休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2021/10/01

祝! ドラマ 挿入歌 決定!!

 


嬉しいんで、緊急更新します!

 

やったー!

なんとJINさんが、韓国で放送のドラマ「智異山」の挿入歌を歌うことが決定したそうです!

 

おめでとう、JINさん!!!!!

 

記事によるとドラマのオリジナルサウンドトラックの発売も控えているそうで、これはマストバイですね。

 

記事参照リンク先

YAHOOニュース様

https://news.yahoo.co.jp/articles/61c4b3056829fc6982140934f4e766dbc06b8b53

 

うわー、嬉しいです!

私はJINさんの歌唱がとても好きなので、どんな曲か楽しみですし、大切に大切に聴こうと思います。

ドラマ、ネットフリックスで配信されないかな。

 

あんまり嬉しさが伝わってないかもしれませんが、ものすっごく喜んでいます。←(笑)

 

書名は失礼ながらちょっと今探せないんですが。(後ほど、調べて書きます、ごめんなさい)

早くからBTSに注目されていた方の著作(キム・ヨンデ著「BTS : The Review 」より 20211018 追記)では、JINさんの歌声のことを「シルバーボイス」と呼んでいらっしゃるそうです。

すごくピッタリな言葉を考えつかれるな、さすがお膝元の韓国の感性だなと思っております。

 

あとですね、こちらは情報元のリンクが探し出せなくて、私の記憶頼りになってしまうんですが。

なんでも、JINさんはデビュー前か、デビューして間もない頃、練習しても歌いこなせない歌があったそうなんですね。

で、その歌の先生のところに、しばらく(数年?)経ってから、JINさんから音源が送られてきて、その中で、JINさんはその歌を完璧に歌いこなせるようになっていた、というエピソードもあるんです。

 

JINさんがいかに歌に対して、歌唱という表現に対して、誠実か、そして努力を厭わないか、わかるエピソードだと思います。

 

そんなJINさんがソロで、ドラマの挿入歌を歌う日が来るなんて!(感涙)

認められて嬉しいです。

 

よかった!

JINさん、ほんとよかった!

ARMYさん達も、おめでとうございます!!

 

音源、デジタルじゃなくても、買います!

おめでとう、JINさん!!

 

 

 

 

 

以下は、自分のブログの紹介リンクとなります。

 

JINさんの歌唱について語っている回はこちらです。

https://butterflyjustdance.blogspot.com/2021/08/i-love-youj-i-n.html

 

JINさんのソロ曲「Moon」に寄せた投稿はこちらです。

https://butterflyjustdance.blogspot.com/2021/03/moonjin.html

 

JINさんのソロ曲「Epiphany」についての投稿はこちらです。

https://butterflyjustdance.blogspot.com/2021/01/epiphany-bts.html

 

よかったら、軽い「JINさん祭り」ということで、読んでみて下さいね。

 

わー、最近、嬉しいニュースばっかりです! 

以上、「JINさん良かったね」投稿でしたー!

 

 

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2021/09/28

My Universe ー Coldplay × BTS

 


 

 

 

 

BTSARMYさん達の関係を、私はよく相愛の関係と書いているんですが(実際、そうアナウンスされています)、もうちょっとそこを詳しく書きます。

 

BTSARMYさん達の関係って、はたから見ていると、すごく素敵な不思議さに満ちていて、それが、同時にとても自然な関係でもあるんですね。

 

どうして、今までそういうファンダムとアーティストの関係が存在していなかったのか、もしくは、存在していたけれど、どこかで閉じてしまって、そうは拡大して行かなかったのか、わからないんですが。

 

それでも、それはすでに目の前にあって、今まで私の中にそういう発想は無かったんですけれど、目の前に存在されると、繰り返しになりますが、とても自然な関係のように見えています。

 

この素晴らしい関係を、私は「太陰太極図」のようにみているんですね。

 

 



太陰太極図とは、みなさんお馴染みのこのマークなんですが。

 

