休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2022/05/07

🌈 Permission To Dance On Stage. Las Vegas./インスタ / JIN / J-HOPE

 


 

Permission To Dance On Stage. Las Vegas.公演(以下PTD Las Vegas)のインスタ話、JINさんとJ-HOPEさんのアー写についてです。

 

PTD Las VegasJINさんのステージ上の写真ですけれど、どれも素敵なのはいつものことなんですが。

中でも、オールバックにメタルフレームの眼鏡をかけて、スーツ姿でエアバズーカを撃ってる写真が私はとても好きでした。

JINさんって、オールバックにしてメタルフレームの眼鏡をかけると、ハンサムさにインチキ風味が加わって、とてもいい感じなんですよね。

あの胡散臭い二枚目感漂うコスプレっぷりに、いつもニヤリとさせられます。

 

あとはステージ上で素に戻った瞬間と、同じくステージ上であぐらをかいて、とてもいい顔で微笑んでる写真が好きです。

 

JINさんって、自分では、普段から何も考えていないとよく言っていますよね。

 

そしてそれはJINさんにとっては、確かに何も考えてない状態なんでしょうけれど、普通の感覚では全方位に常に対処している状態だと私は感じています。

 

それくらい、ステージ上やカメラが回っているときに、俯瞰で全体を見ている視点は全くと言っていいほど隙が無いので、カメラマンさんも、ふとした瞬間の表情が貴重だと判断しての、この3枚なのかな?と思っています。

 

JINさんの何も考えていない自己申告」をもうちょっと掘り下げると。

武道の姿勢で鍛錬されている、常にあらゆることに対処できる準備状態でありながら(あるために)、無心でリラックスしている、という状態に、JINさんは普段あるんじゃないかな? と私は考えています。

 

まあそこまで武術の達人ではないですけれど、子供の頃にテコンドーの黒帯を取っていたそうなので、全方位にいつでも対処できる無心状態でいる姿勢とその劇的な効果を、知ってはいると思うんですね。

 

で、特に武道をやってなくても、私見ではありますが、ある程度集中する仕事を次から次にこなしていくと、自ずと通常、思考は空っぽにしていて、その都度、瞬間瞬間で、即座に判断して仕事をこなしてく、という瞬発力のオンオフがすごくいい状態でできるようになるんです。

(アハ体験でしたっけ?)

 

むしろ、そういう時って、思考が邪魔になるくらい自分を空っぽにしていた方が上手くいくんですね。

 

JINさんが普段何も考えていない、と言っているのは、おそらくその状態のことを指しているんじゃないかな、と私は考えています。

そうすると、JINさんのバラエティにおける判断力や、思考の速さ、ステージ上での冷静な判断を即座に下せる部分という特性に、説明がつきやすいんですよね。

 

まあ、あくまで私見ですけれども(笑)

そんなふうに思っています。

 

次はJ-HOPEさんのPTD Las Vegasでのインスタ公開されているアー写ですが。

 

もうダントツにPTD Las Vegas. DAY 2の両手を広げている後ろ姿の写真が、このツアー最高の一枚ではないかと私は思いました。

 

もしDVD化されるのであれば、この写真がポスターになったらいいんじゃないかというぐらい、好きな一枚です。

 

「躍動」を切り取っていますよね。

 

つねづねJ-HOPEさんの体躯から溢れる、あのオーラとエネルギーって視覚化できないものかな? と思っていたんですが、さすがプロカメラマンさん。

鮮やかに切り取ってみせてくれました。

 

本当に素晴らしいショットだと思います。

 

個人で楽しむ範囲で大切に保存して、ちょいちょい眺めては、1人で感心しまくってます。

 「永遠の一枚」というものですよね。

この写真をインスタにあげてくれてありがとう!J-HOPEさん!


