いまは洋楽ばっかり聴いてます。なんでかというと、ちょうど同時代に洋楽シーンではポップスターがたくさん誕生しているから。
何が起こっているんだろうと思って見ていますが。
もともとポップスターが好きなんですよ。
ポップロックも好きだし、懐かしのグランジはいまだに聴いてます。プラス、ヒップホップとそれに最近のK-POPを混ぜた感じ。
音楽の趣味ってあんまりコロコロ変わらないので、やっぱり10代のときにある程度好みは確立されてしまうのかな、頭硬くなってんのかなぁ、と時々しょんぼりしたりしています。
この状況に入って、私は新しい本を全く読まなくなりました。
昔読んだ、同じ本をずっと繰り返し読んでいます。
お洒落で恋愛が軽いタッチで描かれていて、ライフスタイルが個性的な、とにかく全体的に軽い読み物。
それを繰り返し、繰り返し、読んでます。
飽きないんですよねー。
何度読んでも新しい発見があります。
ってことは、それだけ塾考して繰り返しの読書に耐えうる本だったってことでしょうね。
流行りものの本って扱いだったんですが。
買っておいてよかったです。
鬼滅の刃はアニメでハマったクチです。
原作も追っかけてましたけど、アニメの方が好きです。
テレビない人ってどうして暮らしてんの?と言われれば、ネットフリックスとYouTubeで映像への渇望はカバーできています。
ネットフリックスは契約するとき、「こーりゃ、私ったら、1日1本は映画とかドラマ観るんじゃないの?」と思ってましたが、そんなことにはなりませんでした。
なぜだろう。安心するのかなぁ。
いつでも観れるからって。
「リラックマとカヲルさん」とか「パリの小さなキッチン」とか良かったです。
短いから空き時間にさっと見れるしね。
YouTubeでは、北欧暮らしの道具店が手がける「ひとりごとエプロン」「わたしの好きな23時」が好きです。
どちらも心がざわついた時に観て、穏やかな気持ちになってます。
音楽はいまもう配信でしか買っていません。
状況が落ち着いたらC D屋さん巡りはしたいと思っていますが、配信のスピードに慣れてしまった今となっては、買うなら、アナログ盤が欲しいです。
ああ、プレイヤーも買わなきゃ。
C Dもいいんだけど、キリがないんですよ。
そんな広い家じゃないし、置き場所に本当に困っていたんで、音質もだいぶ良くなってきたし、配信で聴いています。
あとはサブスクって感じ。
音楽にまつわる環境ってものすっごい変わりましたよね。
私は変化は変化として受け入れるタイプです。
嫌なのは、罪悪感を抱かせるようなこと言う色々。
どれを選ぶかは結局は自分なんだから、好きにしてていいと思いますけどね。音楽くらい好きに聴かせてよという感じ。
中古レコード屋さんとか中古C D屋さんとか、いまだに掘り出し物の宝庫だし(今年に入ってから行ってないけど(これを書いたのは初冬))
スタイルが変わってってるだけだと思うんですけど、どーなんでしょうね、そこんとこ。
(▶︎ ボタンを押すと曲が聴ける仕様になっています。フルで聴く場合は要Spotify)
表題曲Harleys In HawaiiはアルバムSmileに収録されています。
リードトラックでもあるSmileも好きです。
先のバイデン大統領就任式でのFireworkのパフォーマンスも鳥肌モンでした。
Spotify iTunesで配信中
Katy perry YouTube公式チャンネルより
大統領就任式でのFireworkパフォーマンス
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