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休刊 キム・ソクジン 
おかえりなさい、JINさん。
ARMYさんおめでとうございます!:)

2023/08/23

好みの顔について

 


 

非常に難しい話題なので、一年くらい胸の中で転がしてたんですけれど。

ずっとそうやっててもラチがあかないので、ちょっと頑張って書いてみます。

うまく書けるといいんですけど。

 

なので、人によっては嫌な思い出を呼び起こす話になるかもしれないので、読む時は明るい天気の日に読んだり、楽しいことの前に読んだりしてみてください。

 

特に役に立つことでもない、読まなくてもいい話題です。

 

 

好みの顔、タイプが私にもあって、それは日本語で言う「キリッとしたいい顔」です。

異性の場合、もっと計算高く言うと「歳をとれば取るほど、渋く男前になっていく顔」が好みです。

 

男性以外の性に限定する場合(そっち方面で応援するタイプがここに入りますけれど)「芯が強そうな顔」「気が強そうに見えて、中身はナイーブなのかな? と思わせる顔」「楚々としみじみと美しい顔」が加わります。

 

で、いまの2023年代って、「有り」とされる顔がすごく幅広くなってきてて、私はもうメインターゲットの年齢ではないですが。

「有り」とされる顔が多様になってきてくれたおかげで、私はすごく助かったタイプなんです。

 

つまり私は、若い頃、誰もが見て美人だね、と評される顔じゃなかったんですよ。

なんかね、一般人レベルで「まあまあ」だったんですよ。(虚ろな目で半笑い)

 

それでほんっとに嫌な思いをたくさんしたんです。

 

めぐり合わせの不幸というのもあって、成長期に私の近くにいた人たちの基準が「誰もが見て美人だと思う顔以外、絶対に認めない。」という価値観だったので、私は、恥ずかしい顔とされていたんです。

 

年頃になると性差問わず、人というのは、メイクと髪型と服装と人によっては恋愛や環境で、美しくなります。

その人のポテンシャルで最高の容姿になります。

その年代が、大体30後半くらいまで続くんです。

人生で最も美しいとされる、青年期ですね。

 

そっから先は緩やかに、「その人の顔の味」に落ち着いていくんじゃないでしょうか?

それをいい顔と言うんですけれど。

 

それはどんなに、先に書いた「誰もが見て美人だと思う顔以外、絶対に認めない」という人たちが(私はこの人たちの感覚を「一軍美人以外認めない人たち」と呼んでいます)、違う違う、そんなの自分は認めない! と言い張っても、世の中の事実として、そうなんですよ。

 

そうなんです!(断定)

そうだから、そうなんですよ!(断言)

そうなってるんです!(圧)

 

生物の繁殖期の都合上で、そうなんですってば!(何と戦ってんの?) 

 

 

ーーー、気持ちを落ち着かせて、続けますが。

 

なんでこの話題にしたんだろう。やだなぁ。書くの。(突然のぼやき)←書いているのはあなた。

 

その「一軍美人以外認めない」人たちが本当に苦手で、私はメインターゲットではない年齢になっても、

 

好みのタイプが一軍美人な人。

 

ではなく、

 

なんの使命感か、自分が思う一軍美人じゃない人を口に出してディスる、大きなお世話極まりない人。

 

が、大嫌いなんです。

 

ええ、天敵ですよ。天敵!

キシャーーーーーーッ!!(威嚇?)

 

その「一軍美人以外認めない人たち」に、私は何千回何万回と(そんなに多くはないだろう)、知り合いでもないのに、大したことない、大したことない。と言われ続けていました。

知り合いでも失礼だよ。

 

でね、そういう男って、こっちに強面の連れがいたら、何にも言わないんですよ。

 

そういう人でハンサムだったり、かっこいい人っています? 

私は会ったことないです。

 

なんなんでしょうね、ああいう人達って。

ミソジニー?

コンプレックスの裏返し?

それとも、つけ込まれてたんでしょうか。

 

美人でも歪んでいる人は、自分の周囲にいる女子の容姿を見下してて、それを口に出してきたりするやつもいるので要注意です。(色々ありすぎ・・・)←割と普通にいますよね?

 

嫌な思い出が一瞬出てきてしまったところで、話を元に戻しますが。

 

「一軍美人以外認めない人たち」が天敵なのに、お前が応援している人達は美しいじゃないか!

と言われると思うんですけれど。

 

そりゃ、そういう職業ですから。

 

私は、お刺身が好きなのと同じ、愛好の気持ちで、ポップスターが好きなんです。

お刺身は大好物だけど特に友情は感じていませんが、応援している人たちに対しては友情に近いものを感じています。

 

だから、正直、自分のタイプとは別の人を応援しているんですよね。

その証拠に、BTSは、私の好みとは住んでる宇宙が全く違う、美しすぎる美麗な人達ですから。

 

ちなみに私は、日本語の文法で言う「体言止め」と「倒置法」が多いんですけれど。

これは脳内にそういうふうに文節が格納されているみたいなんです、どうも。

だから脳に指先の神経を接続して、キーボードをタイプすると、こういう順番で文字列が出てきます。

だから打った後に、文節や、文ごとの順番を入れ替えたりして、やっと意味が通じるようになることもよくあります。

脳のクセなんでしょうね。

 

他界された後も変わらず応援している師匠達は、すごく男前でしたけれど、甘い顔、整いすぎてる顔、いわゆるイケメンというのとは種類が違っていたと思います。

 

様子が良い、という表現がぴったりの、「凄みのある、いい男」という感じでした。

 

噺家さんだけでなく芸人さん達って皆、そうですよね。

 

男前、女前な人が、芸で磨かれていって、そういう凄みのある、いい男、いい女になっているという感じで。

 

他界された噺家の師匠達のうち、お一人は、たぬき顔の女性がお好きだったそうです。

それを会場で聞いた瞬間、ガーン!とショックを受けたのも今となっては懐かしい思い出です。

(キツネ系なのね・・・。(そうでもないですけどね))

 

何を書いているのかわからなくなってきましたが。

 

イケメン、ハンサム、というと、やはり俳優さん達を探すのがいいと思うんですよね。

俳優さん達、女優さん達は、非常に整われていると思います。

 

日本では、竹野内豊さん、反町隆史さん、福山雅治さんがハンサム、イケメンという形容詞にあたるんじゃないでしょうか。

(いま、「あーーっ!」と膝を打った方、多いと思います)

 

そう!そうなんですよ!!(急に活気づく)

 

わかりますよね?私の言っている、ハンサムという定義。(いつの間にそんな話に?)

江口洋介さん、舘ひろしさん、柴田恭兵さん、中村トオルさん、のような。(もう浅野温子さん、木の実ナナさんも入れてはどうか?)

 

そういう方達がハンサムなのではないでしょうか。

 

私の部屋にはテレビがないので、応援してらっしゃる俳優さんのこと知らなくてすみません。

 

なんの話かさっぱりわからなくなってきたので、突然ですが、これで終わります。(え?)

 

以上、好みの顔について、でした。

(投げっぱなしのもの読まされてどうすりゃいいのよ)←いつものことでは?

 

 

 

20230823 21:06 文章を追加しました。 

20230823 21:41 文章をなおしました。

20230823 21:43 文章をなおしました。

20230824 07:52 誤字脱字をなおしました。