これにBTSとARMYさん達の関係を当てはめていくと、片方は、中心にBTSが入って、そのぐるりを取り囲んでいるのが、ARMYさん達です。

その反対側は、中心にARMYさん達が入って、取り囲んでいるのがBTSです。

そして、そのそれぞれの小宇宙が、溶け合って、さらにひとつの大きな宇宙(世界)になっている。

 

BTSARMYの2つの成り立ち方が、ちょうど「太陰太極図」にピッタリと当てはまるんです。

まるでずっと昔から決まっていたことのように。

 

BTSの曲に「mikrokosmos」(ミクロコスモス)という楽曲があるんですけれど、いまお伝えしているのは、その逆の「マクロコスモス」についてです。

 

BTSARMYさん達が、そういう関係をどうして築いていこうと思ったのか、誰が発明したのか、それとも、私はそれが1番近いと思うんですけれど、そうなるべくしてなっていった、のか。

 

すごくはたから見ていて、気持ちがいいほど完成された調和なんですね。

 

これ、ひょっとしたら、アーティストと呼ばれる人たちは、皆、それぞれのファンダムと、そういう関係を築いているのかもしれないんですが。

例えば、私は全く知らないんですけれど、この楽曲を作ろうと思った、発想した、クリス・マーティンがフロントマンをつとめるコールド・プレイとそのファンダム然り。

 

これを書いている今日、BTSの公式チャンネルから、「My Universe」の制作ドキュメンタリー動画が公開されて、それを見て、なるほどなぁと思ったのが、この曲をクリス・マーティンがBTSのところに持っていったときに、BTS側もまた、「ちょうど自分たちも同じものを見ていた」というかのように、作品世界に呼応するリリックを作り、韓国語の歌詞をつけたんですね。歌詞の方は、元に英語詞があるのかもしれないですが。

 

淡々と書いているように見えるかもしれませんけど、私はすごく驚いています。

と、同時に、ああ、なんの不思議もないことなのかもな、と、どこかで納得している部分もあります。

 

そういう驚きと、説得力に満ちた、ColdplayとBTSの初コラボレーション曲、「My Universe」。

 

名プロデューサー、マックス・マーティンがプロデュースし、クレジットにBTS界隈ではお馴染みの、あのPdoggさんの名前もあるという、膝を打ちまくる仕様となっています。

BTS側からは、RM、J-HOPE、SUGAが、制作に参加しています。

 

素晴らしい楽曲です。

 

BTSARMYさん達だけでなく、世界中に存在するファンダムにとって、決して一方通行ではないのだ、という、とても心強いアンセムとなっていく曲ではないかと、思います。

 

そして壁というものの存在を超えていく人達にとっても、そのゆく先を照らす、トーチとなる楽曲ではないでしょうか。

 

大ヒット、もうしてるみたいですね。

私も大好きな曲です。

まだの方は、ぜひ歌詞を調べて、聴いてみてくださいね。

 

 

 

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2021/09/26

週刊キム・ソクジン更新しました。

 

 

明日の早朝は、ちょっとヤボ用があるので、今週の分はいま更新しました。

 

 

 

 

2021/09/25

JINさんの言葉

 


 

先日、私が出した英語のメッセージは、

「いつもそばにいます」

という意味なんですけど、そのことについて書きます。

 

もう細かい日付は忘れてしまったんですけど、確か、今年に入ってだったと思うんですが。

 

JINさんが、

 

「僕がそばにいます。

幸せでいてください。」

 

と言ったことがあるんですね。

 

 

それを聞いた時、私は、感心したんです。

なるほど、それは確かにJINさんのいる所からは可能だな、と。

 

そんな嘘つくなよ、という向きもあると思いますけど、あながち、そうでもなくてですね。

 

 

JINさん達のように、歌声やメッセージを楽曲に乗せて世の中に出したり、映像を世界中に出したりするということは、私たちの日常のなかで、たやすく触れることができることがたくさん存在することで、それは、いつも、こちらがその気になりさえすれば、アクセス可能な情報を出しているということなんです。