 

以上、PTD Las VegasJINさん / J-HOPEさんのインスタ話でした。

 

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 追記 誤字を修正しました。20220507 pm19:23


2022/05/06

🌈 'TOMBOY' / (G)I-DLE

 



 

今年の3月か4月だったかもう忘れてしまったけれど、YouTubeにあるランキングのひとつ「世界で人気のミュージックビデオ トップ100」を見ていたら、19位にKP O Pのガールズグループがランクインしていたので、なにも知らずにクリックしたら、ものすごくかっこいいMVだったので驚きました。

それがこのMVです。

アーティスト名は、(G)I-DLE(ジーアイドゥル)と読むそうです。(wikiより)

(G)I-DLEについて、私は全く情報を持っておらず、調べると、すでにK-POPシーンではガールクラッシュのグループとしては有名株だったので、これを読んでくださっている方の中にもご存知の方は多いのではないでしょうか。

 

私はガールクラッシュといえばBLACKPINK一択(ファンです)だったので、このMVを見て、(G)I-DLEを今まで知らないで来てしまったことをすごく後悔しました。

 

ものすごく良くできたMVですし、すごくいい曲ですよね。

訳詞は、いつも楽しみにしている有志の方があげてらっしゃるのを見て、やはり素晴らしい世界観だなと唸りました。

気になる方は、TOMBOY和訳で検索してみてください。

 

このTOMBOY

BADGIRLでもSEXYでもなく、”TOMBOY”なんですよね。

直訳すると「おてんば娘」と出て、キャンディ・キャンディもびっくりの古い言い回しなんですけれど(笑)

現代語で言うなら”男まさり”でしょうか。

何かもっと新しい言い方があると思うんですが、ここはもうそのままTOMBOYと使っちゃうのがいいのかもしれません。エヴァー・グリーンのようにね。

 

話はそれますが。

私、Megan Thee Stallion (ミーガン・ジー・スタリオン)を初めて見た時にですね、ああ、もうセクシーって言葉は違ってきちゃってるな、としみじみ感じたんです。

セクシーという言葉はスタンダードな形容としては残っていくでしょうけれど、ミーガンを見る限り、クールだけで表現が終わるのともちょっと違うし、こういう、パンチの効いたセクシーで知的で精神的に独立してる、若き開拓者の人を、なんというんだろう? なんと形容すればいいんだろう? と考え込んでたんです。

それが、ミーガンサイドからだったと思うんですが「HOT GIRL CAPTAIN(ホットガールキャプテン)」と言う言葉が出てきて、それだ!!!!!と膝を叩きまくったんです。

HOT GIRLCAPTAINだわ、まさに!

とミーガンや、いまあちこちで熱い魅力を振りまいている、ありとあらゆるHOT GIRLに対する形容が胸のすく思いで解決したことがありました。

 

で、K-POPに話は戻るんですけれど。

ガールクラッシュって、かっこよくてクールでいてワイルドでもある、という感じだと、なんとなくわかった気でいたんですが、正確なことを知りたくなって今日あらためて検索すると、ガールクラッシュって

「女が惚れる女」と定義されているんだそうです。

 

参照リンク

GINGER 様内

「ガールクラッシュって何だ!?新時代の”女が惚れる女”をひもとく」より

https://gingerweb.jp/trend/article/lifestyle/20211214-girlcrash

 

参照リンク先を読んで、私もそれが1番腑に落ちました。

私が先に挙げていたのは要素の断片でしかなかったわけです。

 

 

このガールクラッシュってK-POP独自のものなんだそうで(参照リンク 同上 同ページ内)、そこから発信される、ガールクラッシュというものが持つ「かっこよさ」の中に、今回私が紹介したMV内にある、TOMBOYという感覚やセンス、価値観が含まれているのではないかな、と思いました。

BADGIRL ではなく、あくまでもTOMBOY

ロングヒットを記録しているこのM V中に充満しているセンスは、BADGIRL ではなくTOMBOYである。として、その上で、新たに切り出されたTOMBOYというスタイルを如実に表現しているんだな、と、とてもとてもシビれたのでした。

 

このMVもずっと繰り返し見ると思います。

 

以上、(G)I-DLE MV 'TOMBOY'がとても好き、という話でした。

 

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2022/05/05

🌈 BTS アンソロジーアルバム Proof 予約販売開始

 


 

ニューアルバムProofの詳細と販売日程が公式発表されましたね。

 

本日20220505の午前11時から予約販売が開始されています。

 

今回のアルバムは、新曲3曲を含むアンソロジーアルバムなんだそうで。

私、てっきり全曲新曲で構成されたオリジナルアルバムが出るんだとばかり思っていたので、ちょっと驚きました。

 

予想ですけれど、アンソロジーアルバムを出すということは、今年はメンバーそれぞれのミックステープをたくさん出すということなんでしょうか?

