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うっかりカツカツやって来て、うっかり居ない。( By O.)
 

2022/07/23

積ん読・JINさんのニットベスト姿・ストレンジャー・シングスの中に出てきた食べ物

 

今日も出かけないといけないので、朝の更新となります。(通常は不定期更新、更新時間は一律お昼の1時更新です)


 

読む予定の本を机の上に積み上げておくことを、積ん読(つんどく)というのは、みなさんご存知の通りです。

 

この間ですね、愛視聴しているYouTubeチャンネル・みのミュージックで取り上げられてた、机の上に積んでる、まだ聴いてないCDのことを、そういえばなんて言うのかなと考えたんですね。

 

で、単純に「積ん楽(つんがく)」でいいんじゃないかと思いました。

 

積ん読はダジャレなのに、積ん楽はもじってるだけじゃないかと言われたらそれまでなんですけど。

スッキリとしていてあまり多くを語らない言い方に、我ながら気に入ってます。

 

みなさんも良かったら使ってみてください。←?

 

 

さてインスタ話です。

 

JINさんの更新されてた分ですけど。

 

2030釜山万博誘致広報大使委嘱式に出席した時に、JINさんが着ていた、プルオーバータイプのニットベスト姿が共有されていますね。

この衣装、トラッドっぽさが効いてすごく素敵でした。

 

何度も書きますが、JINさんは逆三角形の肩を持っている、とてもスタイルのいい人なので、ニットとの相性がいいんですよね。ジャケットとも良いですけれども。

 

ベストの下のシャツがうっすら肌が透けて見えるようになってるところも、袖のボタンが2列になってる凝りっぷりも、スタイリストさんのニヤリ笑いを想起させますねー。

 

あらたまった場でのJINさんって、割とグッドボーイ系の衣装が多いように思うんですが、私はJINさんってバラエティ番組(RUN! BTS)で、突然ワイルドな短気っぷりを爆発させるとこがあるんですけど、そういうとこもすごく面白い魅力のひとつだと思ってるので、JINさんのクレバーで上品さを引き立てるファッションももちろん素敵ですが、ワイルド アンド ホットな魅力の衣装も、今後見てみたいな、なんて思っています。

 

常々、撮影している時の反対側の顔って、どんな感じなのかな? とささやかな疑問を持っていたんですが、今回の更新で、ああ、反対側から見るとこういう表情なんだなというのがわかって、なかなか貴重なショットではないでしょうか。

カメラマンさん、ありがとう!

 

BTS関連の情報が次々と解禁になってて、嬉しい悲鳴をあげてますが、ちょっとここ数日は外出が続いていて、なかなか書く時間が取れないので、1人で焦っています。←締切りがあるわけじゃなし。

 

BTS Chapter2に入って、以前よりJINさんやメンバーを身近に感じることが多くなったのは私だけでしょうか。

作り上げたものがすごく身近に感じたり、日々の情報の出し方がすごく距離が近いなと思うんですよね。

J-HOPEさんによると、これからどんどん情報が出てくるので覚悟しておいてください、とのことでしたので、楽しみに待っていようと思います。

 

ただ、なぜか姿を見せてくれる人、くれる人、痩せていってるので、メンバー全員、ご飯をしっかり食べて睡眠を十分とってほしいです。

 

仕事に集中すると、人によっては食事が二の次になってしまう人がいるんですが、最終的には体を壊してしまったり、いざという時に体調不良のコンディションのまま、大きな仕事に臨まないといけなくなるので、食事と睡眠は効率良くとってほしいと、強く願っています。

 

食事と睡眠も仕事のうちですので。

 

話は変わって。

いまごろ、私はドラマ「ストレンジャー・シングス」にハマっています。

ネトフリで観てるんですけど、80年代のアメリカの架空のローカルな町を舞台に、「出てくる食べ物がどれも美味しそう」で、外出続きなのをいいことに、ワッフル、ハンバーガー、フライドポテトなんかを買ってきては、家でニヤニヤしながら食べています。

まだまだシーズンワンの序盤なので、これからどんな食べ物が出てくるのか、とても楽しみです。

 

ドラマと一緒のものを食べるっていうのが楽しいんですよね。世界観を現実で味わえるのが嬉しいんです。

 

 

ストレンジャー・シングスでは私はジョナサン役のチャーリー・ヒートンさんを応援しています。

ジョナサンの繊細でナイーブだけれど、どこか陰のある頼り甲斐のあるお兄さんぶりが素晴らしいです。

ウィルの静かでいて毅然とした勇敢さもいいですよね。

あと署長さんが好きです。

またウィノナ・ライダーがいいんですよ。(膝を打つ)

 

