率直に書くとですね。
私は、JINさんの時も試行錯誤ながらそうしたように、今回もJ-HOPEさんの意向を尊重したいと思っています。
そしてこれは、J-HOPEさんとARMYさん達、ファンの方達の間の話なのだ、というのが、本寸法だととらえています。
その数だけ考えや想いがある話なんですよね。
なので、そっとしておいてあげたいと考えていますし、JINさんの言葉をかりるなら、私はファンとして、自分の世話をします。
多分、それはそう違ってることではないと思います。
私は私の日常の中で、おそらく何回あっても、慣れるはずは無い気持ちで、この時間を過ごしています。
けれど、私は、笑って見送りたい。
JINさんの時も、そうしました。
だから今回も、そうします。
そういうわけで、私は、J-HOPEさんの意向通り、J-HOPEさんが公表したくないことですから、現実はそう簡単ではないけれど、まっすぐJ-HOPEさんを見て、静かに見送ろうと思います。
今日は、この文章ともう一つ、雑記を出す予定です。
そちらは以前書いたように、私は、明るくしっかりと待つ、というやり方を選びましたので、楽しく書いています。
いまの気持ちによっては、そういうものを見ると傷ついてしまったり、自分を責めてしまったりする方もおられると思います。
なので、どうか、無理をせずに、ご自身の気持ちを第一に、穏やかに過ごしてくださいね。
そして、また、ひと息ついたら、読んでいただけると嬉しいです。
以上、J-HOPEさんの意向でした。