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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.)
 

2022/05/05

🌈 BTS アンソロジーアルバム Proof 予約販売開始

 


 

ニューアルバムProofの詳細と販売日程が公式発表されましたね。

 

本日20220505の午前11時から予約販売が開始されています。

 

今回のアルバムは、新曲3曲を含むアンソロジーアルバムなんだそうで。

私、てっきり全曲新曲で構成されたオリジナルアルバムが出るんだとばかり思っていたので、ちょっと驚きました。

 

予想ですけれど、アンソロジーアルバムを出すということは、今年はメンバーそれぞれのミックステープをたくさん出すということなんでしょうか?

もしそうなら、ものすごく楽しみです:)

 

アンソロジーアルバムはアンソロジーとしてアリなんですけれど、私はオリジナルアルバムをずっと待ってるんですね。

 

BTSのオリジナルアルバムに対する期待というのは、私だけではなく、おそらく全世界がそうだと思うんですが。

 

ここまで新たな地平を切り拓いてきたBTSが、一体、どんなオリジナルアルバムを制作してくるのか。

ものすごく興味があるんです。

ディスコ調に振ってくるのか、HIPHOPでやるのか、POPアルバムを創るのか。

それで今後のBTSの音楽の方向性のひとつの指針がわかるのではないか、と思っています。

 

またクリエイターとしての全メンバーの現在位置を知るためにも、オリジナルアルバムでどう勝負してくるのか、どう表現してくるのか、とてもとても興味があります。

 

なので、アンソロジーアルバムが発売されるということは、時間をかけてオリジナルアルバムを創っているということでもあるので、気長にオリジナルアルバムを待ちたいと思います。

 

そしてアンソロジーアルバムなら、過去の曲がもう1度息を吹き返すということでもあるので、そういう面ではとても楽しみです。

 

あと個人的希望を書けば、ここらへんでリミックスアルバムを出してくれないかな?という気持ちでいます。

もちろん音楽データ、C D、そしてアナログレコードで。

リミックスアルバムを創るなら、プロデューサーを招いて、BTSが音楽的にもっとのびのびと遊んでみると、すごくリフレッシュした音が出てくるのではないか、なんて思っています。

 

とまあ、色々と夢はつきませんが(笑)

 

まずはアンソロジーアルバム。

過去曲のすくいあげ方を見れば、BTSにとっての”防弾”の意味を持つ楽曲は、いま現在どの楽曲を指すのか、どういう解釈で存在しているのか、がよくわかる貴重な機会でもあります。

 

付記

Proofとは証拠、証、という意味です。

”防弾”がなんのことかというと、「防弾少年団」←BTS の防弾でもありますし、 2週間前にオフィシャルYouTubeチャンネルBANGTANGTVで、「We Are Bulletproof」と最後に表示される動画が出ていました。PTDコンサートラスベガス公演のライブストリームの後に表示されてたそうです。それで”防弾”というキーワード で書いています。

20220506 20:05 付記


新曲3曲が含まれるということなので、とても期待して613日(日本発売日 / オフィシャルファンクラブサイトニュースより)を待ちたいと思っています。

 

以上、20220505時点でのBTS アンソロジーアルバム”Proof"についてでした。

 

 

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追記 Proofの日本発売日がわかったので訂正しています。20220505 pm15:35

追記2 オフィシャルファンクラブサイトの記述が間違っていたので訂正しています。大変失礼しました。202200506 am9:19

 

 

 

🌈 PSY - 'That That (prod, & feat. SUGA of BTS)' 感想

 



PSY公式チャンネル
officialpsy より 
PSY - 'That That (prod, & feat. SUGA of BTS)' MV
 
 
すごいことになってますねー!
 
20220429の夕方6時にプレミア公開されてから、これを書いている今が0505の朝8時現在、79,812,222回、再生回数がまわってます。
 
M V、私もプレミア公開でみたんですけれど。
すごく楽しい作りになっていて、しかも細部まで凝っていて大好きなM Vです。
 
また楽曲自体も、魔的でキャッチーなメロディ、繰り返されるThat That I Like Thatという、そうそう、そんな感じ、というノリのいいワードと意味深でもあるセンテンスのダブルミーニングになっているのではないか、と私は解釈しているんですけれど。
それとPSYさんの声との相性がとても強くて大爆発している、一度聴いたら忘れられない、ずっと頭の中で鳴っているキラーチューンですねー。
 
0504に配信されたV LIVESUGAさんが言っていたみたいに、プロデューサーとしてのSUGAさんはこういう売れる楽曲の判断をするんですね。(有志のかたがあげてくださってる翻訳を見ました。)
すごい才能だと思います。
 
私は売れる(市場に支持される)ということは、とても重要な要素だと考えているリスナーですので、プロデューサーSUGA氏の感覚というものは、稀有であり、信頼できるものだと考えています。
 