久しぶりに夢中になって見れるドラマを見つけたのでとても嬉しいです。

すっごい続いているドラマみたいなので、こちらもマイペースで楽しんでいこうと思っています。

 

以上、積ん読・JINさんのニットベスト姿・ストレンジャー・シングスの中に出てきた食べ物 についてでした。

 

 

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2022/07/20

7人揃うと嬉しい気持ち

 


 

先日、2030釜山万博誘致広報大使委嘱式がYouTubeで配信されましたね。

(まだの方はアーカイブが残っているので、YouTubeで検索してみてくださいね。)

 

久しぶりにBTS 7人が揃って出席していたので、視てるこちらとしては気分が上がりまくりでした。

 

 

ちょっと面白いなと思うのは、私の狭いBTSファン界隈の認識だと、私もそうなんですが、1人のメンバーをメインに応援していても、7人全員のことも好きだという人が多いように感じています。

 

それは、多分、BTSというグループが、とてもうまくいっているグループだからじゃないでしょうか。

 

 

調和している人間関係の状態って、本人たち以外の見てる側にも、幸福感を喚起させるパワーを持つのかもしれません。

 

 

風通しのいい状態で、なおかつメンバー全員が自分の所属しているグループのことを誇りに思い、互いをリスペクトし合って、リラックスした雰囲気がベースだけれど、決して崩れすぎず、緊張感も保ってられる。

 

それはメンバー全員が非常に思慮深いからできることなんですが。

 

そういうBTS特有のグループの雰囲気って、誰にでもできることではないと、見てる側は意識的にしろ無意識にしろ、骨の髄から知っていることなので、BTSのことを奇跡のグループという人が多いのも頷けます。

 

なので、7人が全員揃っていると、パズルのピースがきちんとハマったような、全き(まったき)世界に触れることができて、嬉しさが込み上げてくるんですよね。

 

BTSとして参加する場所には7人いるのが当然なんですけれど、7人揃うと圧倒的なパワーが出ているので、そのゴージャス感や華、スター性も、7人分どーん、とまとめて伝わってきます。

 

11人でも十分光輝いていますが、7人が揃うと放つ光が単純に7倍になるんですから、そりゃあ魅了しますよね。

 

いまはChapter 2 なので、ソロ活動がメインではありますが、時々は今回みたいに、無理のない範囲で7人が揃うのを見ていたいです。

 

グループであることにこだわり続けて、無理が生じてしまうのは皆が苦しくなってしまいますが、7人であることを大切にし続けることは、決してやめないでほしいなと、そんなふうに思っています。

 

以上、7人を見ているだけで沸き起こってくるこの多幸感は、一体なんだろう、という話でした。

 

 

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2022/07/18

JACK iN THE BOX 一周目

 


 

 

やっと聴けました。

私、1番最初に聴く時って、目の前にアイフォンを置いて、ちゃんと真正面に立つなり、座るなりして聴かないと嫌なんです。(ナード出てきたコレ)

 

なのでやっと今朝時間が取れたので、早朝からJACK iN THE BOXを堪能しています。

 

初聴き一周目の感想ですが。

ものすごいハイクオリティなアルバムですね。

(ミックステープではないんですよね? ソロアルバムという扱いでよかったはずですが)

 

このアルバムの中で語られている歌詞については、私は常々、j-hopeさんに訊いてみたかったことがいくつかあったんですけれど、その部分がすごく練られた言葉で語られていますね。(訳詞は有志の方のを参考に英語部分は自分でわかる範囲で訳して聴いています)

 

なので、聴き込んで咀嚼していく前ですけれど、すごくj-hopeさんに対して考えていた色々なことが、リスナーとしてスッキリしました。

 

快作だと思います。

 

音蝕に関してですが。

=(Equal Sign) SafetyZoneFutureMusic Box :Reflection、あたりサウンドには、やはりj-hopeさんの音の特色である、円く(まるく)柔らかい透き通った水のような音蝕をベースに、それがより都会的に洗練された音が萌芽しているように感じました。

 

MOREArsonPandore's BoxSTOPWhat if...、ではオールドスクールでいいんでしょうか、その基準点の音に、やはりグランジを彷彿とさせる、ザラついた、すごく威力のある音が入っていて、とても練られたサウンドであると同時に、爆発的なエネルギーが混在しているサウンドになっていると私は感じました。

 

そういうとても難しいことをさらっと表現しているので、初聴き一周目だと、j-hopeさんは、今回、エネルギーを全面に出しているけれど、同時にすごく巧みなアルバムを作ったんだな、という驚きがありました。

 

全曲、好きです。

全部いいですね。

耳あたりのいい=(Equal Sign)でも、かなり洗練されたサウンドを作っているので、j-hopeさんの音楽性が、飛躍的に進化しているんだな、と感じましたし、もともと、難しいと言われる音を創るのに長けてる方ではないか、という予測が私にはあるんですが、その点でも非常に納得のあるアルバムでした。

 

アルバムで表現されている物語としての世界観については、これは聴き込んで咀嚼したいので、また何か書くことがあれば書きます。

 

いや、すごいアルバムでした。

 

j-hopeさん、ソロアルバムの大成功、おめでとうございます!

