O先生によるエナメル紹介



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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.)
 

2025/04/22

Principle Theory・プリンシプル セオリー

 
すべては技術である。 

 
Principle:基本的な信念や規則
Theory : 理念 理論

 
私達はこれを単に仕事を覚える。と言っていましたが、人に説明しなければならない2025年の春になって、私はこれを訓練と呼びました。

皆さんに、
これを覚えた者全員を守るやり方を紹介するにあたり、
O.先生と、この骨格にある信念、

それはどのような人も、どのような個性も、
覚えた後、その人達を守り続けるものである。

 
という、
一生続ける基本訓練にふさわしい名前を考えようと話し合い、Principle Theory・プリンシプル セオリー
という名前にしました。
 
静かに毅然と立っている知性を物語る響きと言葉だ
と思います。
 
私はPrinciple Theoryと名付けたものを昔、教えられ覚えていき、
考えるまでもなく反射で、
教えられた行動、判断、創造を仕事にしていました。
 
もともと制服を着た学生の頃から、運良く一流企業の本物の関西商人に、仕事を徹底的に教えて頂いた経験のおかげもあり、私は、Principle Theoryが基本訓練であるその仕事に向いていた、と今でも思っています。
私は中間の世代に含まれますが、当時の応募者数十人の中で、唯一の合格者でした。
 
その後、他の業種に就いた後、私はどこでも仕事が異様に上手く出来ました。
日常生活での仕事も、異様に上手く出来ました。
どんなに患っても、身体さえ動けば、Principle Theoryの基礎をすぐに頭のどこかで復唱し、取りかかる仕事が上手く出来続けました。
 
いつか、同じ訓練を受けた事のある人達とPrinciple Theoryのことを話した時、自分達は大抵のことが上手くできるよね、と笑っていたこともありました。
 
Principle Theoryを基礎訓練として、実務全般に役立て、応用せねばならないこの業種は、実は大昔は、本当の意味での「世の中のはみだし者」ばかりがよく就く仕事でした。
多くは専門の趣味や学科を修めた後やって来るのですが、私の代になっても、そういった人は「枠から外れている」ので、
こういう方向ならひょっとしたら才能があるのかもしれないね。という厄介払いをされた者達が、やって来る仕事でもありました。
 
そして実際に仕事で成功を収めた人達の中には、2025年でいう高機能自閉症や発達障害気質だがセンスがあるという人、1つの事だけにずば抜けて特化している人などを輩出しています。
けれど最初は、皆さんが普通とすることが満足に出来ない、満足に教えられていない、そういう人も数多くいました。
 
これはかなり確実な私の予測ですが。
 
そういう厄介者とされていた、行き場の無い人間達を率いた最初の人々が、
流れ着いてきた者達がこの職場を離れても、
 
この先からは、
どこでも通用するよう、
どこでも働き続けられるよう、
悪意に騙されないよう、
利用されないよう、
自分を守り、
後続や、ゆかりある人達全員を、瞬時に守り、逃がせるよう、
自身がその時居たい世界で、端正に立っていられるよう、
最初の人々が、「全部教える」と決めた結果だったのだと思います。
 
Principle Theory・基本訓練に、
この偉大な決定の理由が全て反映され、
全業務の基本行動と基本思考の核となる言葉を、この人達が造りました。
 
取り立てて理由を教えるでも無く、その時は
理由を考えなくても、やがてこの基本訓練・Principle Theoryを続けていれば、どうしてこれが存在したのか後で理解できていく装置までつけて。
 
私も、ある日、あれ? と思いました。
なんで私はこれをやり続けているんだろう。
全部の仕事という仕事は、Principle Theoryさえ知っていれば、全部上手く出来るし、効率良く、自分の判断や選択の最も良い結果を出せるし、
私はなぜ今でも基本訓練だけで、人生をやれているんだろう?
 
