Let's listen to Taeko Onuki, shall we? <大貫妙子を聴こうじゃあないか> *** 第6夜 若き日の望楼 ***
に書いていた休題を3題とも削除しました。
またそれに付随する投稿も削除しました。
削除した理由は、どれもあまりいい精神状態ではなかったことと、前半2題は、悪口でしかなかったからです。
書いている時は、長い間思っていたことを外に出したほうが、自分のために良いのではないか、と考えていたのですが、それはいいけれど、悪口を書く必要はない、というのがいまの私の思っていることです。
悪口の自覚がなかったのかといえば、ありましたし、間違っているか間違っていないかといえば、大いに間違っているとはわかっていました。
けれど、自分がそこら辺のことについて何を思っているのか、ちゃんと公開したほうが警戒されないのだ、という気持ちの方が強くありました。
ですが、間違っているとわかっていることをやるのは、当然間違っています。
私が自分1人で間違うのは、私1人が自分がバカの自己証明を更新するだけなので、なにかまうことなどない、と思っていました。
けれど、私が間違うことで、哀しい顔をさせてしまう人達がたくさんおられることを2023年に知りました。
そんな顔をさせてしまってごめんなさい。
どうかいつも幸せに笑っていてください。
また、間違っていることは間違っている。
その方向へ向かうことは間違ってるのではないか?
怒りという利のないことを掴む必要はあるのか?
手放すべきではないのか?
と教えてくださった方々もおられました。
バカだと自覚があるのに、ものをもっともっと覚えなければならない自分であることを忘れていました。
大変失礼しました。
感謝いたします。
愚かでした。
削除します。
侮辱をした件、お詫び申し上げます。
申し訳ございませんでした。
また、大昔、見も知らぬ者へ、ご指導いただいたことについて、お礼を申し上げることを長年、失念しておりましたことも重ねてお詫び申し上げます。
その節は、大変勉強になりました。
ありがとうございました。