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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.)
 

2023/05/10

[n월의 석진] Message from Jin : Mar 2023 感想(今ごろ)

 


 

BTSオフィシャルYouTubeチャンネル BANGTANTVで公開されている、月イチ更新(おそらく)のJINさんからのメッセージ動画。

 

[n월의 석진] Message from Jin : Mar 2023の感想を、そういえば書いていませんでしたので、書こうと思います。

 

忘れていたわけではなくて、ここからはネタバレになるので注意していただきたいんですけれど、ちょっと書くのをためらっておりました。

 

動画内で、JINさんはホワイトデーのキャンディをARMYさんに捧げているんですけれど。

 

その棒つきキャンディを見た時、

「え・・・、大きさ・・・」

と私は思ってしまってですね。

 

しばらく、「大きさ・・・」と思いながら日々を過ごしていて、いまにいたります。

 

で、おかしいな、私の気にしすぎかな? と思ってですね。

何度か、見直したんですけれど。

最後までJINさん、ボケる様子はないし(ボケないよ! 愛の動画だよ!)、

「あー・・・、お、おう! 」

という気持ちになっていたんですね。

 

それでこの間、気になってですね。

ひょっとして、と思って調べたら、やっぱりそうだったんですけれど。

韓国では、バレンタインデーやホワイトデー関係のプレゼントは、愛情に比例した大きさのものを贈る、そうなんです!

だから、愛が大きければ大きいほど、プレゼントも大きいわけです。

(ごめんなさい、参照リンク先さまを失念してしまいました。)

 

これが伝統的なものなのか、最近の情熱の流行りなのかまでは、わからなかったんですけれど。

 

そ・れ・で、かーっ!

JINさんのさすがのセレクトに、今ごろ膝を叩きまくりました。

 

なんかデカいな・・・(いや、言い方)、と思ったのは、それである意味正しかったんですねーっ!

 

愛の大きさ!

プレゼントの大きさは、愛の大きさなんですって!

 

素敵ですねーっ!

私には、いままでそういう発想はなかったので、とても感じ入りました。

いいですよね。こういう感じに情熱的って。 

なかなか火がつかない冷寒体質な私も、この素敵センスは見習いたいと思いました。

 

それで動画内のJINさんは、嬉しそうに、本当にただ嬉しそうに、ARMYさんにキャンディを見せてるんですね。

見てるこちらも、何だか幸せな気持ちになります。

 

そういうワケで、引っかかっていたことが解消されて、スッキリしたので、ご報告いたします。

 

 

・・・でも、それなら、もっとデカくても良かったのでは? ←大きなお世話だよ!そして言い方気をつけて!

 

 

以上、[n월의 석진] Message from Jin : Mar 2023 感想(今ごろ)、でした。

 

 

 

↓ワンクリックしていただけると、はげみになります:)

 

 

 

2023/05/09

SLOW DOWN / 古内 東子(TOKO FURUUCHI)

 


 

 

 

 

"自分のこと冗談でも

そんなふうに言わないで

どんな返事を待っているの?

 

一人きりになりたくても

みじめな顔 隠したくても

私はどこにも行かない"

 

( 古内東子 「SLOW DOWN」より)

 

 

RMさんの悩みはRMさんのものなので、あまり立ち入ったことは書きたくないな、と思っています。

 

そもそも、RMさんの悩みを理解できるかどうかも、私の頭ではかなりあやしいので、正確には、わかりたくても、わかってあげられなくて、ごめんなさい。

でも、Weverseを通じて、気持ちをARMYさんやファンに伝えてくれて、ありがとう。

 

というのが、私の率直な気持ちです。

 

とにかく、いまRMさんは苦しいんだろうな、というのは伝わってきました。

 

なので、私なりの少し引いた視点で、RMさんという、私が一方的に知っている気になっている方のことを考えてみました。

 

それで思ったんですけど。

 

脳の処理速度はそのままで、処理情報量を意図的に、今だけ少なくしてはどうでしょう?

または、最適化してみてはどうでしょう?