これはそういう物だったとはっきり理解したのは、あまりに昔に訓練を受けたので忘れていたのですが、私にこれを教えた相手がPrinciple Theory・基礎訓練を伝える時、「暗記しているもの」を頭から取り出しながら、機械的に私に伝えていたことを思い出したからです。
 
自分に、従え」という言葉を造った人と同じものを見ていた方々の、沈黙の意図に気がつくまで、そう時間は掛かりませんでした。
それは、知的で沈黙な執念の決意でもあったんです。
 
今までの人生で、どこに行っても、どんな状況であっても私はベストワークをこなしてきました。

私はPrinciple Theoryの生き証人です。
それをO.先生の助けを借りて、皆さんに教えます。
 
2025年4月22日 エナメル
 
 
銀は、技術者の色

 
 
 

 
 
 
 
 
 

6歳から政治闘争 / Great Hacking | Political struggle since the age of 6

 

 
 
小学校に入学した時から6歳の子供は、
クラス内の政治闘争に、無理やり投げ込まれている。
 
事前に、
子供社会内の、未熟で歪んだ、バカバカしいオフィシャルでの、身の処し方、自身を守るやり方、逃げ方、友人を傷つけずに済むやり方等、
子供社会オフィシャルでのマナー全般を、
静かに教え、覚えさせておくのが、
周囲の大人達、お兄さん、お姉さん達が、
その子が6歳になるまでに、気をつけてあげるべき事です。 
 
 
僕は、こういう事を異様に遮る人々を
心の底から軽蔑します。
ルッキズムだ、
お洒落は色気づいているだ、
知性は気取っているだ、
と、嫉妬のすり替え方、相手への攻撃理由を代わりに教え込み、同質の者共に広めさせる、最初の加害者を生みます。
by O. 
 
 
purish = the real deal

  
From the time they enter elementary school, six year olds are forcibly thrown into the
political struggle within their class.

 
Before that,
it is important to quietly teach and remind the child
how to behave in the immature, distorted, and ridiculous official child society, how to protect himself, how to escape, how to avoid hurting his friends, etc.,
and
the adults around him, his older brothers and sisters,
should take care of him before he turns 6 years old. I am not a big fan of this kind of thing.

 
 
I despise from the bottom of my heart those who block such things
.
Lookism,
fashionable is colorful,
intellect is pretentious,
and the first perpetrators are taught how to replace jealousy with reasons to attack others instead, and spread it to others of their own quality.
by O.

Translated with DeepL.com (free version)
 
 
 
 
 
 

2025/04/20

鳥の森

 
 
日曜日なので、穏やかな内容を書いています。
 
素敵な名前を持つ庭は、新緑の季節を通り過ぎつつあります。
これからは生い茂った深緑の季節となり、雨が降る日は私の台所が蒼く染まる日が増えると思います。
 
私の住む街では平年通りではあるのですが、ここ数日とても暑く、夕方洗濯物を取り込んだ後、日が落ちた後の青空を庭の中で眺めていました。
高いビルの上にお馴染みの鳥達を見つけた後、野鳥をいくつか見かけ、ふと、啼く数に気がつき、思わず嬉しくて顔を見合わせました。

 
 
私はコンクリート製のビルに住んでいますし、周囲もコンクリートのビルが並んでいます。
小さな暮しがたくさんある、街のビル群の中にいます。
薄暮のブルウの空に、今日帰る途中の野鳥の声が響き渡り、素敵な名前を持つ庭から見上げていると、森の中にいるようでした。
 
初めは、どなたか野鳥の声のレコードを大きくかけているのかと見渡していたら、下方に飛ぶ瑠璃羽織りをしょったツグミの姿を見つけ、私の目のピントが距離に慣れた途端、林立するビル群のあちこちに野鳥達を見つけました。
私の住む街でも緑地でしか見かけない野鳥の姿が、 コンクリート製のビルの森の中にあるんです。
 