 

この作品の中を旅することができて、すごく嬉しいです。

素晴らしいアルバムをありがとう!

 

Let's Burn!!

 

"You the Right ! "

 

 

 

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2022/07/17

前の自分と意見が違う

 


 

いま、思い立って色々なものを整理しています。

 

私は決してミニマリストではないんですが、そんなにあれこれ買っていないタイプだと思っていたんですね。(靴とコスメは定期的に要整理扱いです)

 

それが今回あれこれ出し始めてみると、なんでこんなものを買っていたんだろう? とか、どうして取っておいたんだろう? というものがたくさん出てくるんです。

数年前の私って何を考えてたのかな? というのが、最近、私が1番よく思うことです。

 

つまり、数年前の自分といまの自分とでは、かなり価値観や取っておく物に対しての意見が違うんですね。

 

どうしてかな? と思ったら、私、数年前って、いまと比べてあまり元気じゃなかったんですね。

どちらかといえば元気じゃない、というレベルなんですけれど。

 

 

 

それで、ものを捨てる、手放す時って、けっこうエネルギーがいりませんか?

 

正確に書くと、私は、ものの整理をやり始めるまでに、けっこうエネルギーをたくさん使うタイプなんです。

起動までにパワーがいる、ということなんですが。

で、やり始めると、やり始めるまでのあの必要だったエネルギーはなんだったんだろう? というくらい、スムーズにどんどん、これは要る、これは要らない、という判断が下せるんです。

 

いま考えると、あまり元気がなかった頃って、「その判断のペースが遅かった」んですよね。

 

捨て始めたり、整理し始めたりしても、どうしようかなぁ、となぜか迷ってる時間の方が多くて、結局めんどうになって、今日はもうこれでいいや、と途中で判断を放棄していたんです。

 

日常生活の中でのゴミの分別は普通にやれていたので、自分がなぜ取っておいたのか、よくわからないものに対する判断が下せない状態だったみたいなんです。

 

そう思うと、ああ、割と整理整頓って、元気じゃないとやれないなと思いました。

 

いまもそんなに元気いっぱいで、15キロ走って帰ってきてから家の中のこと全部やりまーすっ!っていうわけでは絶対にないんですが(笑)

 

気力の部分では、確かに数年前と比べると元気になっているんですよね。

 

なので、もしですね、家の中が散らかってるなぁ・・・、というときは、自分の元気度に少し意識を向けた方がいいかもしれません。

 

そういう時でも、やり始めれば、どんどん進むという方は、時間を見つけて整理してみると、まぁとりあえずスッキリはしますよね。

部屋も整うし。

 

あれ? やろうとしてもなんだか今回はできないな、という方は、ちょっと気持ちを休めた方がいいかもしれません。

 

部屋の中って心の状態をあらわす、なんて、あまり信じたくない言葉がありますが(私の部屋はどうして片付けても片付けても機能的ではないんだろう・・・)。

そう深刻になることではないレベルで、数年前の自分にあてはめると、結構当たってるな・・・と、いまさらのように首をすくめています。

 

衣料品の整理はですね、無事に終われました。

いまは夏服を着て涼しく過ごしています(笑)

 

これも、あきらかに着ない服とかが大量に出てきて、どれも日々ガンガン着ていて、やがて着なくなったものなので、どうしてその時に捨てなかったのかわからないんですが、首をひねりながら、燃えるゴミに出しました。

(古着としては成立しないレベルのユーズドだったので、今回はそんなふうにしています。)

 

本もあまりためないようにしていたんですが、やっぱり増えてしまっていて(しかも取っておく必要のなさそうなものばかり)、なぜか一軍本棚はスッキリしていても、二軍本棚に色々と入っていました。

こちらはユーズドに買い取ってもらったり、引き取ってもらったりして、リユースに回す予定です。

 

あと信じられなかったのが、すごくたくさんプラスチックの保存容器がいっぱい出てきて、びっくりして全部処分しました。

 

なぜ何年間も私はこれを持ってたんだろう? 