 

それは、思考のクセづけの範囲に入るものかもしれませんが、感受性を鈍くすることではなく、RMさんが最近よくおっしゃっている、現在に集中することを、よりスムーズに洗練させるやり方だと私は思います。

 

たくさんのことを考えなければならない状況に、RMさんはずっとあって、その上、いま現在は、ニュースの断片で伝わってくることだけでも、RMさんが判断しなければならないことがもっと増えてきている状況にいるのではないか、と心配しています。

 

むろん、いろいろなことをいっぺんに決めなければならない時というのがありますし、ちょっと待って、考えさせて、と言えない状況かもしれない、とも、胸が痛くなってもいます。

 

ただ、思うんですけれど。

 

選択というのは、熟考の上でしかできないものなのでしょうか。

 

むしろ、慣れた所作が洗練されるように、全データではなく、もっとシンプルな、

本来、処理すべき情報のみで、決めていくこと。

だからこそ、決められること。

も、あるのではないでしょうか。

 

あなたの思考はとても早く、鮮やかです。

けれど、いま、そのやり方では、うまく思考の型にハマっていっていないのではないでしょうか。

 

世界には、自分の中のもの全てを作り変えてしまうような出来事も、あるときはあります。

 

いまのあなたを待ち受けていることは、本来の感受性の面でいうなら、あまり歓迎できることではないというのは、確かにそうです。

 

でも、それほど酷いことではない。

 

そこにも、多くの人々が集い、笑い、眠り、義務を遂行し、共に過ごす、という営みが、規律の中で過ごす日常が、維持されています。

 

暮らし、というものが、遠いあの場所にも、しっかりあるように、私には見えています。

 

それは、そこには、日常性を維持できる、知性と知恵が確固として存在している証明だと、思っています。

 

 

仮に、自分の中にある、あらゆる精神的な支柱が砕け散るほどの体験に、結果、なってしまったとしても、その後、RMさんの精神は、RMさんが望もうと望むまいと、また元のように思考し、感受性を開くでしょう。

 

それは決して、同じものではない。

もとどおりになるものではない、というのは、その通りです。

 

けれど、明日の精神が、今日と同じである保証は、いま現在、私達がいる日常であってさえも、全くない、

という事実は、

私なんかが言うまでもなく、RMさんがいままで言葉に落とし込み、表現してきたことのひとつ、ではないでしょうか。

 

明日の自分の心すら、あてになることなど、いつだってないのですから。

 

私見ですが。

「体験は、必ず、表現という値を返す装置である」

と私はとらえています。

 

おそらく、この見当は、真実というものにかすっています。

 

それは、あなた達の表現を望み続ける私のようなファンにとって、かけがえのない希望であり、どのような形であれ、再会を約束する、信じうるに足る、少し先の未来なんです。

 

だから私は、JINさんを、J-HOPEさんを、RMさんを、SUGAさんを、Vさんを、Jiminさんを、グクさんを、

ーーーあなた達を、待つと決めました。

 

それは正解じゃないかもしれないけれど、いまこの現在では、少なくとも、間違ってはいない、と、伝え聞く、JINさんとJ-HOPEさんの様子から、そうだという判断をしています。

 

・・・この昔の曲は、よく私が迷い込んでしまった時に聴いていた曲です。

 

日本の楽曲にも明るいあなたなら、すでにご存知かもしれませんね。

 

私がいま書いたことが、見当違いの勘違いであっても、この曲を、RMさんという活動をしている、キム・ナムジュンさんに贈りたくて、今日は取り上げました。

 

少し、季節外れではありますが、巡り巡ってあなたに届けばいいなと思います。

 

キム・ナムジュンさん。

あなたは、決して半人前なんかじゃない。

 

どうか、実り多き日々を過ごすつもりで、飛び込んでみてください。

 

 

 

エナメル

 

 

 

 

 

2023/05/08

訂正です。

 

訂正です。

 

先日のJINさんの謎コメントですが。

後半、J-HOPEさんのことに気を配っているように、私は読解したんですけれど。

 

すでにあちこちのメディアで取り上げられているように、あれは、JINさんからJ-HOPEさんへの、軽い、意地悪ジョークだったそうなんです。

 

不慣れなJ-HOPEさんを見て過ごすと、俺の軍生活が優越感で潤うから、お前も後から入ってきたメンバーに同じようにするといいよ、的な解釈なんだそうです(笑)

 

てっきり、優しいヒョン(お兄さん・兄貴)なJINさんのマインドで、J-HOPEさんのことをいたわっているのかと、私はうっかり感動すらしてしまったんですが。

 

JINさんはどこまでも相変わらずの通常運転で、ちょっと小憎たらしい、ヘンテコジョークも健在でありました。

 

元気そうでなによりです。←(笑)

 

以上、訂正でした。

 

20230508 20:00追記 

 


2023/05/07

新しいコーヒーカップ

 

開き切った薔薇のサボン


 

日曜日なので、穏やかな内容を書いています。

 

先日、毎朝のコーヒーカップを新しくしました。

 

以前にも書きましたが。

私は信じられないほど長い間、ひとつのマグカップを毎朝のコーヒーを飲むのに使っていて、あまりにも頑丈で壊れないので、このまま一生持つことになったらどうしよう、と少し気にしてたんですね。

 

お気に入りのものを長く使うことは私も大好きです。

 

