どうも無意識に癇癪を起こしていたみたいです。
あんまり果てしなく、誤解や曲解や悪く取られまくっている過去の記録ばかりに行き当たるので、さすがに、何なんだろうな、これ、と、己の異邦人っぷりに・・・ちょっとヤケになってました。
ごめんなさい。
しっかりします。
怒ったって面白がられるだけだって、よく知ってるのに。
笑いものになったって構わないからと、青筋立てて自分で取っ組み合わなくても、胸のすく意趣返しをたくさんして下さっていたことを知りました。
涙は止まっていたはずなんですが。
胸がいっぱいです。