 

あれこれ不思議で仕方がないんですが、手を止めて不思議がってても仕方がないので、今日も時間を作って色々整理していこうと思っています。

 

以上、同じ自分なのに、数年前の自分とは意見が違ってびっくり、という話でした。

 

なんだか天候が不安定ですね。

偏頭痛の方、なぜだか体が重い方、やる気が出なくてふさぎ込みがちな方、お茶を入れて甘いものを食べたりして、いつもよりご自身を甘やかして、乗り切るようにしてくださいね。

頑張りすぎないようにするのが、1番のくすりではないでしょうか。

 

私も、整理の合間にコーヒーを入れて、今日は甘いおやつを食べようと思います。

 

それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。

 

 

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20220717 14:32 文章をなおしました。

2022/07/15

Chapter 2

 


 

BTSChapter 2 に入って、約1ヶ月が経過しましたね。

 

私はいまの状態がとても楽しいです。

そして嬉しいです。

 

BTSの今後がどうなってしまうのか、という不安はあるにはあるけれど、それはBTSとしてゴリゴリに活動していても、ある日、停止するときは停止するだろうな、と思っていましたので、そういう形の不安はどういうスタイルで芸能活動を続けていてくれても、決してゼロにはなりません。

 

前も書きましたが、BTS Chapter 2として、大人になっていく7人との時間を、こういう形で共に過ごさせてくれてた選択に、私はとても感謝していますし、その選択をした7人は間違ってなかったと思っています。

 

それは私が古くから応援していたファンじゃないからだと言われればそうかもしれませんが。

 

例えばJINさんを例に出すと。

いつまでも肌の露出を全くしない、いつもシャツの襟を1番上まできっちりとめて、コンサートの時も、風がふいて上着がはだけるのもよしとしない、そんな状態をいくつになっても続けてくれとは思わないんです。

 

どうしてJINさんがそうしていたのかは、JINさんの気持ちを知るしか手立てはありません。

 

ただ、JINさんは、Chapter 2 で、肌の露出をすることをよしとした、その選択は、とてもJINさんらしい、自然な成り立ちのように、私には見えています。

 

繰り返しになりますが、なんらかのご自身に対する美学があったのかな? と予想はできても、JINさんの気持ちはJINさんにしかわかりません。

 

私は私の時間を進みながら、JINさんの活動と選択をはたから応援するのみです。

 

それでいても、「最新のJINさんが常に最上で最高だ」と思っているので、私はJINさんがJINさんの好きなようにしてほしいと、いつも願いながら、応援しています。

 

BTS Chapter 1 時代が苦痛だっただろうとは思いません。

 

おそらく、BTSのメンバーは、Chapter 1 の時期、私達が思うよりも、楽しく幸せな気持ちが多かったと思います。

ただ、窮屈になったんだろうな、と思うんです。

 

応援が、とか、支持の熱さが、とかではなく。

 

BTS  Chapter 1 の時期に身に纏っていた、自分という型が、中身がどんどん成長し始めて、外側からでもわかるほど変化する時期に、いつ頃からか入っていっていたんじゃないでしょうか。

 

最初は、そうと気づかずに、いままでの自分という型に、大きくなってしまった中身を、無理に押し込めていたんじゃないでしょうか。

いらぬ罪悪感と共に。

 

そして、そのことが「自然ではない」と判断せざるを得ない状況にきたときに、大きくなった中身に合う、新しい型を探し始めるしかなかったのではないかと思うんです。

 

それは、変化、とか、成長、と呼ばれることなんですけれど。

 

私がすごいなと思うのは、無理くりに、過去に形成した型の中に自分を押し込んで、見て見ぬふりをして、危うく心身ともに空中分解してしまうところを、 BTS Chapter 2 と線引いて、新たな地平へ目的地を定めなおすことで、見事に、その危機を回避してみせたことなんです。

 

これは、いつかもっと時間が経った時に、他にもまだいい方法があったと言われることなのかもしれません。

 

けれど、いまこの状況での「最上」は、 Chapter 2 に進むことだった、というBTSの判断を、私は深く納得し、支持しています。

 

7人は、変わることを、大人になることを、選んだ。

あのままいびつな停止で淀み、徐々に沈みゆく未来から、声を上げ、成長する時間を取ることを選んだんです。

 

それは、とても勇敢で、誠実な、決断だったと、そう思います。

 

これからも新しい顔をたくさん見せてくれると思いますが、私はそのひとつひとつに、こんな所もあるんだ、こんな価値観も持っているんだと、驚きながらも喜びと共に、応援の気持ちを新たにしていきたいと思っています。

 

遅くなりましたが、BTS Chapter 2 開始、おめでとう!

 

どうか、新しい風の中でも、幸せでいてください。

一緒に進んでいきましょう。

 

 

ファンより。

 

 

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20220716 0:17 誤字を訂正しました。