でも、そのマグカップは、確かにお気に入りではあったけれど、気がつけば、若者だった頃からずっとそれを使っていて、確かに好きなデザインだったし、手にしっくり馴染んでいたけれど、もともとそんなに長く使うつもりは全くなかったものでした。

 

割れたわけではないので、今でも食器棚の奥にしまっています。←結局、処分することはできなかった。

 

きっかけは、普段使いしている日々の食器達を総入れ替えしようと決めた時に、偶然、ネットで開催を知った、ディスカウント陶器市に行った時、最後にふと目に止まったのが、新しいコーヒーカップでした。

 

あ、好きなデザインだな。欲しいな、と思っても、いつも使ってるの、まだ壊れていないし・・・、と躊躇する気持ちもやはりあって。

一旦はその場を離れたんですけれど、いや、もういい加減、新しいのを使おう、と、その時、急に踏ん切りがついて、思い切って買ってしまいました。

 

なんだか大それたことをしでかしてしまったような気がして、部屋に持ち帰りテーブルの上に置いた後も、戸惑うような、どうして買ってしまったんだろう、と今頃になってためらうような気持ちにもなって、しばらく、じっと眺めていたんですけれど。

 

思いついて、長いこと使っていたマグカップを出してきて並べると、ああ、そうだったんだな、とはっきりわかったことがありました。

 

それは、もうとっくに、そのマグカップが暮らしの中で担っていた役割りの賞味期限が切れていた、ことだったんです。

 

これは少し感覚的な話になってしまいますが。

 

物には、おそらく、賞味期限があります。

 

それは、その物、ひとつひとつが本来、持っている、瑞々しさ、鮮度のようなものが、空っぽになってパサパサになるまでの、短いものなら数ヶ月、長いものなら数年単位の、それぞれの長さのようなものがあると、私は今回、強く実感しました。

 

生鮮食品でもあるまいし、という方もおられると思います。

 

けれど、新しく買ってきたものを、ずっと使っていたものと並べると、それがすごくはっきりわかるんですね。

 

新しいものの方は、見慣れない真新しさとは別に、新しく部屋に持ってこられた、ここではコーヒーカップですけども、そのカップは鮮度に満ちていて、明るい瑞々しさに包まれていました。

 

それに対し、ずっと使っていたマグカップは、その物が持つ、水分にとてもよく似た、カップ自体に最初から充満していた旬の部分が、すでに空っぽになってしまっていたのがよくわかりました。

 

物が持つエネルギー、というと、なんだか大袈裟な話になってしまうんですが。

 

そうとしか言えない、空き家がなぜか、遠目にそうだとわかることと同質の空虚感が、長く使いすぎていたカップにはあったんですね。

 

カップとしての機能性は割って壊さない限り、永遠に続く物なんです。

でも、暮らしをいろどる、明確な瑞々しさ、その物が持つ物体としての潤沢した鮮度は、日々の中で使っているうちにやがて枯渇してしまうものなのだ、と私は、新しく買ったカップと並べてみて、それを目の当たりにしました。

 

もちろん、例外というものもあって。

アンティークだったり、譲り受けたものだったりするものは、そういった賞味期限を超えた、個人的な意味や目的がそのものにある場合、時間の経過がよりいっそうの輝きや、強い感情を纏うケースもあって、むしろ長く使えば使うほど、その物が持つ潤沢なエネルギーがチャージされていくものもあると思います。


けれど、所有していく間に、当初の目的やお気に入りだったものが、それらが持っている、その空間に存在している意味や自分にとっての価値が、徐々に薄れていき、しまいにはただの物質として、なんとなく所有している状態が続いてしまっている場合は、持っている理由やそれらが持つ価値、意味が、すでに消失してしまっている状態なんですよね。

 

そして、ものを買い替える、という行為自体、元気でなければできないことなんだな、と、今回、私はすごく実感しました。

 

たぶん、いま書いたことを、明確に意識しなくても、精神的にある程度元気であれば、特に躊躇することなく、新しく買い替えようという判断が素早く、的確にできるんです。

 

でも、私は、自分が若者だった時に雑貨店で買った、いいな、とは思っているけれど、一生使うつもりは毛頭ないカップを、捨てられずに鈍くなっているほどには、ずっと元気がなかったんだな、と実感しました。

 

気がつかなくなるんですよね。

そして、ずっと使っているから、という、やらない理由を挙げて、それ以上は考えなくなる、感じなくなってしまう状態に自分がなっていることに、長い間、気がつかずにいました。

 

新しいカップを使ってみて、それで突然、金運が良くなるとか、そういうことはないんですけれど。

 

そのカップから、真新しさが消えたいまでも、テーブルの上に置いてコーヒーを飲んだり、別の場所に運ぶとき、小さな、カップが持つ、風合いと呼ばれるものの中に必ずある、オレンジ色に発光する瑞々しさを、時々に感じています。