濃い緑の中、清風が薫り、ビルの森で野鳥の合図を聴く。
2025年の現在地は、ここです。
 
 
国全体や世界のあちこちでPTSDと思われる反応をたくさん見かけています。
その特徴の1つに、過去の話や過去の出来事ばかりが日々で充満している行動理由が多い、と私は観測しています。
私や師はというと、いつも先を見ています。
暮しの中で過ごしながら、未来のことを想い、この先を、希望と呼んでもいいほどの知性の姿を、毎日や最先地のエンターテインメント・表現に見つけています。
 
色々な所でまことしやかに理由や目的になっている欲望論というのは、提唱者の思考途中であって、結局その人はもっと先の証明の帰着を未来にしました。
 
私はいつも「自分に従え」という、
決して誰にも崩せない、
そしてその言葉から始まる訓練を受けた全員を、
途中で別の仕事に移った後であっても、
そうと知らずに覚えさせられた全員を生涯助け続ける
「自分に従え」という言葉で起動する知性の訓練に、
いつも感謝しています。
 
この頃では、これが大切な方の役に立っているそうで、とても嬉しいです。
 
皆さんは、少し先の予定について考えていますか? 
楽しみをそっと待ったりして、明るい気持ちになる瞬間を大切にして下さいね。
それでは、素敵な日曜日をお過ごし下さい。
 
 
  
 
 

 

 
 
  
 

2025/04/16

60代70代がデジタルネイティブ世代だということ : 本日の雑感(不定期)

2025年現在の日本では、60代70代の人達が全員デジタルネイティブ世代です。
その人達こそが、ウインドウズを企業に導入し、マッキントッシュで画像データをテスト作成し、tifデータやGIFデータであっさり画像を動かし、PDFをOS関係なく使用可能にして現在の政府公文書にした世代です。
 
2025年の日本にいる60代70代の人達は、ポータブルテレフォンとされていた携帯電話を仕事で使い、次々と進化していくガジェットやデジタルシステム、毎年のように新技術が入ったソフトを購入し、個別に付与されていた解除キーを打ち込み、部署内で使用可能にカスタマイズし、ウイルス更新データを死ぬほどインストールし続け、インターネット上での礼儀、マナーを最初に創ってきた人達です。
 
この人達は、エクセルの宇宙規模並みに存在する関数を仕事でどう有効利用できるか、毎月のように出版される新ソフト、新システム対応へのマニュアル本を仕事帰りに購入し、すぐ実用し、それでも間に合わないテクノロジーの進化に対応する為に、ヘルプ機能のおかしな日本語翻訳を頼りに、どうして顔文字というものが日本で発明されたのか、そしてそれがやがてスマートフォンという小型電話機に進化し、インターネットが社会インフラに導入されるのを待ちながら、毎朝、会社に行き、技術現場で働いてきた人達です。
 
こういった行き違いを、誰が悪いとか誰の責任だとか言うのでは無く、この事実認識の差を是正するために、どうしたらいいか、ですが。
 
何かを調べたりする時、何かを決める時、まず数値をデータ化し、グラフ化し、当時世の中で何が発明され導入されていったかを同時に並べて、可視化できるようにしましょう。
 
聞いている範囲ですが、2025年の日本では、世界に大きく遅れを取りながらも、小学1年生からプログラム作成の授業があるそうですね。
現在60代70代の方々はそのコードすら独学で書いて、ご自身の会社や仕事内容に合うように調整してきた世代です。
 
デジタルネイティブは、日本の60代70代です。
現在の年金受給者達なんです。
 
多くの方々が指摘されているでしょうが、私も書いてみます。
 
コロナで、自宅に居ながら本社や世界のグループ企業と、時差ゼロで仕事ができると証明されました。
では、60代70代の、身体が30代40代と同じように「」、動かない方達が、公立機関や各地の学校で無料配布されているのに有り余っているパソコンと、ネットワークシステムを自宅に政府が無償提供するだけで、すぐに月収20万程度の仕事が出来るようになるのではないですか? 