PSYさんといえば真似したくなるダンスもお馴染みですけれど、M Vと番組でのパフォーマンスもいくつかYouTubeで公開されていますね。
番組パフォーマンスの動画を見て思ったんですが、公開初日ってPSYさん音楽番組ジャックをなさってたんでしょうか? 
私の知ってる範囲でアレですけれど、有名歌番組でのパフォーマンス動画が同じ日にあがってたんですよね。
ひょっとして、当日の公開時間は、どのチャンネル回してもPSYさんがパフォーマンスをしているという、嬉しい仕掛けだったんでしょうか。
だとしたら、すごくチャーミングですよね。
 
また今回もすごく素敵なダンスで、すでにダンスチャレンジの動画もたくさんあがってます。
 
M VでのSUGAさんのダンスもそうですけれど、PSYさんのダンスがとにかくすごいです。
PSYさんのダンスのキレが全然違うので、PSYさんを筆頭にSUGAさんや参加しているダンサーさんたちの一糸乱れぬ群舞が大迫力ですごくかっこよかったです。
 
クレジット見たら、BTSM V制作でお馴染みのLumpensMV Drectorに入ってますね。
 
私も最近知ったばかりなので、興味のある方はオフィシャルサイトのリンクをはっておきますので、そちらをご覧になってみてくださいね。
 
 
Lumpens オフィシャル
 
 
M Vの話に戻りますが。
私、西部劇に明るくないのでわからないんですけれど。
これは昔の映画とかが何かオマージュされているんでしょうか?
こういう時わからないとつまんないですよね。
何かあるのだとすればぜひ知りたいので、情報をお待ちしております。。
 
 
それとSUGAさんのカフスについてる柿は、なぜ柿なんですか?
襟についているバゲットは一体・・・?
 
・・・おしゃれ?
 
そういえば、SUGAさんの登場シーンって、空飛んで来たのか、高いところから飛び降りてきました感満載でしたが、やはり”流れ”の「なんらかが凄腕の人物」設定なんでしょうか。
 
色々とわからないですが、M V後半に向けて、ドライブ感が徐々に上がって、最後はキラーカットが畳みかけるところが、テンションぶち上がって大好きです。
 
それにしてもこの楽曲、どこまでヒットするんでしょうね。
いやー、PSYさんとSUGAさんのケミストリーの爆発っぷりに圧倒されました。
 
リスナー側としては、ものすごいものをタイムリーで見ているんだな、と息を呑むばかりです。
 
以上、PSY 'That That (prod, & feat. SUGA of BTS)'の 感想でした。

 

 

 

 

2022/05/01

🌈 行ったことのない国の食べ物とお惣菜唐揚げのヤンニョムチキン風アレンジ

 


 

タイトル長いですね、すみません。

お惣菜唐揚げのヤンニョムチキン風アレンジは本文の1番下らへんに書いてあります。

 

さて、本題。

 

平日のブログにも書いていたんですが、ここのところずっと落ち込んでいて元気がなかったんです。

 

どうやって抜け出したかというと、アクシデントが続いていたので、注意力が散漫になっていると判断し、物事をひとつひとつ確実にこなすように努めました。

 

続いて、気持ちが疲れている原因は、料理を作る元気が出なくて、適当なご飯ばかりを続けていたことだったので、とにかく自分が元気になるご飯を作り続けていました。

 

この元気が出るご飯、なんですけれど。

 

私の場合はアジアンフードが元気の出るご飯なんです。

たぶん漢方とかハーブとかそこらへんの効果だとは思うんですけれど。

とにかくクックパッドで好きなアジアンフードを検索したり、普段から作っているメニューをレシピノートから探して、手当たり次第に作って食べてました。

 

今回は不調が表立って出てきたので、対処療法的にアジアンフードを作って食べていたんですが、何もなくても、私は5月前後になると、ガツンとしたアジアンフードをとても食べたくなるんですね。

 

どうしてかはわかりません。

 

でも、必ず5月前後ってアジアンフードを食べて、すっごい辛い思いをしたり、パンチある味付けを楽しんだりしています。

お供は国産ビールですが。

 

いま書いてて思ったんですけど。

たぶん毎年5月前後が私は不調なんでしょうね。

今回は目立ってツイてないことが多かったので意識しましたけど、得意な季節(秋から春)が終わって、ちょっと調子が悪くなっていってしまうのを、無意識にどうにかしようとしているみたいです。

 

アジアンフードを食べると元気になる理由は、はっきりわかりません。

前も書きましたけど、医食同源の考え方が根付いている地域の食事だからかなとは思うんですけれど、これという根拠の決め手はないままです。

 

ただ、これを書いている今日も、外は快晴なんですが、朝晩は冷え込んでストーブをつけたりしているので、ひょっとしていまの季節って、気温が一定しないし、お天気もコロコロ変わるしで、なんとなくの不調を抱えている方が多いのではないでしょうか?

