロッズの店舗で800円で購入して毎日食べてしばらく置いておいたら、中の蜂の巣が徐々に結晶化にひと役買って、さらに美味い糖蜜になっていて、大喜びしていました。

現在は1200円とかだった気がします。700円だたかな?
 
瓶モノは蓋が固くて困っている方が多いと思います。
 
私はキッチンばさみの切る方をハサミを閉じたまま蓋の上と縁(ふち)をカンカンカンと20回くらい叩いて、あっさり蓋が開くようになることを先日大発見しました。
蓋のフチにヘコみが付くくらいの力加減です。
知らない方が周囲にもしおられたら、そっと教えてあげてください。
あっさり開くようになりますよ。
 
ガスの火であぶって開けるのはお薦めしません。
ガラスが膨張して余計に閉まるし、蓋の金属部分も火傷するほど熱くなるだけですしね。
 
キッチンばさみで蓋の端をカンカンカンと跡がつくくらいの力で、20回、大体一周すればあっさり開きます。
どんどんやってみてください。
オリーブの瓶詰め、ピクルスの瓶詰め、何でも来いです。
 
以上、この頃気がついたこと、瓶の蓋の簡単な開け方 ・本日の雑感(不定期)でした。