もしそうなら、ものすごく楽しみです:)

 

アンソロジーアルバムはアンソロジーとしてアリなんですけれど、私はオリジナルアルバムをずっと待ってるんですね。

 

BTSのオリジナルアルバムに対する期待というのは、私だけではなく、おそらく全世界がそうだと思うんですが。

 

ここまで新たな地平を切り拓いてきたBTSが、一体、どんなオリジナルアルバムを制作してくるのか。

ものすごく興味があるんです。

ディスコ調に振ってくるのか、HIPHOPでやるのか、POPアルバムを創るのか。

それで今後のBTSの音楽の方向性のひとつの指針がわかるのではないか、と思っています。

 

またクリエイターとしての全メンバーの現在位置を知るためにも、オリジナルアルバムでどう勝負してくるのか、どう表現してくるのか、とてもとても興味があります。

 

なので、アンソロジーアルバムが発売されるということは、時間をかけてオリジナルアルバムを創っているということでもあるので、気長にオリジナルアルバムを待ちたいと思います。

 

そしてアンソロジーアルバムなら、過去の曲がもう1度息を吹き返すということでもあるので、そういう面ではとても楽しみです。

 

あと個人的希望を書けば、ここらへんでリミックスアルバムを出してくれないかな?という気持ちでいます。

もちろん音楽データ、C D、そしてアナログレコードで。

リミックスアルバムを創るなら、プロデューサーを招いて、BTSが音楽的にもっとのびのびと遊んでみると、すごくリフレッシュした音が出てくるのではないか、なんて思っています。

 

とまあ、色々と夢はつきませんが(笑)

 

まずはアンソロジーアルバム。

過去曲のすくいあげ方を見れば、BTSにとっての”防弾”の意味を持つ楽曲は、いま現在どの楽曲を指すのか、どういう解釈で存在しているのか、がよくわかる貴重な機会でもあります。

 

付記

Proofとは証拠、証、という意味です。

”防弾”がなんのことかというと、「防弾少年団」←BTS の防弾でもありますし、 2週間前にオフィシャルYouTubeチャンネルBANGTANGTVで、「We Are Bulletproof」と最後に表示される動画が出ていました。PTDコンサートラスベガス公演のライブストリームの後に表示されてたそうです。それで”防弾”というキーワード で書いています。

20220506 20:05 付記


新曲3曲が含まれるということなので、とても期待して613日(日本発売日 / オフィシャルファンクラブサイトニュースより)を待ちたいと思っています。

 

以上、20220505時点でのBTS アンソロジーアルバム”Proof"についてでした。

 

 

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追記 Proofの日本発売日がわかったので訂正しています。20220505 pm15:35

追記2 オフィシャルファンクラブサイトの記述が間違っていたので訂正しています。大変失礼しました。202200506 am9:19

 

 

 

🌈 PSY - 'That That (prod, & feat. SUGA of BTS)' 感想

 



PSY公式チャンネル

officialpsy より 

PSY - 'That That (prod, & feat. SUGA of BTS)' MV

 

 

すごいことになってますねー!

