朝は血液サラサラ効果を信じてトマトジュースを飲んでいます。 |
2024年の東京都知事選挙を、外周枠のそのまた一番外から見ていた感想。
最初の立候補者、その人達の主張? の発信ぐらいから、なぜ、先行きがとても不安視されている自分の国・日本の首都: 東京の都知事選挙を悪ふざけでハッキングしているのだろう? という疑問がありました。
その後、ポスター問題や選挙妨害(えーと民主主義ってなんでしたっけね? なんのための選挙でしたっけね?)が普段ニュースチェックをしていない私のようなものにも届くほどになっていたので、さらになぜこうまでして、首都の都知事選挙っていう非常に重要なものをハッキングし続けているのだろう? と疑問が深くなっていました。
そして選挙が終わった後は、今度はこの票の流れ方はどこどこ世代のせいだ、的な話になっていたり。
都知事選を一体、どうしたいんでしょうか?
まるで重要な手術中に、ドッヂボールをしようと執拗に騒ぎ立て、手術は成功はしたけれどガタガタになってしまった結果を、今度はその病院に来ていた患者のせいにしようとする誰かの愚痴が、近隣の噂になっているらしい、という話を無関係な場所の無関係な人々が噂しているのを聞いて、無言になってしまっているような感触があります。
いま一番、枠を持っているのは、とうに若者世代と呼ばれる年代ではないのですが。
私が言うのもおかしいですけれど、
ユーザーデータの見方がおかしくないですか?
なんか色々と変なのでは? と私も思っています。
以上、2024年都知事選の感想、でした。