JINさんとJ-HOPEさんのインスタが更新されていますね。
わぁ、JINさん、素敵ー!
髪色が明るいからトップスに黒を持ってくると、すごくバランスいいですよね。
それ以前に、JINさんって普段白とかハイトーンの服が多いけれど、黒、すごく似合いますよね。
あと釜山コンサートで披露していた、JINさんの皮パンがすごく似合ってて、ハードでセクシーでとても好きでした。
私はJINさんはすごく皮が似合うと思っているので、今回の更新分も、JINさんの皮姿で(言い方)嬉しい限りです。
ちょっと翻訳機能がうまく機能しておらず、キャプションの意味がよくわからなかったんですが。
何かの品評会に出席しているんでしょうか??
どこにいても、JINさんは相変わらず、雰囲気のあるハンサムっぷりで、心に沁み渡りました。
JINさんは、JINさん独自のムードを持っているように私には見えています。
そのムードが美形のJINさんに、すごく華やかで同時に光沢のある柔らかい雰囲気を添えて、魅力倍増にしているのではないでしょうか。
そのムードは、とてもシンプルな服を着た時に、すごくはっきりするので、私はJINさん自身を引き立たせるような、こういう方向のコーデはとても好きです。
J-HOPEさんも、MAMAソロパフォーマンスを控えて、練習されている写真をあげておられますね。
準備はできているそうで、どんなパフォーマンスになるか今からワクワクです。
(公式に動画が上がりますように!)
その前の更新分で、ライカが愛機だということで、前からJ-HOPEさんはフィルムカメラで撮った写真をよくあげてますよね。
バックステージでのメンバーのリラックスした写真もJ-HOPEさんならではで、私も楽しみにしている一人です。
人物以外では、日常風景の中で、一陣の風が吹いた後のような、静かな瞬間をよく切り取られているので、すごくいいなと思っています。
これからも楽しい気持ちで、撮り続けて行ってほしいです。
心のままにやれることがあるって、すごくいいことだと私は思います。
ところでJ-HOPEさんのブーツですが、どこのでしょう?
素敵ですねー。
フォルムを見て、マルジェラかな? と見当をつけて検索しても足袋ブーツしか出てこないので、わかりませんでした。
RMさんの'Indigo'は、静かに楽しみにしています。
私はRMさんのソロワークスのファンでもありますので、今回、どういう形になるのかな? と思っていたら、ティザーがYouTubeに上がっていて、それを聴いたんですけれど。
色々な音が含まれていて、それは心の内側で、そっと気持ちが動く瞬間の音であったり、可聴域(という言葉があるかどうか知りませんが)の話では、私は、「風の音」「Indigoという色の音」を今回ティザーとして使っているのかな、と思いました。
音色をオブジェ化する。
という、とても美術的なアプローチで、
RMさんは色々悩んでいるけれど、その時間も、ピカソの青の時代のように、音楽に昇華しているんだな、と、またクリエイターとしてのRMさんへの尊敬の気持ち、を新たにしました。
どんなアルバムなのか、もうすでにトラックリストも公開されていますから、すごく音楽的にポジティブなものが出来上がったんだろうな、と、楽しみに待つ気持ちがじんわり熱を持ち始めています。
アーティストと呼ばれる人たちは、生まれながらにしてアーティストとしてメッセンジャーの役割を担い、生涯アウトプットし続ける人と、人生から自分に還って往くように次第にアーティストになっていく人の、2種類あるのではないか、と私は思っています。
これはあまりにも乱暴な分け方で、本当はもっと細分化されていることなんですが。
RMさんがおっしゃっている「自分は何者か」という問いへ、その答えにはならなくとも、その質感を明らかにしていく考え方の骨格を持っている話、として、少しでも足しになればといいなと思い、書いてみました。
以上、インスタ話あれこれと'Indigo'ティザーについてでした。
実は、更新情報は、同じ時間に二つ出すと、ひとつのタイトルしか反映されない仕様になってるんです。
なので、更新はお昼の一時ですけれど、今日は二つ投稿したかったので、この投稿は三十分前に投稿するように設定しています。
今日の一時公開分は、いつもどおり、日曜日の穏やかな内容となっています。
こちらもよろしければ読んでいただけると嬉しいです。
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