こんにちは、GWいかがお過ごしですか?
って、最近、何をいちいちタイムリーなことを書いてるかというと、この間のキツキツ地獄スケージュールで、文章ストックがなくなったからです。←(笑)
なので、私のG Wの予定は、ストック作り1択となっています。
余裕のある日は、毎日書いていけるけど、日々生活してて毎日それをやるっていうのは時間拘束が厳しすぎるので、文章ストックをまた作りたいと思います。
という、内輪のハナシはどうでもいいとして。
・・・そもそも週刊キム・ソクジンってなに? なんなの?
いったい何やってるの?
という声がそろそろ出てきそうなので、説明するとですね(笑)。
BTSのメンバー、JINさんこと、キム・ソクジンさんの、じわじわくる発言や、私が思う(←ここ重要)ちょっと面白かった発言を、週イチで更新していくコーナーなんです。
だいたい月曜の朝6時とか、早く起きてたら5時台に、更新しています。ひっそりと。
ええ、いいんです。いいと思ってやってます。←(笑)
こういう置き去り系のが好きなんですね。
なので、更新されたら、「ああ、またやってんな」と思ってくださると嬉しいです。えへへ。
で、ずっと籠もってスケジュールをこなしてて、その反動で、とにかく情報に飢えてるので、この間、本屋さんに行って、雑誌を買ってきました。
VOGUE 6月号、音楽特集なんですよ。
もともとファッションと音楽って切っても切り離せない関係ですからねー。
内容は、デュア・リパが載っていたり、デミ・ロバートが載ってたり、ファッショニスタやデザイナーさんたちとかの、プレイリストが、Spotifyコードと共に載ってるんで、なにこの嬉しすぎる特集!私得でしかないじゃん!イヤッホー!と買ってきました。(イヤッホー・・・)
書店では平台に乗せられてたんですが、結構減ってて、そうでしょうとも!そうでしょうとも!と愛読者としては嬉しい限りでした。
あと、ELLE gourmet (エルグルメ)は、パンと豆と蒸し物が載ってたんで、買いでした!買いです、買い!!
本当にエルグルメは私を色んなところに連れて行ってくれるなぁ・・・。
なんて素晴らしい雑誌なんだろう。(回し者じゃないですよ?(笑))
本当は本もあれこれ買いたかったんですけど、もうそれやり出したらキリがないので、いま1冊読んでないのが到着していることだし、それを読んでから、ユング心理学読んで、その上で、まだ情報に飢えてたら、買おうと思います。
普段は、人に会ったりとかはほとんど無いんですけど、ちょっとの外出はちょこちょこやってるんで、それで、外の雰囲気を吸収したりはしています。
ただ、私は、あんまり外出しないよっていう人は、無理することはないと思ってるんですよね。
出たいな、と思う時が来たら出るっていうので、たぶん、その時のその方の状態に合ってるんだと思います。
私も、ネタを探すために外出っていうのは、嫌になっちゃうから、しないですしね。
元気ない時に、暗い顔して、出なきゃ・・・って言って、出ても、すごく疲弊するだけじゃないでしょうか。
気分転換になる時もあるので、ちょっと頑張って身支度を整えてみて、行けそうだったら、行く、ぐらいの、努力目標で、全然いいと思います。
出ないことに、罪悪感を抱えたり、それで敗北感を持ってしまったりするのは、なにか違いますよね。
いまこういう状況ですし、むしろ家で過ごす工夫を、みなさんされている時なので、しっかり予防した上で、外出できる時に、ちょっとその辺まで出てみようかな?というくらいの、ゆるさ、で、そんな深刻にならない方がいいと思います。
私も専門家じゃないから、こういう意見もあるよという程度に読んでいただきたいんですけど。
出無精って言葉があるくらいですから、そんなの人によって違うんですよ。それだけは確かです。
部屋の中にいて、息が詰まりそうだったり、ちょっと気持ちが落ちてるな、という時は、安全を確認した上で、窓を開けて換気して、ちょっとストレッチをやったり、お茶を淹れてみたり、少しだけ片付けをしてみたり、そういう風に、きりかえていってみてはどうでしょう?
そういう感じの延長線上に、外出がある、っていう考え方でいいと思います。
こういうことは自分のペースに合ったやり方で、ゆっくりやっていくのが1番ですよね。
マイペースでいきましょう。
そういうわけで、今日は、書店に行った話と、外出についてでした。
表題曲は、小沢健二の「ラブリー」。
名盤「LIFE」に収録されています。
時を超える名曲というのは、普遍性を持つと言われていますが、私が解釈している普遍性を持った楽曲群のひとつに、「ラブリー」があります。
同アルバム収録の「ぼくらが旅に出る理由」も、「今夜はブギー・バック」も同じ種類の楽曲ではないかと思っています。
小沢健二論はあちこちにありますので、興味がある方はそちらをご覧になっていただくとして。
これらの楽曲が世に出てから、もうずいぶん経ちますが、いま聴くと、やはりそうだったのだな、と胸が熱くなります。
みなさんは、どう思われますか?
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