 

いまって、ゆらぎの季節とも言われてますしね。

5月病っていう言葉もあるくらいですし。

 

なので、アジアンフード、特に苦手じゃない方で、なんとなく最近元気出ないなという方は、よかったら試してみてください。

 

アジアンフード以外では、中華とか、ステーキとか。

 

そういうガツンとしたものを食べて、早寝早起きをして少しの運動を続けていると、素人判断で恐縮ですが、割りとそういう不調からは脱出しやすいと思います。

 

ただし、不調が1ヶ月近く続いているようでしたら、専門医にかかってみることもご検討くださいね。

 

で、それくらいアジアンフードを頼みの綱にしているんだから、本場の味を知っているのか、と言われれば、実は私は一度も行ったことがないんです。

 

ずっと国内のお店で、いろんな国の人がそれぞれお店を開いたり、働きに来てたりするお店に食べに行ったり、あとはレシピを調べて作ったりしています。

 

ちょっと気障なことを書けば、アジアンフードを食べるときって、異国への憧れを食べているんだろうな、と思っています。

普通に書けば、刺激のある食事が元気になりやすい食事だ、という無意識の判断をしている、とも言えます。

 

どちらにせよ、そのどれでもないにしても、普段はあまり出番がない調味料を使って、馴染みのない食材を買ってきては、台所でレシピだけに集中して作る、ということは、日常の中のちょっとした冒険でもあります。

 

その冒険をしている間は、心の中に新鮮な風が吹いて、気持ちがとても自由になっているのを感じます。

ただ料理をしているだけなのに、なんだか奇妙に不思議なことです。

 

ちょっと毎日に飽きてきたなという気持ちの時に、料理での冒険、よかったら試してみてください。

 

 

それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。

 

 

● お惣菜唐揚げのヤンニョムチキン風アレンジ

 

お惣菜唐揚げ 10

スイートチリソース 大さじ2〜お好みで

bibigoコチュジャン 小さじ1

 

を全部ボウルに入れて、あえたら、出来上がり。

 

甘みが欲しい方は、お好みでケチャップ、砂糖を足してもいいかもしれません。

 

でもこれだけで、結構ヤンニョムチキンになってます。

 

検索したら、レシピでヒットはしたんですけれど、スイートチリソースは入れずに、他の材料の組み合わせで作ってる本格的なレシピがヒットしたので、ここではシンプル版ということで書いています。

 

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2022/04/29

🌈 4月29日pm6:00!

 


 

いやー、That Thatのティザー、すごい再生回数になってますね。

 

SUGAさんがPSYさんの楽曲をプロデュースしフィーチャリングもし、MVStarringもしているというこの楽曲。

 

ティザーを見る限りですけれど、中毒性のあるノリのいい曲で私は好きです。

SUGAさんもすごく攻めてるパフォーマンスをしているし、PSYさんとのケミストリーもとてもいい感じに爆発してて、めちゃくちゃ期待しています。

 

クリエイターの言葉っていうのは、自分に厳しすぎるゆえに、時にネガティヴだったりするんですが、先日もSUGAさんがいまちょっとスランプだとおっしゃってたのを読みました。

それで、常にハイクオリティを求められるから、そういう時期もあるんだろうな、と思ってたんですけれど、私はSUGAさんがどんな状態でも、SUGAさんが作る音や詩の世界観が好きなので、ご本人がそうは言っても聴く側からすると、結構胸を打つ楽曲だったりするのではないんだろうか・・・、と考えてたんです。

 

でもThat Thatのティザーを見る限り、どこがスランプなんだろう・・・?と呆気に取られるくらい、ヤバい楽曲だったので驚きましたし、嬉しかったです。

 

なんでも、名曲というのはすぐできる、という言葉があるんだそうですね?

SUGAさんも今回はそうだったと言っているみたいですし(有志の方が翻訳されたのを読みました。一次情報ではないので、違っていたらすみません)、すごくいまのSUGAさんの体感に見事にフィットした楽曲制作だったんだろうなと、安心しました。

 

本当にいいですね。この楽曲。

早く全部聴きたいです。

 

本日429日夕方6時にM Vが解禁だそうですので、すごく楽しみに待っていようと思います!

 

以上、That Thatがすごく楽しみだ、という話でした。

 

ちなみに私はずっとテザーと表記していたんですけれど、検索したらティザーがメイン読みらしいので、今回からティザーと書いています。

 

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2022/04/28

🌈 'Chicken Noodle Soup'

 


 

わー!BTSの公式チャンネルのBANGTANGTVチャンネルで、'Chicken Noodle Soup'BTS2021MUSTER SOWOOZOOバージョンが公開されてますね!!!!