 

よくいわれている、生活をアップデートする、ということが、経済活動とは別に、暮らしていく上でとても必要なことだったんだ、と知った、小さいけれど大きな出来事でした。

 

きっと、自分にしかわからない、自分が持っているものの賞味期限に、ある時、ふとそれとなく気がついて、それを新しく取り替える。

 

そうしながら、居住空間の潤いを一定の瑞々しさに保つ、ということを、皆が無意識にやって、暮らしの気持ちよさ、元気さ、を整えているんだと思います。

 

なので、浪費や消費とは別に、あ、これいいな、というセンサーで物を選んだり、長く使いたい物を揃えるのが今はとても気分、という、普段何気なくやっている循環は、実は自分と自分が暮らしている空間を整える、とてもいいやり方なので、これからはもう少し、自分の価値観に注意を払うつもりです。

 

お気に入りの雑貨屋さんやインテリアショップって、実はすごく重要な物を店頭に並べていたんですね。

 

それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。

 

 

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2023/05/05

JINさん、矢継ぎ早に質問する!

 


 

WeverseJINさんが現れて、J-HOPEさん宛に矢継ぎ早に質問をしていますね。

 

文字情報だけなので正確なことはわかりませんが、おそらくJINさんのあの声で、あの早口で読むのが正解ですね(笑)

 

私の住む日本では本日、55日は端午の節句(たんごのせっく)という男児の誕生を祝い、成長を祈る風習から、子供の日という祝日で、兜(かぶと)を飾ったり、鯉のぼり(こいのぼり)を飾ったりして、「ちまき」や「柏餅(かしわもち)」を食べたりします。

 

そもそもの由来や、日本各地の細かい端午の節句の風習に関しては、ウィキペディアの端午の項目に詳しいので、興味がある方はご覧になってみてくださいね。

 

参考リンク

端午 ウィキペディア

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%AF%E5%8D%88

 

韓国でも同じ日が祝日なんだそうです。

なのでJINさんはひょっとしたら今日はお休みの日だったのかもしれません。

 

なんだか、気持ちがふさぐことがあったり、心がざわついていたりすると、JINさんがとてもいいタイミングで颯爽と現れて、謎コメントを残し、風のように去っていくので、さすがJINさんだな、と誇らしいです。←?

 

JINさんのコメントの内容から察するに、J-HOPEさんはいまはまだ、ご自身のいる場所と周囲のことに集中している時期のようですね。

JINさんも最初はそうでしたので、聡明なJ-HOPEさんらしい判断だな、と、こちらも惚れ惚れします。

 

JINさんのいうように、きっとJ-HOPEさんも、次に入隊してくるメンバーに同じように気を配ってあげるのでしょうね。

こうして、グループの結束力で、助け合って、この時期を乗り越えていくんだな、と思うと、胸が熱くなります。

 

コメントの様子だと、JINさんは変わらず元気そうで良かったです。

J-HOPEさんの見送りの時、JINさんがインスタにあげた写真を見る限り、JINさんは体つきがしっかりしてきていて、とても健康的で、セクシーで、かっこよく、心の隅でJINさんに抱いていた、つまらぬ心配が吹き飛びました。

 

これからJINさんも得意な季節ですし、J-HOPEさんもいい時期に入隊したので、厳しい寒さがくる前に体を作って、万全の体勢で冬を迎え撃って欲しいです。

またお二人とも、慣れてきた頃が一番危ないと聞きますので、常日頃から、用心しつつ、心身ともの健康を第一に過ごして欲しいと思っています。

 

 

以上、JINさん、矢継ぎ早に質問する! でした。

 

 

訂正です。

 

上記のJINさんの謎コメントですが。

後半、J-HOPEさんのことに気を配っているように、私は読解したんですけれど。

 

すでにあちこちのメディアで取り上げられているように、あれは、JINさんのJ-HOPEさんへの、軽い、意地悪ジョークだったそうなんです。

 

不慣れなJ-HOPEさんを見て過ごすと、俺の軍生活が優越感で潤うから、お前も後から入ってきたメンバーに同じようにするといいよ、的な解釈なんだそうです(笑)

 

てっきり、優しいヒョン(お兄さん・兄貴)のJINさんのマインドで、J-HOPEさんのことをいたわっているのかと、私はうっかり感動すらしてしまったんですが。

 

JINさんはどこまでも相変わらずの通常運転で、ちょっと小憎たらしい、ヘンテコジョークも健在でありました。

 

元気そうでなによりです。←(笑)

 

以上、訂正でした。

 

20230508 20:00追記 

 

 

 


 

 

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