 

20220429の夕方6時にプレミア公開されてから、これを書いている今が0505の朝8時現在、79,812,222回、再生回数がまわってます。

 

M V、私もプレミア公開でみたんですけれど。

すごく楽しい作りになっていて、しかも細部まで凝っていて大好きなM Vです。

 

また楽曲自体も、魔的でキャッチーなメロディ、繰り返されるThat That I Like Thatという、そうそう、そんな感じ、というノリのいいワードと意味深でもあるセンテンスのダブルミーニングになっているのではないか、と私は解釈しているんですけれど。

それとPSYさんの声との相性がとても強くて大爆発している、一度聴いたら忘れられない、ずっと頭の中で鳴っているキラーチューンですねー。

 

0504に配信されたV LIVESUGAさんが言っていたみたいに、プロデューサーとしてのSUGAさんはこういう売れる楽曲の判断をするんですね。(有志のかたがあげてくださってる翻訳を見ました。)

すごい才能だと思います。

 

私は売れる(市場に支持される)ということは、とても重要な要素だと考えているリスナーですので、プロデューサーSUGA氏の感覚というものは、稀有であり、信頼できるものだと考えています。

 

PSYさんといえば真似したくなるダンスもお馴染みですけれど、M Vと番組でのパフォーマンスもいくつかYouTubeで公開されていますね。

番組パフォーマンスの動画を見て思ったんですが、公開初日ってPSYさん音楽番組ジャックをなさってたんでしょうか? 

私の知ってる範囲でアレですけれど、有名歌番組でのパフォーマンス動画が同じ日にあがってたんですよね。

ひょっとして、当日の公開時間は、どのチャンネル回してもPSYさんがパフォーマンスをしているという、嬉しい仕掛けだったんでしょうか。

だとしたら、すごくチャーミングですよね。

 

また今回もすごく素敵なダンスで、すでにダンスチャレンジの動画もたくさんあがってます。

 

M VでのSUGAさんのダンスもそうですけれど、PSYさんのダンスがとにかくすごいです。

PSYさんのダンスのキレが全然違うので、PSYさんを筆頭にSUGAさんや参加しているダンサーさんたちの一糸乱れぬ群舞が大迫力ですごくかっこよかったです。

 

クレジット見たら、BTSM V制作でお馴染みのLumpensMV Drectorに入ってますね。

 

私も最近知ったばかりなので、興味のある方はオフィシャルサイトのリンクをはっておきますので、そちらをご覧になってみてくださいね。

 

 

Lumpens オフィシャル

http://lumpens.com/

 

 

M Vの話に戻りますが。

私、西部劇に明るくないのでわからないんですけれど。

これは昔の映画とかが何かオマージュされているんでしょうか?

こういう時わからないとつまんないですよね。

何かあるのだとすればぜひ知りたいので、情報をお待ちしております。。

 

 

それとSUGAさんのカフスについてる柿は、なぜ柿なんですか?

襟についているバゲットは一体・・・?

 

・・・おしゃれ?

 

そういえば、SUGAさんの登場シーンって、空飛んで来たのか、高いところから飛び降りてきました感満載でしたが、やはり”流れ”の「なんらかが凄腕の人物」設定なんでしょうか。

 

色々とわからないですが、M V後半に向けて、ドライブ感が徐々に上がって、最後はキラーカットが畳みかけるところが、テンションぶち上がって大好きです。

 

それにしてもこの楽曲、どこまでヒットするんでしょうね。

いやー、PSYさんとSUGAさんのケミストリーの爆発っぷりに圧倒されました。

 

リスナー側としては、ものすごいものをタイムリーで見ているんだな、と息を呑むばかりです。

 

以上、PSY 'That That (prod, & feat. SUGA of BTS)'の 感想でした。

 

 

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2022/05/01

🌈 行ったことのない国の食べ物とお惣菜唐揚げのヤンニョムチキン風アレンジ

 


 

タイトル長いですね、すみません。

お惣菜唐揚げのヤンニョムチキン風アレンジは本文の1番下らへんに書いてあります。

 

さて、本題。

 

平日のブログにも書いていたんですが、ここのところずっと落ち込んでいて元気がなかったんです。

 

どうやって抜け出したかというと、アクシデントが続いていたので、注意力が散漫になっていると判断し、物事をひとつひとつ確実にこなすように努めました。

 

続いて、気持ちが疲れている原因は、料理を作る元気が出なくて、適当なご飯ばかりを続けていたことだったので、とにかく自分が元気になるご飯を作り続けていました。

 

