いまはお天気でいうと荒天の時期なのかなと思っています。
有志の方が訳してくださったものを感謝しつつ読ませていただいた上で書きますが。
応援される側が何か不安になったり、応援する側が心配になったり、それはいつも凪いでいる海ばかりではないですし、いつもいい道だけとは限らないので、そういう時があるのも自然なことではないでしょうか。
私はJINさんが言う竹が、荒天時にしなっているのを想像しています。
むしろ揺らぐからこそ、根は強く土に張っていて、突風にもボキッと折れたりはせずに、うまく風になびいて、しのいでいけるんですよね。
色々な状況がありますし、その時々で色々な応援の仕方があります。
ですが、どういう時であっても、お互いが強く結びついているのは、なにも変わりはありません。
ここだけは決して変わらないのを、短い期間ですが、応援していて何度も目の当たりにしてきました。
そして私もまた、この不思議な、何らかの確かさを、ひしひしと感じながら、いまに至っています。
だから、大丈夫なのだと思っていますし、
なので、私は普段と変わらずにいられます。
めぐりめぐって届きますように。
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