休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
あと2ヶ月ですね。
ARMYさん達も待ち遠しくされていると思います。
アルバコエルレアオクラータは花が終わりました。
無事のお戻りを待っています:)

2022/07/14

インスタ写真みんなで大集合!とJINさんの楽曲制作について

 


 

まずインスタ話です。

JINさんのインスタが更新されてますね。

 

蚕室(チャムシル)総合運動場の前で、JINさんが日常点景っぽくポーズを取っている画面に、ことごとく一緒に写ろうとするメンバーとの愉快な攻防戦が、連続写真になって公開されています。

 

最後はもう、一緒になって変なポーズ取ってるJINさんに笑いました。

そして気を取り直してラスト一枚、ちゃんとしたの撮ろうとしても、そこにメンバーがいる限り、JINさんの写真には必ず誰かの腕、または姿が入ってしまいます。

 

こういう皆でわいわいやってる写真はとても貴重なので、これからもどんどん撮っていってほしいです。

いつまでたっても1人で写真撮れないJINさんの苦悩は続きますが(笑)

 

楽しくなる写真のシェアをありがとう!JINさん。

 

シャツの胸あけはとても似合ってて素敵です。ウエストがダボついているとせっかくの着こなしが、崩れすぎて見えてしまうので、その点は注意していただきたいです。

 

JINさんをはじめみなさんマイクをつけているので、何かの収録だったんでしょうね。

Run! BTSだったらいいなと強く思っています。

 

 

 

 

そうそう。ProofC D、やっと手元に届きました。

いますっごい勢いで聴き込んでいるところです。

完全にDemo音源目当てだったので、すごく面白いです。

こんなに最初は形が違ったんだ? とか、いやむしろこっちの方が好きだな、このまま展開していったらどうなっていたんだろう? という曲もたくさんあります。

 

JINさんのEpiphanyは、最後までパンPDの楽曲と競っただけあって、さすがのハイクオリティですね。

聴けて嬉しいです。

 

ここは記憶なので、違ったら申し訳ないんですが。

LOVE YOURSELFに最終的に収録されたEpiphanyって私の大好きなSlow Rabbitさんが関わっている楽曲なので、これはこれで、ひとつの世界が円を結んでいると思うんです。

自分を愛するという気づきから、新たな公現祭を迎えた自分を祝福する、という楽曲として。

 

ですが、JINさんのEpiphanyも独立した強い要素を持っている、これもまた完成された楽曲だと、私は思いました。

まだ耳で聴いただけで、歌詞を参照していないので、そのレベルでの話として読んでいただきたいんですけれど。

 

すごくプライベートな視点からの気づきで、エピファニーを迎えたのは、歌っている本人なのか、歌いかけている相手に対してなのか、両方なのか、そうだとすれば、これもまた非常に高い普遍性を持っている楽曲ではないでしょうか。

 

私はJINさんの楽曲制作について、いままで機会がなかったので特に書いてこなかったんですが。

 

BEのインタビューだったかそういうので(すみません曖昧で)、曲作りの時、JINさんは、失敗したなと思った楽曲をすぐ捨てちゃうそうなんですね。

それってすごくもったいないな、と思っててですね。

 

作った当初は、あれ? と思っても、少し寝かせることで、全く違うふうに聴こえることってたくさんあると思うんです。

これはクリエイティブ全般に言えることなので、楽曲制作をしたことのない私でも、言えることなんですが。

 

私は、JINさんの意識として、BTSに出す楽曲は、ある程度のクオリティがなければならない、と強く思ってる節があるんじゃないかと見当をつけてるんですね。

もしそうだとすれば、ですよ?

 

それは制作段階では、まだ求められているものではなく、たたき台としての楽曲というものには、まず楽曲としての素材の強さが求められているんだと思うんです。

 

なので、JINさんが楽曲制作を望むなら、すぐ捨てちゃわないで、寝かせるファイルというものを作って、これからも自分のペースでどんどん楽曲を作ってほしいと、強く願っています。

ファンとして、もちろん楽しみにしている部分があるんですが、リスナーとしても(ナードな方の(笑))、JINさんのソングラインティングに強く興味を抱いています。

 

ソロアルバムに、JINさんが制作に関わった楽曲や、ダントツに歌詞のモチーフセレクト力が高いJINさんから出てくる、JINさんがソロアルバムで語る言葉を、私はとてもとても楽しみに待っています。

 

以上、JINさんのインスタ、みんなでわいわい大集合写真について、と、JINさんの楽曲制作について思っていること、でした。

 

 

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