 

そして、気づかなくても、その情報は、すぐそばに氾濫しているんです。

 

だから、スーパースターという遠い存在であっても、すごく身近に感じることができて、彼らの表現したもの、商業的に出したものに、すぐ触れることができるので、言ってみれば、いつもそばにいる、んですよね。

 

 

たくさんのファンやARMYさん達のそばにいる、ということは、JINさん達ならできるんです。

 

それは、

 

「僕がそばにいます」

 

という、哲学的な言葉が出てくるくらい、

JINさん達が、2本しかない自分の腕のことで、とても苦しんだ末の言葉なんだろうな、とも感じました。

 

だからこそ、そのことで自身をそれ以上、呪わないでほしいな、と思っています。

 

時代の寵児となっている現在は、天文学的な数字の祝福を受け続けていて、なおかつ、それが拡大し続けている存在にまで到達しているし、

そういう仕事、存在でなくとも、

この世に生まれた最初から、いるだけで祝福されていた存在なのだ、ということを、リアルとして実感として捉えていてほしいなと、思いました。

 

実際のところは、誰発信の言葉なのか、JINさんから出てきた言葉なら、JINさんがいったい何を思ってそう言ったのかは、わかりようもないんですが、

 

「僕がそばにいます。

幸せでいてください。」

 

という言葉を聞いたときに、それまでも、行かなければならないところがあるなら待とうとは決めてたんですが、

ああ、私はこの人のことを時間をかけて応援しよう、

と腹が決まったんです。

 

そして、それをどういう形であれ、発信し続ける限り、

(人によっては行動し続ける限り、ですが)、

 

彼らと違って、私は億単位の中の1人ですけれども、

同じように、

彼らのそばにいることができる、億単位の中の1人、

彼らがまとう、

億単位の中の、ポジティブな情報のひとつ、

になれると、気づいたんです。

 

それで、いつもそばにいます、という

小さなメッセージを出しました。

 

逆もまた、真なり、ということで。

 

 

 

ーーーー、ワールドワイドかなりハンサムなJINさんですが、私はJINさんの写真の中で、今までは1番好きだったのは、JINさんが自撮りに失敗した写真だったんですけれど、今は、コールドプレイのクリス・マーティンと一緒に写っている写真が1番になりました。

ワールドワイドハンサムと書かれた、クリスから贈られたサイン入りギターを抱えて、一緒に写っているJINさんは、本当に嬉しそうで、普段どれだけ神経を使って表情管理をしているのか、それがもう習慣になってしまっているくらい、気を使っているのだなと少し切なくなるほど、無防備で、嬉しそうな、等身大の青年の姿が、そこにはあります。

 

私は、芸能活動をする中で、それはなかなかに難しい領域ではあると分かってはいるんですが、それでも、JINさんがこんな風に無防備でいられる瞬間が、この先も、たくさんあるといいなと、強く願っています。

 

 

 

 

なんだって、普段と違う時間に、立て続けに更新しているかというと、今夜 午前2時からのYouTubeライブを楽しみに待っているからです。

 

なので、次の投稿からは、普段のお昼1時更新に戻ります。

 

 

 

 

 

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お分かりだとは思うんですが。

 


 

えっとですねぇ・・・、お分かりだとは思うんですが。

 

日々、研磨した結果を見せるショーと違ってですね。

どうしても伝えたいことを持ち寄る場なんです。

 

韓国からやってきた青年が、伝えたいことはなんなのか?

その小さな肩に担ってきたのは何か?

 

それを知りたくて視ていたんです。

 

自分の持っている誠実さの全部を使って、

一生懸命伝えようとしていた人のことがわからぬほど、

世界の人々の目は節穴ではありません。

 

もう1度、書きます。

 

 

「素晴らしい、未来への希望が持てるスピーチでした。」

 

 

 

いつか、めぐりめぐって届きますように。