 

私、これ、JINさんがインタビューで、'Chicken Noodle Soup'のラップ練習を毎日計画的に積み重ねて準備していて、そういうやり方が好きだった、楽しかったって言ってたので、すごく観たかったんですよ。

 

嬉しいです!

ありがとう!BANGTANGTV

 

SOWOOZOODVDやデジタル視聴は、節約生活なので私は買えなかったんですよ。

だから私は6月のアルバムに全てを賭けよう!と諦めつつも、おっかしいな、セットリストに'Chicken Noodle Soup'入ってないな・・・、とは思ってたんですが、これが公開されるとは、とても嬉しいです。(2回目)

 

私はジンラップってラベルをブログを始めてすぐ作ったくらい、ジンさんのラップに興味があってですね。

このラベルを作った時って、Run BTS!での、JINさんの「ひとりぼっち」のラップをみて作ったんです。

 

実は私はJINさんのファンになったきっかけって、この「ひとりぼっち」のジンラップバージョンをみてからなんです。

 

で、この時って、JINさんはいかに「ぎこちなく」「でも面白く」「下手うま」にジンラップをやることに心血を注いでいたのではないか、と私は推測していてですね。

すごく自分を俯瞰で、しかも冷静に客観視して、どこが面白いのか、どこがユーモラスなのか、緻密に計算して、何度か試して練られた結果を披露しているのが、このジンラップの「ひとりぼっち」バージョンだと感じたんですね。

 

で、こういうことって、簡単なようで、できる人はなかなかいないんです。

日本ってお笑いの専門の会社がある、世界でも珍しい国なんですけれど。

芸人さんたちがすごく切磋琢磨していることのひとつが、笑いというものが持つ、「面白さと寂しさと悲しさと微笑ましさの配合比率の部分」ではないかな、と私は考えています。

 

そういう非常に高度な笑いの提供を、お隣の国の韓国で、もうすでに成功しているアイドルグループのメンバーがやってみせたことに、私はすごく感じ入ったんですね。

それが私が、JINさんという人のファンになったきっかけです。

 

すごく面白い人が韓国芸能界にはいるんだな、「面白いはかっこいい」っていうことを知ってる人なんだな、と、JINさんという人を見つけて、すごく嬉しかったのをいまでも鮮明に覚えています。

 

そんなJINさんのラップですが、この'Chicken Noodle Soup'BTS2021MUSTER SOWOOZOOバージョンでは、通常のラップをすごく練習して披露しています。

JINさんは声がとてもいいので、'Chicken Noodle Soup'のラップもすごく合っていて、素敵でした。

あとダンスタイムもよかったです。

この日のJINさんはちょっとセクシーに振っているので、カジュアルな格好をしていますが、雰囲気があって、いい感じに思えました。

 

そう。ここまで一気に書いた'Chicken Noodle Soup'ですけれど。←そうなんです。(いらない情報)

 

 

私はですねー!

'Chicken Noodle Soup'M Vをいまだにしょっちゅう見ているユーザーなんです!!!!

もう大好きでして。

これとスーパーツナは、いまだに熱く見ています。

 

再生回数を稼ごうとかそういうことじゃなくてですね、見たいので見ています。

 

それくらい好きなM Vのひとつ、'Chicken Noodle Soup'ですが。

 

新しいSOWOOZOOバージョンはすぐにわかるので、今回はBecky Gとコラボしている元々のM Vを出しておきます。

 

 


HAYBE LAVELS 公式チャンネルより

j-hope  'Chicken Noodle Soup(feat.Becky G) 'MV

 

SOWOOZOOバージョンと見比べるとすごく面白いです。

ああ、ここをセルフオマージュしたんだな、とかわかって楽しいですよね。

もし未視聴の方いらっしゃいましたら、ぜひご覧になってみてくださいね。

 

もー、J-HOPEさんがキレっキレ!で、またBecky Gがいい仕事しているんですよ!←いやキャラ誰?

 

本当にいいんですよ。Becky Gさんが。

ヘルシーでキュートでいて、でもしっかりストリートな衣装もすっごく素敵で。

なので、ぜひBecky Gさんにも熱く熱く注目していただきたいM Vとなってます。

この時まだBecky Gさん10代だったそうです。すごい貫禄!

 

こういう感じで皆でワイワイ作ってるM Vは、手作り感があっていいですよね。

記憶で申し訳ないんですが。

確かこの振り付けはJ-HOPEさんが初めてやった振り付けだったそうで、ストリート時代から踊っていたそうです。

違っていたらすみません。

 

何度も書きますが、すごくいいですよね。

私はこの手のM Vでは、この'Chicken Noodle Soup'M Vが白眉だと思っています。

 

以上、'Chicken Noodle Soup'が大・大・大好きという話でした。←(笑)

 

さあ、明日はSUGAさんのコラボM Vが公開ですね!

楽しみです!

 

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