この人達に、パソコンやスマートフォンのレクチャーは必要ありません。
あなた達がインターネットを見ている時に、この人達もインターネットで情報を取っていたんです。
当たり前に、キーボードも打てますし、スマートフォンも触れます。
今後も何が発明されようと、マニュアルだけ用意すれば、あとは自分で調べて応用出来る世代なんです。
 
また、現在自宅に商品が配送される、ありとあらゆる通信販売の現場で、60代70代の方々が、注文用に構築されたシステムに応じず、個人的な要望を備考欄にテキストで打ち込み、職務範囲対応外を指示するクレームを出す、なんていうことは、
データを使う仕事の流れを、理解できるように後輩に指示して来た世代ですので、 そんなことをすれば、現場で業務に当たっている自分達より若い世代が混乱し、彼らの仕事を遮ってしまうことを、世界一知っている人達です。
 
日本の60代70代は全員、アップル社との裁判でたった1ドルの罰金と引換えに、君は必ずアップル社に就職すること、という、当時10代の少年をスカウトした人達、伝説のギーク達と、経済と技術の第一線で日本に居ながら渡り合ってきた人達だ。ということです。
 
 
20250416 17:12 文章を直しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2025/04/14

ご飯作り係の事前回避方法(世間話)

初めて買ったカレーとウォッカ(度数3%)の缶

ご飯作り係にされそうな流れが、昔からあったんです。
パートナーと出会って、食事に行くようになって、そろそろ自分の部屋へご招待。
というのが私世代の大体の流れだったんですが。
 
婚前交渉なんて!という方は、この場合は含まれません。
ちなみに性問わず、婚前交渉無し、今まで生きてきてそこまで本気の出会いが無かった等の場合。
私が知ってる世の中の当たり前のリアクションは、
「自分を初めての相手に選んでくれてありがとう。」
です。 
 
ご飯作り係にされない為に私がやっていたのは、
相手を部屋に上げて手作り料理を御馳走するまで、
「料理をする」「料理が出来る」と決して言わない。
でした。
色々なテクニックがあると思うので、これで失敗してしまった場合、私は責任を取れませんけれど。
私は、そうしていました。
 
相手に対して本気だ、という時間が始まり、やっと自分の部屋に相手を入れるまで、私は、
「料理が出来るの? 」と大して親しくもなっていない相手から訊かれた時は、
「死なない程度に」と答えていました。
または絵に描いたような、
「肉じゃがとかハンバーグとか、そういうのしか作れないんだよね。」
と答えて、相手にそれ以上誘わせないようにしてました。それで態度がコロッと変わって誘われたら、断ってました。
だって普段仕事して1人で暮らしてるから、おつき合いしている間からその先の段階に進んだ後も、料理係にされたらつき合いを続けることが出来ないし、そういう相手はパートナーでは無い、からです。
 
なので私は相手を部屋に入れるまで、自分が料理を、その年頃の一般的な人達より普通に出来ることを、一切口に出しませんでしたし、常にマニキュアをしていました。
私とおつき合いしていた相手達は、最初は、多くの余計な口出しをしてくる人達に向かって、
「いいんだよ。そういう事を求めてつき合っていないから。」と言ってくれていました。
そして部屋で料理を御馳走した後は、ずっとにこやかな秘密を一緒に共有してくれていました。
 
そういうやり方もあります。
なので、手料理を御馳走しても良い、と思う相手しか、ご自身の部屋に入れてはいけないし、部屋の前まで送ってもらうのはケースバイケースにしておくのが基本です。
すると、相手が暴力的な人間だったり、料理をいつもお願いして来るばかりどころか、住環境にまつわる事、健康維持にまつわる事全部をやらせる上に、一緒に働いてもらわないと結婚できないよ、とか言い出す相手が近寄ってきませんし、うっかりおつき合いし始めても、変に料理をしろ、ごみ出しをしろ、という話題の本や、この人の真似をしようよ的な状況に、あなたを連れて行き始めたらさっさと次に行きましょう
 
よかったら。
 
 
20250414 18:32 文章を直しました。 
20250414 01:09 文章を直しました。