休刊 キム・ソクジン


ブログ更新通知機能付きRSSリーダー - ブログチェッカー
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.skelabo.blogchecker&pcampaignid=web_share

■ブログの登録方法 ・トップ画面→ブログ検索から登録したいブログを表示させた状態で登録ボタンをタップ。 ・トップ画面→URL入力から登録したいブログのURLまたはRSSフィードを入力して登録ボタンをタップ。 ・登録済みブログを表示しているアプリ内ブラウザからも登録可能。


休刊 キム・ソクジン 
おかえりなさい、JINさん。
ARMYさんおめでとうございます!:)

2021/05/16

Outro:Ego ー J-HOPE (BTS)

 


 

週末なのでBTS関連の話題です。

 

ビールの美味しい気温になってきましたね。

私はさっそく、冷やした缶ビールをちょっと室温に戻して、グイッと飲んで楽しんでいます。

そんなに数はもう飲まないので、軽く飲む程度なんですが、飲むとやっぱり初夏だなーと身体中で実感しています。

そのビールの宣伝にBTSが出ているんですね。

 

ロッテチルソン飲料のKloud(クラウド)ビールで、お味は苦いラガーだそうです。美味しそう。

それまで韓国のビールは薄味が多かったそうですが、Kloudビールの出現によって、大きくその流れが変わったそうです。

詳細は参考リンクをご覧になってください。

参考リンク

KONEST様内 「韓国のビール事情」より

https://www.konest.com/contents/korean_life_detail.html?id=7211

 

CMはこちら

 

 


 

Kloudbeer公式

클라우드 X BTS 클라우드 드래프트 - 프리런칭

(クラウド × BTS クラウド生ドラフト フリーランチング編)より

 

 

喉が乾いてくるCMです。

こういうビールのCMBTSが出るということは、彼らが国内で「大人の男性になりつつある青年」だと認識されているんでしょうね。

素敵なCMで、私の考えるBTSが持つたくさんの顔のひとつ、”新しくやってくるもの”の象徴的なイメージが、新モデルのこのビールとよく合っていると思います。

Vさんの、サーバーからビールをグラスに注ぐ時の注ぎ方が、また、すごく大事そうにそそいでて、すごく親近感を覚えるんですよね。

検索をかけた限り、21516日時点では、こちらのビールは国内に流通はしていないみたいなので、こちらにも輸出されることを期待して待ちたいと思います。

 

同じくロッテチルソン飲料のチルソンサイダーのCM

去年打たれたCMで、BTSがしばらくシリーズとして出ていたらしいんですが、中でも私が好きなCMはこの二つです。

 

 


 

  LOTTE CHILSUNG 公式より

 [칠성사이다 X BTS] 복숭아 댄스편

 

 

 


 

 

LOTTE CHILSUNG 公式より

[칠성사이다 X BTS] 청귤 댄스편

 

 

繰り返し触れているように、私はBTSのバラエティ力にすごく感激しているんですが。

彼らが体現している「愉快な青年像」をとてもよく表現しているCMだと思います。

サイダー飲みたくなるし、何より、見たあと、楽しい気分になるので、とても好きなCMです。

 

というわけで、今日はBTSの好きなCM三つを紹介しました。

ヘリノックスのCMは、今日書くと、ちょっと多くなりすぎるので、次に回します。

 

 

 

 

 

 

表題曲はBTSJ-HOPE)で「Outro : Ego

アルバム「MAP OF THE SOUL : 7」に収録。

私は本当にJ-HOPEさんの楽曲が、感覚に合うんですが。

こちらの曲も大好きです。

共作のクレジット欄には、J-HOPEさんの名前ではなく、J-HOPEさんの本名であるチョン・ホソクと、クレジットされてます。

明るく凝ったサウンドの中で歌われる、J-HOPEさんの過去と現在の邂逅ですが、J-HOPEさんは曲の中で、こうしてご自身の過去を

”泥のような人生”(Trivia : JUST DANCE より)

と言ったり、

”ふとかすめるJ-HOPEじゃない※チョン・ホソクの人生

希望なんてものじゃなく

後悔ばかりでいっぱいなんだろう”

Outro:Egoより 翻訳ソフトの訳を引用しています。※ J-HOPEさんの本名)

 

と語っているところに、J-HOPEさんにとっての過去への視点があって、とても興味深い見つめ方だなと思っています。

いつもスマイリーなJ-HOPEさんのことを、常に内面もそうだろうとは、さすがに思わないんですが、J-HOPEさんご自身が、チョン・ホソクとして過去やダークサイドと対峙し、やがて溶け合っていく経過と、たどり着いた自己回帰への発見の喜びが、この楽曲で表現されているのかな、と私は感じています。

 

Spotify iTunes で配信中です。




お帰りの前に応援のワンクリックをお願いします。