先にインスタ話です。
Yet To Comeのテレビ収録ラッシュの時に、J-HOPEさんのインスタのストーリーズに公開されていたんですけれど。
J-HOPEさんお気に入りのブレスレットのメーカーVan Cleef & Arpelsから、当メゾンの商品で手首を飾ってくれてありがとうございます、というような内容の（すみません、記憶で書いてます）、カードとお花のバスケットが届いてたんです。
ヴァン クリーフ＆アーペルのブレスは私も大好きで、J-HOPEさんにとってもお似合いだし、つけ方がさりげなくって、本当におしゃれな方だなと思っていたんですけれど。
ヴァン クリーフ＆アーペルはその上をいく「お洒落お礼」を、J-HOPEさんに贈っていたんです。
なんと、6月にしか出回らない「芍薬」のフラワーバスケットをパッと贈っててですねー。
私、芍薬は花屋さんで買ったことはあるんですが、6月の一時期しか出回らない花なので、贈り物にしているのを実物で見るのは初めてでした。
すごいですね、ヴァン クリーフ＆アーペル。
芍薬っていうセレクトがなんともエレガントだし、J-HOPEさんにすごくぴったりな花だと思います。
ストーリーズなのでもう消えてしまってるんですが、J-HOPEさんも「美しい」という言葉とともに一緒に写真を撮ってて、見てるこっちとしては、J-HOPEさんと芍薬、両方とも果てしなく美しい、美と美の共演でした。
いいですよね。花の似合う男の人って。
J-HOPEさんは、ご自身の「瀟洒な華やかさ」という魅力のひとつを、普段は割と控えめにしているファッションをしているのかな？ と思う時があります。
もしそうだとすれば、J-HOPEさんのその魅力はちょっとフォーマルすぎると考えてのことだと思うんです（私見）。
カジュアルすぎず、フォーマルすぎない、そういうT・P・Oを踏まえたバランスをJ-HOPEさんは好むのではないかな？ と、勝手に予測しています。
かと思うとT・P・Oからあえて出てみる、というファッションもよくされていますよね。
着こなせててすごくうらやましいんですが。やっぱりあれって、スタイルの良さと、磨かれたJ-HOPEさんのセンスの賜物のような気がします。
お洒落になりたいな、と思ってたときに読んでたファッション関係のエッセイで、とにかく色々な服に挑戦することが大事、と書かれていて、なるほどなー、なんでもチャレンジあるのみですよね！と納得がありました。
でも挑戦してみたいけど、服にかける予算が、そのエッセイを書いてる人と読んでる私とでは、国家予算レベルで違うので、それは選ばれた人しか無理では？ という悲しい気持ちになったのもよく覚えています（笑）
お洒落な人を見るのは、とても好きです。
ひとつは、私では不可能だな、という服のセレクトの世界を見せてくれるから、スタイルブック的な興味が満たされる部分があります。
それとお洒落って、すごくその人の精神性を反映するものなので、服を纏っている人のその日の気分やその時の価値観が実体となって目に見える、うまくハマっているパズルを見ているような爽快感があるんです。
J-HOPEさんはBTSきってのお洒落さんなので、インスタのアカウントが開設されて、J-HOPEさんの普段のお洒落が共有される時は共有されるので、本当にインスタって素晴らしい発明だな、と私は、J-HOPEさんのお洒落インスタの回が更新されるたび、毎回めちゃくちゃ喜んでいます。
インスタ、サイコー！
そうそう。
J-HOPEさんが大トリで出演する、ロラパルーザのチケット情報ですが。
検索してみると、viagogo様で取り扱いがありますね。
参照リンク
viagogo様
そちらのサイトに飛んで、Lollapalooza で検索すると2022年7月31日土曜日（現地時間）、のチケットまだ残ってますね。（20220622 am06:55 現在）
行きたいけど、瞬殺だったのでは？ という方、おられましたら、いまのうちに手配なさってみてはどうでしょうか？
7月31日をみると休演のドージャキャットのクレジットがありますが、その公演でJ-HOPEさんのライブがあるので、行かれる方は、必ず確認した上で、買うのを急がれた方がいいと思います。
楽しんできてくださいね:）
日本での配信はどうなってるのか、私も調べなければ。
以上、6月の贈り物と2022年7月31日（現地時間）ロラパルーザチケット情報リンクでした。
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