休刊 キム・ソクジン



休刊 キム・ソクジン 
おかえりなさい、JINさん。
ARMYさんおめでとうございます!:)

2022/06/18

🌈 エム・カウントダウン /  ミージックバンク 感想

 


 

続々と韓国の放送に出演した映像がYouTubeに上がってきてますね。

 

私はダイナマイト期からなので、韓国のテレビ放送にカムバックするBTSをちゃんと追いかけて見るのは、これが初となります。

 

ダイナマイトの後にLife Goes Onが発表されたとき(大丈夫、忘れてませんよ:) )、確か、アメリカのテレビ番組か、アメリカのステージをネットを通して見たのが初だったんです。

でもその時はまだ情報を今みたいに追えてなかったので、Life Goes Onの時、韓国の放送で今回みたいにARMYさんたちを前にパフォーマンスしたのかどうかはよく憶えてないんです。ごめんなさい。

 

(今回のテレビ出演が2年何ヶ月かぶり、とのことですので、私の記憶違いではないと思うんですが)

 

番組出演ですけれど。

エム・カウントダウンとミュージックバンクに出演しているメンバーがとてもとても幸せそうで、BTS7人は歓声の中にいるのが1番だな、としみじみ思いました。

 

コロナで色々なことができなかったのは誰のせいでもないんですが、今回はちゃんと声援があって、ARMYさんたちがたくさん掛け声をしたり、リアクションしたり、一緒に歌ったりして、あたたかく応援しているのを見て、私の心もまた満たされました。

 

いま起こってることは、BTSの第一章の終わりと、第二章の始まり、という風に、私はとらえているんですけれど、この節目に、だいぶ完全に近い会場の雰囲気でBTSARMYさんたちが再会できて、本当によかったです。

 

エム・カウントダウンのパフォーマンスはなんと言っても、美しいセットの中、SUGAさんのピアノでスタートしたのが本当に素晴らしくて、SUGAさんがピアノを弾く姿は、旋律のようでした。

 

メンバー全員素敵だったんですが、JINさんも楽しそうに歌の世界に入って歌唱したり、ファンカムでは最後にユーモラスなポーズを取ったりしてて、私の知る範囲で、ではありますが、JINさんが平常運転で安心しました。

 

ミュージックバンクでは、自動翻訳だったのであまり意味は分からなかったんですけれど、メンバー達が軽快にトークをしているらしき姿が映っていて、カメラ(会場のARMYさん達にでしょうか?)に向かってキメ顔をするサービスショット満載で、こういう時、本当にJINさんはハンサムなんだな、とこれまたしみじみ思いました。

 

Yet To Comeのパフォーマンスは座って、For Youthはスタンドマイクでのパフォーマンスでしたが、こういうスタイルも素敵ですね。

ガンガン踊る時も、すごいなぁ、と圧倒されますが、BTSは歌唱力も高いし、何よりスター性があって全員光り輝いているように私には見えるので、穏やかな中にプロの仕事っぷりが光る、今回のようなパフォーマンスも私は大好きです。

 

C Dですが、まだお店から連絡が来ないので、気長に待とうと思います。

 

色々と情報が錯綜しているようですし、新しいニュースもオフィシャルから出ていますし、何よりフェスタ月間ですので、毎日何かしら更新されていますね。

 

私は情報の速さより、確実さを取りたいと思いますので、公式からの発表を、マイペースに過ごしながら待とうと思います。

 

以上、韓国でのテレビ出演の感想でした。

 

 

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