休刊 キム・ソクジン



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休刊 キム・ソクジン 
おかえりなさい、JINさん。
ARMYさんおめでとうございます!:)

2023/02/24

雑記とJINさんが入り込んでる時のパフォーマンス

 

 

夜ですが、更新しています。

 

まだRUN BTS!は視てないんです。

ごめんなさい。

また視聴したら、感想を書きますね。

 

今日は、まずは雑記からです。

 

今週は、気持ちが疲れていたので、少しパソコンから離れて、リアルライフに主軸をおいて過ごしていました。

 

とはいえ、気になる情報をチェックしていたり、配信されている、ずっと観たかった映画をこの機会に時間を作って観たりと、ネット要素はあったんですけれどね。

あとは、ちょっと散歩がてら、プチプラコスメを買いに行ったりして、気分転換をしていました。

同じものをリピ買いしたので、写真はありません(笑)。

 

コンビニにホワイトデーのカジュアルなお菓子が並んでいますね。

 

前に、チョコレートでいいのでは? と書きましたが、美味しそうなチョコレートが並んでいて、そうだよなぁ、と思いました。

まだ全部見れていないのですが、SUGAさんがライブ配信で、ホワイトデーは韓国ではキャンデーなんでしょうか? 調べないで書きますが。

バレンタインデーはチョコレートなのにとおっしゃっていたので、私も同じ気持ちだったので、すごく共感がありました。

投資した金額や時間を回収したいという考え方ではなく、私もチョコレート食べたーい! の一点からです(笑)。

 

そうだ。

議論に参加するつもりはありませんが。

 

少し前にネットであれこれ意見が噴出していたらしい(まとめられていたニュースを読みました)、デートの時、奢るべきか割り勘か、という話。

 

好きにすればいいし、状況によって違う、というのが、私の感想ですけれど、ちょっとあれ? と思ったので。

きっと分かりきっているから、わざわざ言語化されていないのでしょうけれど。

 

奢られる側も、奢られっぱなしじゃないんですよね。

 

例えば、レストランでまとめて支払ってもらったら、お店から少し離れたところまで歩いて、「これ私の分ね」と自分の分を渡すケースがほとんどです。

 

少し離れたところまで歩くのは、お店の入り口でごちゃごちゃやると他のお客さんに迷惑だから。

 

それで「今日はご馳走したいから」と受け取ってもらえなかったら、次回ちゃんとこちらがお礼にご馳走し返したり、デートのなんらかの金額を出すのが、私の知っている「あたりまえ」です。

 

なんか、どちらかが、と決まっているような話になっているので、余計とは思いましたが、書いてみました。

 

 

ここからはJINさんの話です。

 

JINさんが軍務中、新しい仕事が当然無いので、その間は私も過去の動画を少しずつ見たり、この時のために観ていなかった、RUN BTS!の初期の頃からを掘っていくのをやろうかな、と思っています。

 

年末からあまり生活のリズムが掴めていなかったので、色々と後回しにしていますが、楽しみがある方がいいので、タイミングを見計らっているところです。

 

ちょうどさっき、YouTubeを眺めていたら、BTSオフィシャルYouTubeチャンネルの、BANGTAN TVで公開されている、

[BANGTAN BOMB] '보조개' Special Stage (Vocal line focus) @ 2020 GDA - BTS (방탄소년단)

の動画が出てきたので、ヴォーカルラインと呼ばれている、JINさん、Vさん、グクさん、JIMINさんにフォーカスしたパフォーマンスを観ていました。

YouTubeで検索してみてくださいね)

 

それで思ったんですけれど。

JINさんって、パフォーマンスする時に、事前に、どういう表情の表現でいくか、決めているんじゃないでしょうか。

 

JINさんが演劇の勉強をしていたのは、みなさんもご存知の通りですし、JINさんがBTSで一つずつ真剣に全力で取り組んでいるお仕事の中で、演劇的なアプローチをしていたり、演技を土台に表現していることが多いように私には見えています。

 

プラス、実際に仕事をしてみて、JINさんが積み重ねてきた経験値からの反射の部分もあって、そこがJINさんが新しい魅力を出していくきっかけになっているのではないでしょうか。

 

パフォーマンス面でいうと、私はJINさんの深い部分での解釈が元になった歌唱がとても好きですし、表現という意味での楽曲の世界観に入った表情を見るのが、とても好きです。

 

で、もちろん、ものすごいハンサムな上に、歌唱する曲によって表情が違うので、JINさんが会場のARMYさんやファンの方々と楽しくコミュニケーションを取るとき以外は、そうやってひとつずつJINさんが積み重ねてきた、JINさんのプロフェッショナルさが光るパフォーマンスを観ては、JINさんという人はやっぱり途方もない人だな、とよく驚いています。

 

JINさんが軍務で不在でも、JINさんの過去の素晴らしい仕事がたくさん公開されているので(感謝)、日々の中でJINさんの情報に触れたくなったら、そんなふうにして過ごしています。

 

以上、雑記とJINさんが入り込んでる時のパフォーマンス、でした。

 

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 20230225 22:56 誤字をなおしました。