この元気が出るご飯、なんですけれど。

 

私の場合はアジアンフードが元気の出るご飯なんです。

たぶん漢方とかハーブとかそこらへんの効果だとは思うんですけれど。

とにかくクックパッドで好きなアジアンフードを検索したり、普段から作っているメニューをレシピノートから探して、手当たり次第に作って食べてました。

 

今回は不調が表立って出てきたので、対処療法的にアジアンフードを作って食べていたんですが、何もなくても、私は5月前後になると、ガツンとしたアジアンフードをとても食べたくなるんですね。

 

どうしてかはわかりません。

 

でも、必ず5月前後ってアジアンフードを食べて、すっごい辛い思いをしたり、パンチある味付けを楽しんだりしています。

お供は国産ビールですが。

 

いま書いてて思ったんですけど。

たぶん毎年5月前後が私は不調なんでしょうね。

今回は目立ってツイてないことが多かったので意識しましたけど、得意な季節(秋から春)が終わって、ちょっと調子が悪くなっていってしまうのを、無意識にどうにかしようとしているみたいです。

 

アジアンフードを食べると元気になる理由は、はっきりわかりません。

前も書きましたけど、医食同源の考え方が根付いている地域の食事だからかなとは思うんですけれど、これという根拠の決め手はないままです。

 

ただ、これを書いている今日も、外は快晴なんですが、朝晩は冷え込んでストーブをつけたりしているので、ひょっとしていまの季節って、気温が一定しないし、お天気もコロコロ変わるしで、なんとなくの不調を抱えている方が多いのではないでしょうか?

 

いまって、ゆらぎの季節とも言われてますしね。

5月病っていう言葉もあるくらいですし。

 

なので、アジアンフード、特に苦手じゃない方で、なんとなく最近元気出ないなという方は、よかったら試してみてください。

 

アジアンフード以外では、中華とか、ステーキとか。

 

そういうガツンとしたものを食べて、早寝早起きをして少しの運動を続けていると、素人判断で恐縮ですが、割りとそういう不調からは脱出しやすいと思います。

 

ただし、不調が1ヶ月近く続いているようでしたら、専門医にかかってみることもご検討くださいね。

 

で、それくらいアジアンフードを頼みの綱にしているんだから、本場の味を知っているのか、と言われれば、実は私は一度も行ったことがないんです。

 

ずっと国内のお店で、いろんな国の人がそれぞれお店を開いたり、働きに来てたりするお店に食べに行ったり、あとはレシピを調べて作ったりしています。

 

ちょっと気障なことを書けば、アジアンフードを食べるときって、異国への憧れを食べているんだろうな、と思っています。

普通に書けば、刺激のある食事が元気になりやすい食事だ、という無意識の判断をしている、とも言えます。

 

どちらにせよ、そのどれでもないにしても、普段はあまり出番がない調味料を使って、馴染みのない食材を買ってきては、台所でレシピだけに集中して作る、ということは、日常の中のちょっとした冒険でもあります。

 

その冒険をしている間は、心の中に新鮮な風が吹いて、気持ちがとても自由になっているのを感じます。

ただ料理をしているだけなのに、なんだか奇妙に不思議なことです。

 

ちょっと毎日に飽きてきたなという気持ちの時に、料理での冒険、よかったら試してみてください。

 

 

それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。

 

 

● お惣菜唐揚げのヤンニョムチキン風アレンジ

 

お惣菜唐揚げ 10

スイートチリソース 大さじ2〜お好みで

bibigoコチュジャン 小さじ1

 

を全部ボウルに入れて、あえたら、出来上がり。

 

甘みが欲しい方は、お好みでケチャップ、砂糖を足してもいいかもしれません。

 

でもこれだけで、結構ヤンニョムチキンになってます。

 

検索したら、レシピでヒットはしたんですけれど、スイートチリソースは入れずに、他の材料の組み合わせで作ってる本格的なレシピがヒットしたので、ここではシンプル版ということで書いています。

 

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